【産総研グループ:テクノナレッジ講座】信頼できるPFAS分析と国際標準を体系的に解説「PFAS分析・標準化マスター講座」開催

■オンデマンド配信:4月13日~4月30日、6月8日~6月26日、8月31日~9月18日、11月9日~11月30日

AIST Solutions

株式会社AIST Solutionsは、国立研究開発法人産業技術総合研究所 環境創生研究部門 副研究部門長 兼 環境計測技術研究グループ 研究グループ長 谷保佐知による、PFAS(ペルおよびポリフルオロアルキル化合物)分析と国際標準化動向を基礎から学べるセミナー(テクノナレッジ講座)を開催します。

近年、PFASは、環境や健康に関する関心が高まり、規制や管理の動きが国内外で進んでいます。

日本においても、2026年4月から、水道水の管理において、これまで 水質管理目標設定項目 として扱われてきたPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)およびPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が「水質基準項目」へ格上げされます。

さらに、PFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)を含む複数のPFASが要調査項目として追加されるなど、対象物質の広がりも見られます。

自然資本や水環境の保全が重視される中、PFASの適切な評価と管理は、持続可能な社会の実現に向けた重要な基盤となります。

すでに対策に取り組んでいる企業や分析事業者をはじめ、これからPFAS対策を検討する企業・自治体・研究機関にとっても関心の高い課題となっています。

一方で、

 ▶︎「そもそもPFASとは何か」「どのように測定すればよいのか」
 ▶︎「分析結果はどこまで信頼できるのか」
といった疑問を持つ方も少なくありません。

本セミナーでは、PFASの 基本的な特徴や規制の動向 から、実際の分析方法、測定時に気をつけるポイント までを、できるだけ専門用語をかみ砕きながら 解説します。また、国際標準(ISO 21675:水試料中のPFAS分析に関する国際規格)に基づく分析の考え方や、近年注目されている総量評価法(PFAS全体量を把握するための代替手法)についても、全体像がつかめるよう整理します。

これからPFAS対応を検討したい企業の担当者や、分析を始める技術者の方にとって、「何から理解すればよいのか」が分かる入門から実務の橋渡しとなる内容です。基礎を押さえたうえで、今後の判断や取り組みに役立てていただけます。

▶︎▶︎▶︎ このような方にオススメ ◀︎◀︎◀︎

✅ 自社技術のPFAS分野への応用を検討している方

✅ LC-MS/MS を用いた環境分析・化学分析の担当者

✅ PFAS分析をこれから始めたい自治体・企業・研究機関の技術者

✅ ISO 21675による標準分析法を正しく理解したい方

✅ 分析の信頼性を高めたい方(汚染管理・精度管理を体系的に学びたい)

✅ 規制やリスク評価に関わる行政担当者・技術コンサルタント

◆セミナー情報

タイトル:PFAS分析・標準化マスター講座~信頼できる分析と国際標準の最新動向~

内容:ウェビナー(オンデマンド配信)

開催日時:

第1回:2026年4月13日(月曜日)10:00~2026年4月30日(木曜日)23:59
第2回:2026年6月8日(月曜日)10:00~2026年6月26日(金曜日)23:59
第3回:2026年8月31日(月曜日)10:00~2026年9月18日(金曜日)23:59
第4回:2026年11月9日(月曜日)10:00~2026年11月30日(月曜日)23:59
 (各回で開催内容は同一)

受講料金:

33,000円(税込)

申込締切:

第1回:2026年4月23日(木曜日)17:00
第2回:2026年6月19日(金曜日)17:00
第3回:2026年9月11日(金曜日)17:00 
第4回:2026年11月24日(火曜日)17:00 

セミナーURL:

https://www.aist-solutions.co.jp/events_webinars/paid_seminar_202604130430.html

【セミナー講師のご紹介】

谷保 佐知

国立研究開発法人産業技術総合研究所
エネルギー・環境領域 環境創生研究部門 副研究部門長
兼務)環境計測技術研究グループ 研究グループ長

【プログラム】

プログラム

内容

PFASの背景と分析の重要性

・PFASの物理化学的特徴と用途

 (撥水剤、半導体、消防泡など)
・PFASの定義
・国際的な規制動向

 (ストックホルム条約、各国の規制値)
・水試料中PFAS分析方法の標準化動向

分析におけるコンタミネーションの管理

・PFAS分析に特有の汚染リスク

(フッ素樹脂製品、試薬、機器、実験環境、実験者など)
・代表的なコンタミ源とその回避法

ISO 21675による水試料中PFASのターゲット分析

・ISO 21675:2019(LC-MS/MSによる水中PFAS測定法)の概要

(適用範囲、対象化合物、測定フロー)
・固相抽出(SPE)の操作方法
・妥当性確認・精度管理

(リカバリー、LOD/LOQ、精度再現性)
※ラボでの分析動画あり

その他のPFAS分析

・総PFAS測定手法の概要
・EOF(Extractable Organic Fluorine)
・AOF(Adsorbable Organic Fluorine)
・TOP Assay(Total Oxidizable Precursor Assay)
・ノンターゲット分析(NTA)


【受講に関するお問合せ】

(株)AIST Solutions テクノナレッジ講座事務局

   MDX-SupportTeam@aist-solutions.co.jp

【テクノナレッジ講座】

テクノナレッジ講座は、AIST Solutionsが提供するサービスの⼀つで、企業の研究者やエンジニアが各産業分野の先端的な知⾒や技術を短期間で学習し現場で実践的に活かせることを⽬的に実施しています。講師陣は国内最⼤級の国⽴研究機関である産業技術総合研究所の精鋭研究者が担当し、オンラインあるいはオンサイト(現地開催)にて、1〜3⽇間で開催します。

新しい技術を基礎から学びたい⽅から、学び直したい⽅、開発・製造現場において即戦⼒となるスキルを習得したい⽅まで、幅広い受講者を対象とした講座内容になっています。また、参加者同⼠や講師との意⾒交換やネットワーク形成ができる場も提供します。

受講後に、技術コンサルティングや共同研究など他のサービスもあわせてご利⽤頂くことで、基礎技術の開発から事業構築までの各ステップを⼀気通貫した伴⾛⽀援も可能です。

▼開催中のテクノナレッジ講座はコチラ

 EVENTS/WEBINARS | AIST Solutions公式ホームページ

 https://www.aist-solutions.co.jp/services-tools/technical-knowledge/

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会社概要

株式会社AIST Solutions

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URL
https://www.aist-solutions.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー 6F
電話番号
-
代表者名
逢󠄀坂清治
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2023年04月