吹石一恵さん主演かっぱ寿司CMシリーズ第4弾「やる、しかない。ぶり篇」が公開。女漁師とかっぱ寿司社員、どちらも本気の勝負へ。 2017年12月6日(水)より放送開始
吹石一恵さん主演かっぱ寿司CMシリーズ第4弾
「やる、しかない。ぶり篇」が公開。
女漁師とかっぱ寿司社員、どちらも本気の勝負へ。
2017年12月6日(水)より放送開始
特設サイト:http://www.kappasushi.jp/CM/
「やる、しかない。ぶり篇」が公開。
女漁師とかっぱ寿司社員、どちらも本気の勝負へ。
2017年12月6日(水)より放送開始
特設サイト:http://www.kappasushi.jp/CM/
コロワイドグループのかっぱ寿司(カッパ・クリエイト㈱ 本社:横浜市西区・代表取締役社長 大野健一)は、2017年12月6日(水)より吹石一恵さんを女漁師のキャラクターにした、新CM「やる、しかない。」シリーズの第4弾「やる、しかない。ぶり篇」を放送いたします。
■CMストーリー
シリーズ第4弾「やる、しかない。ぶり篇」
人生、崖っぷちの彼女と、会社の社運をかけ極上の魚を持ち帰らなければならない崖っぷちのかっぱ社員の物語です。第4弾の「やる、しかない。ぶり篇」は、かっぱ寿司の社員「かっぱ」(岡山天音さん)が、「伝説の漁師」(柄本明さん)に脂がのったぶり丼を振舞ってもらところから始まります。そこに突如現れた大手X社の男が「このぶり、ぜーんぶ買い取りますよ。うち、羽振りいいんで」とダジャレを言いながらぶりを買占めようとします。すると、女漁師になりたての娘(吹石一恵さん)が「私、ダジャレとか好きじゃないんで」とつぶやき、「伝説の漁師」が「出直してこい」と一言言い放ちます。それに続いて「かっぱ」も大手X社の男に呆れた顔をしながら3人はその場を立ち去るのでした。だんだんと「かっぱ」の本気が「伝説の漁師」に伝わり、心を開いてもらえる様子が描かれているストーリーになっています。
■CM制作の背景とこれまでのストーリー
かっぱ寿司全店(347店舗2017年12月5日現在)では、顧客満足度の向上のため、日々、素材や作り方の見直しを図り、より品質の高い商品をご提供することに努めております。今回のCMでは、漁師も認める「品質」を提供する「本気」の寿司づくりを宣言するとともに、今後の女漁師の成長とかっぱ寿司社員の成長を通してかっぱ寿司の変化を感じていただきたい。と考えております。
■CM「やる、しかない。ぶり」篇(30秒)
2017年12月6日(水)よりテレビでオンエア開始。
■CM「やる、しかない。ぶり」篇(15秒)
2017年12月6日(水)よりテレビでオンエア開始。
■登場人物
私・女漁師(吹石一恵)
特にやりたいことがあったわけではないが、まわりに流されるように会社に就職。
転職を2回したが、どの仕事もパッとせず、30代半ばに。
彼氏ナシ。独身。あてもなく会社を辞め、人生、崖っぷち。
吹石一恵(ふきいし・かづえ) 1982年、奈良県出身。‘97年「ときめきメモリアル」のヒロイン役で映画デビュー。2001年「あしたはきっと・・・」から2014年「六月燈の三姉妹」まで主演映画7作品を含む34作品に出演。2006年富川国際ファンタスティック映画祭にて主演女優賞を受賞(作品:紀子の食卓)。他、3つの映画賞を受賞。ドラマも1997年の「ラブジェネレーション」(CX)から2015年「アイムホーム」(EX)の8話ゲスト出演まで、主演を含む多数の作品に出演。]
父・伝説の漁師(柄本明)
寡黙であるが、勘、度胸、体力、どれも一流。
何より、釣ってくる魚のクオリティが一流。
若い頃に妻を亡くし、男手ひとつで娘を育てた。
今でも都会で暮らす娘をいつも気にかけている。
柄本明(えもと・あきら) 1948年、東京都出身。1976年劇団東京乾電池を結成。座長を務める。1998年「カンゾー先生」にて第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、2010年には「悪人」で第 34 回日本アカデミー賞優秀助演 男優賞を受賞した。以降映画賞をさまざま受賞。映画のみならず、舞台 やテレビドラマにも多数出演し、2011年には紫綬褒章を受章した。2015年には第41回放送文化基金賞 番組部門『演技賞』受賞。今年は NHK「精霊の守り人」などに出演。]
かっぱ(岡山天音)
かっぱ寿司商品部。入社2年目の若手社員。
お調子もののところもあるが、根はアツい。
「すごい魚を見つけるまで会社に戻ってくるな!」と上司に言われ、
あてもなく全国を飛び回るが、本当にすごい魚になかなか出会えなかった。
あきらめかけていたとき、
「伝説の漁師」の噂を聞きつけ、港へやってくる。
岡山天音(おかやま・あまね) 1994年、東京都出身。09年、NHK『中学生日記 転校生シリー ズ』でデビュー。個性あるルックスと柔軟な演技で映像を中心に 出演を重ねている。2017年は、『僕らのごはんは明日で待ってる 』『帝一の國』『ポエトリーエンジェル』『パーフェクト・レボ リューション』が公開、今後も、『氷菓』『おじいちゃん、死ん じゃったって。』『空飛ぶタイヤ』ほか公開作が続く。NHK連続 テレビ小説『ひよっこ』に漫画家 新田啓輔役で出演。
■商品
第4話のCMに登場するのは「反撃のぶり」。二貫一皿100円(+税)でお召し上がりいただけます。
店内で切りつけている「鮮度切り」の商品です。
■特設サイト
「やる、しかない。」スペシャルサイトでは、
本作品のストーリー紹介、登場人物紹介、CM本篇映像のほか、撮影風景が見られるCMメイキング、吹石さん、柄本さん、岡山さんのインタビューなど1作目から見ることができます。また、ポスターのビジュアルもご覧いただくことができます。
http://www.kappasushi.jp/CM/
■CMストーリー
シリーズ第4弾「やる、しかない。ぶり篇」
人生、崖っぷちの彼女と、会社の社運をかけ極上の魚を持ち帰らなければならない崖っぷちのかっぱ社員の物語です。第4弾の「やる、しかない。ぶり篇」は、かっぱ寿司の社員「かっぱ」(岡山天音さん)が、「伝説の漁師」(柄本明さん)に脂がのったぶり丼を振舞ってもらところから始まります。そこに突如現れた大手X社の男が「このぶり、ぜーんぶ買い取りますよ。うち、羽振りいいんで」とダジャレを言いながらぶりを買占めようとします。すると、女漁師になりたての娘(吹石一恵さん)が「私、ダジャレとか好きじゃないんで」とつぶやき、「伝説の漁師」が「出直してこい」と一言言い放ちます。それに続いて「かっぱ」も大手X社の男に呆れた顔をしながら3人はその場を立ち去るのでした。だんだんと「かっぱ」の本気が「伝説の漁師」に伝わり、心を開いてもらえる様子が描かれているストーリーになっています。
■CM制作の背景とこれまでのストーリー
かっぱ寿司全店(347店舗2017年12月5日現在)では、顧客満足度の向上のため、日々、素材や作り方の見直しを図り、より品質の高い商品をご提供することに努めております。今回のCMでは、漁師も認める「品質」を提供する「本気」の寿司づくりを宣言するとともに、今後の女漁師の成長とかっぱ寿司社員の成長を通してかっぱ寿司の変化を感じていただきたい。と考えております。
■CM「やる、しかない。ぶり」篇(30秒)
2017年12月6日(水)よりテレビでオンエア開始。
■CM「やる、しかない。ぶり」篇(15秒)
2017年12月6日(水)よりテレビでオンエア開始。
■登場人物
私・女漁師(吹石一恵)
港町うまれ。大学進学とともに上京。
特にやりたいことがあったわけではないが、まわりに流されるように会社に就職。
転職を2回したが、どの仕事もパッとせず、30代半ばに。
彼氏ナシ。独身。あてもなく会社を辞め、人生、崖っぷち。
吹石一恵(ふきいし・かづえ) 1982年、奈良県出身。‘97年「ときめきメモリアル」のヒロイン役で映画デビュー。2001年「あしたはきっと・・・」から2014年「六月燈の三姉妹」まで主演映画7作品を含む34作品に出演。2006年富川国際ファンタスティック映画祭にて主演女優賞を受賞(作品:紀子の食卓)。他、3つの映画賞を受賞。ドラマも1997年の「ラブジェネレーション」(CX)から2015年「アイムホーム」(EX)の8話ゲスト出演まで、主演を含む多数の作品に出演。]
父・伝説の漁師(柄本明)
高卒でずっと漁師。「伝説の漁師」と呼ばれている。
寡黙であるが、勘、度胸、体力、どれも一流。
何より、釣ってくる魚のクオリティが一流。
若い頃に妻を亡くし、男手ひとつで娘を育てた。
今でも都会で暮らす娘をいつも気にかけている。
柄本明(えもと・あきら) 1948年、東京都出身。1976年劇団東京乾電池を結成。座長を務める。1998年「カンゾー先生」にて第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、2010年には「悪人」で第 34 回日本アカデミー賞優秀助演 男優賞を受賞した。以降映画賞をさまざま受賞。映画のみならず、舞台 やテレビドラマにも多数出演し、2011年には紫綬褒章を受章した。2015年には第41回放送文化基金賞 番組部門『演技賞』受賞。今年は NHK「精霊の守り人」などに出演。]
かっぱ(岡山天音)
かっぱ寿司商品部。入社2年目の若手社員。
お調子もののところもあるが、根はアツい。
「すごい魚を見つけるまで会社に戻ってくるな!」と上司に言われ、
あてもなく全国を飛び回るが、本当にすごい魚になかなか出会えなかった。
あきらめかけていたとき、
「伝説の漁師」の噂を聞きつけ、港へやってくる。
岡山天音(おかやま・あまね) 1994年、東京都出身。09年、NHK『中学生日記 転校生シリー ズ』でデビュー。個性あるルックスと柔軟な演技で映像を中心に 出演を重ねている。2017年は、『僕らのごはんは明日で待ってる 』『帝一の國』『ポエトリーエンジェル』『パーフェクト・レボ リューション』が公開、今後も、『氷菓』『おじいちゃん、死ん じゃったって。』『空飛ぶタイヤ』ほか公開作が続く。NHK連続 テレビ小説『ひよっこ』に漫画家 新田啓輔役で出演。
■商品
第4話のCMに登場するのは「反撃のぶり」。二貫一皿100円(+税)でお召し上がりいただけます。
店内で切りつけている「鮮度切り」の商品です。
■特設サイト
「やる、しかない。」スペシャルサイトでは、
本作品のストーリー紹介、登場人物紹介、CM本篇映像のほか、撮影風景が見られるCMメイキング、吹石さん、柄本さん、岡山さんのインタビューなど1作目から見ることができます。また、ポスターのビジュアルもご覧いただくことができます。
http://www.kappasushi.jp/CM/
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