【愛知・瀬戸市立效範小学校×ECCコラボ】ECCの英語学習コンテンツを活用し、子どもたちに楽しい英語体験を提供！2022年7月25日（月）「イングリッシュキャンプ」開催

当日は報道機関向けにイベントを公開します

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC（本社：大阪市北区、代表取締役社長：花房雅博）は、2022年7月25日（月）に愛知県・瀬戸市立效範（こうはん）小学校（学校長：弓削恵理子）で行われるイベント「イングリッシュキャンプ」において、ECCが展開する英語学習支援システム「パパッとえいご」、対話型英会話アプリ「おもてなCity®へようこそ！」の両コンテンツを活用したレクリエーションを提供し、子どもたちが楽しく英語に親しむ機会をサポートします。

效範小学校では、ICTを用いた英語教育に力を入れており、ECCが開発した対話型英会話アプリ「おもてなCity®へようこそ！」をすでに授業でトライアル導入いただいています。

今回、同小学校では、遊びながら子どもたちが英語に親しむイベント「イングリッシュキャンプ」を企画。ECCは本イベントで、英語学習コンテンツ「パパッとえいご」「おもてなCity®へようこそ！」を使った体操やゲームなど、楽しみながら英語への興味を高められるレクリエーションを提供し、子どもたちの英語学習への意欲を高められるようサポートします。
当日、イベントの模様を報道機関向けに公開いたします。ぜひ取材にお越しください。

「おもてなCity®へようこそ！」のゲーム画面

 

• 效範小学校×ECC「イングリッシュキャンプ」 取材について

［日時］ 2022年7月25日（月） 9：30～12：30
［場所］ 瀬戸市立效範小学校／愛知県瀬戸市效範町1丁目1
［対象］ 小学3～6年生の50名（任意参加）
［内容］
 9：30   体育館に集合し、「パパッとえいご」を使って体操
10：00～
・グループに分かれて全12ブースをめぐり、英語を使ったゲームなどの課題に挑戦
（ECCは「パパッとえいご」「おもてなCity®へようこそ！」を使った３つのブースを提供）
・地域ボランティアの人たちとパフェづくり
※変更になる可能性もございます

［取材に関するお問い合わせ先］
瀬戸市立效範小学校　担当：弓削
Tel：[phone] （受付 平日8：00～17：00）
 

• 「パパッとえいご」とは？

「パパッとえいご」は、ECCが長年の英語教育研究を経て開発した英語学習支援システムです。専用端末をTVにつなぐだけで、どなたでも簡単に英語レッスンを行うことができます。
英語を聞きながら体を動かしたり、歌を通して英語独特のリズムを覚えたり、音声やキャラクターの映像を使ったりして、ICTによるALT（外国語指導助手）がいるレッスンと同様のプログラムを収録しています。
http://patpadeigo.jp/
 

• 「おもてなCity®へようこそ！」とは？　

ECC独自開発の音声認識技術を使用し、日本人特有の英語の発音を聞き分けて対話を組み立てられる人工知能(AI)を搭載した、画期的な対話型英会話アプリです。英語初心者から上級者まで「まるでリアルシーンで会話しているかのような自然なコミュニケーション」をアプリ上で疑似体験することができます。

カルタ取りのように問題を聞きながら、正解の単語を選ぶ単語学習「瞬間タッチ」や、教科書に沿った学年別コンテンツで会話をシミュレーションできる「会話シミュレーション」など、豊富なコンテンツを取り揃え、まるでゲームをするような感覚で英語・英会話を自学できます。
https://omotena.city/

●PDF版プレスリリース：https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20220721-1859dbae41af5945958a9f97d1f2feb2.pdf


■株式会社ECC　　　https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年に創業し、本年6月に60周年を迎えました。創業以来、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。