【メディア関係者限定】UQ WiMAXのショートドラマ撮影現場にご招待

昨年はSNSで1000万回再生！話題のショートドラマ撮影の裏側を公開。1月下旬〜2月初旬の複数日程・都内某所で見学会を開催

studio15株式会社

2025年1月15日 16時00分

TikTokを中心としたショートムービー領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：岩佐琢磨、以下「studio15」）は、UQコミュニケーションズ株式会社が提供するインターネット通信サービス「WiMAX +5G」のプロモーション企画として、新作ショートドラマの制作を進めています。

今回はメディア関係者限定で、特別に撮影現場へご招待する見学会を開催します。

見学会イメージ（画像はstudio15自社制作ショートドラマ「ドラマみたいだ」撮影風景）

ショートドラマについて

ショートドラマとは

ショートドラマは短い尺の縦型動画形式で、ストーリー性を重視した高品質な短尺コンテンツです。

短尺コンテンツの中でも市場インパクトの大きさが評価され「TikTokトレンド大賞2024 特別賞」を受賞しました。

ショートドラマは、短時間で視聴可能なため、若年層だけでなく忙しい社会人にも人気を博しています。特にZ世代においては、スマートフォンで手軽に視聴できるコンテンツとして高い支持を得ており、企業のマーケティング手法としても注目されています。

また、ショートドラマは多様なテーマや社会問題を短時間で効果的に伝える手段としても活用されており、視聴者の意識啓発や行動変容を促す可能性を持っています。

市場動向

ショートドラマ市場は急成長を遂げており、世界市場は2029年には約8兆7000億円に拡大すると予測されています（※1）。

studio15の自社制作ショートドラマ『ドラマみたいだ』も2023年3月に公開開始してから1年半でSNS4億回再生されています。

※1 出所：YHリサーチ

メディア向け見学会の見どころ

2023年に1000万回再生を突破した話題作の第2弾

昨年の夏にSNSで大反響を呼び、総再生数1,000万回を達成した、インターネット通信サービス「WiMAX +5G」をプロモーションするショートドラマ「ひとりじゃないみたいだ」の第2弾として制作される本作では、TikTokを代表するクリエイターが出演します。

見学会では、以下のポイントを取材可能です。

総再生数1,000万回を超えたショートドラマの次回作撮影現場
話題のTikTokクリエイターが集結する制作風景
SNSで話題を呼ぶショートドラマ施策設計の裏側

TikTokの人気クリエイターが集結

出演クリエイター10組のうち一部をご紹介します。

momohaha

アドリブで勝負！超演技派ハーフクリエイター”momohaha”。

女性の恋愛の駆け引きやあるあるコントから、美容・ファッションに関する動画を幅広く配信しており、総SNSフォロワー数は200万人超え！卓越したトーク力で地上波番組でも大活躍。

持ち前の演技力とビジュアルを活かし、若年層のカリスマ的存在として人気急上昇中！

石川翔鈴

恋愛リアリティーショーへの出演をきっかけに、若い世代を中心にSNSやCM等で広く人気を集める。現在は俳優として映画・ドラマに出演中。

見学会概要

取材申し込み受付期間：2025年1月20日（月）23:59まで

開催日程：1月下旬〜2月初旬の複数日程。個別にご案内（お申し込みいただいた方へ詳細をご連絡します）

会場：東京都23区内（お申し込み後に詳細をご案内します）

取材申し込み：本リリース末尾に記載のお問い合わせ先よりご連絡ください。

※2 見学会は定員制です。お早めにお申し込みください。

＜studio15事業概要＞

TikTokを中心としたショートムービー（短尺動画）領域で広告代理店事業・プロダクション（事務所）事業を展開しています。2019年1月に設立し、現在、所属クリエイター数250組、総フォロワー数約7,500万人のTikTok公認のMCNに成長し、創業以来、美容・コスメ、ファッション、食品、アプリ等、多くの企業のTikTokにおけるプロモーションをサポートしてまいりました。ナショナルクライアントを含む累計300社以上のPR案件や企業アカウントの運用代行やTikTokコンサルティング、SNSマーケティング支援を行っております。2023年には年間で600件以上のTikTokを中心としたショートムービーの案件を行った実績があります。

更に、自社のショートドラマ「ドラマみたいだ」は4億回再生されるなどZ世代の心を掴むコンテンツ制作にも強みがあります。

■studio15会社概要