代表の前田が伊丹市クリエイティブディレクター(CMO補佐官)に就任
― デザインの力を、まちの持続的な価値へ ―
株式会社NASU(本社:大阪府、代表取締役:前田高志)は、同社代表の前田高志が、兵庫県伊丹市のクリエイティブディレクター(CMO補佐官)に就任したことをお知らせいたします。
本ポジションは、伊丹市が掲げる「将来にわたり住み続けたくなるまちの実現」に向け、ブランド戦略およびコミュニケーション全体を統括する役割を担うものです。

伊丹市CMO補佐官就任記者会見(YouTube)
就任の背景
前田は1977年伊丹市生まれ(現在も在住)。任天堂でのデザイン業務を経て、2016年に株式会社NASUを設立。以来、企業・サービス・組織におけるブランド戦略設計およびコミュニケーションデザインの領域において、多数のプロジェクトを手がけてきました。
単なるビジュアル制作にとどまらず、事業の本質や思想を言語化・構造化し、継続的に機能するブランドへと昇華させるアプローチを強みとしています。
今回の就任は、これまで民間企業で培ってきたブランド設計の知見を、地域社会へと還元する新たな挑戦となります。
前田高志 コメント
「学生の頃、“社会のために自分ができることは何か”と考えたとき、まだ何もできない自分に向き合いました。だからこそ、一生かけて磨けるものとして選んだのがデザインでした。
今回、デザインの力で地域に関われる機会をいただいたことは、長い時間をかけて積み重ねてきたものが、ひとつ形になったように感じています。
デザインは納品で終わるものではなく、運用されてこそ意味を持つものだと考えています。外から整えるだけでなく、内部の皆さんとともに、思考や言葉、表現の力を積み重ねていくことに価値があると思っています。
伊丹市に長く住む一人として、このまちの魅力と、外から見た印象との間にあるギャップを、少しずつ埋めていきたいと考えています。」
NASUとしての位置づけ
株式会社NASUは「デザインをお茶の間に」というミッションのもと、企業やサービスの価値を可視化し、社会に持続的に伝わるブランドコミュニケーション設計を行ってきました。
今回の取り組みは、その思想を地域に展開するものであり、都市そのものを一つのブランドとして捉え、デザインを通じて価値を育てていく実践のひとつと位置づけています。
今後もNASUは、デザインの力によって社会に新たな価値を生み出す取り組みを続けてまいります。
会社概要
株式会社NASU
設立:2016年6月
事業内容:ブランド設計、デザイン制作、コピーライティング、企画・コンテンツ開発 等
本社所在地:大阪市中央区
代表取締役:前田高志
社名は「為せば成る」に由来。デザインとは「成す」こと。企業の本質を伝えビジネスを成功に導くデザイン会社です。表層的で好みに左右されてしまいがちな「おしゃれ」「かっこいい」だけではなく、あらゆる層にリーチし、思わず手に取りたくなる、遊び心ある「勝てるデザイン」をご提供します。
NASUの提供する「ブランドコミュニケーション設計・デザイン」は、事業戦略の根幹から伴走するブランディングサービスです。
独自のヒアリングおよびコンセプトワークを通じて、事業戦略の元となる「コンセプト」「タグライン」、デザインジャッジの基準となる「デザインのものさし」を体系的に策定。経営者や企業の思想を、「美しさと遊び心」を兼ね備えたアウトプットへと昇華し、継続的に機能するブランドを設計します。
またデザインの納品は終わりではなく、はじまりと捉え、日々のコミュニケーションやクリエイティブ運用も支援。事業の成長とブランド確立のために伴走します。
本件に関するお問い合わせ
株式会社NASU
(広報担当)E-mail:info@nasu.design
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