企業経営者向け『2025年度“業種別”時流予測レポート』を無料で公開

レポートは全155種。業種・テーマ別の専門コンサルタントが2025年の動向をレポート化

船井総合研究所

2025年1月7日 11時00分

中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する株式会社船井総合研究所（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：真貝大介、以下、船井総合研究所）は、企業経営者を対象に、全155種の2025年度における時流のポイントをレポートにまとめた『2025年度“業種別”時流予測レポート』を2024年12月16日に公開しました。本レポートは、特設サイトより無料でダウンロードをしていただけます。

▼『2025年度“業種別”時流予測レポート』の詳細・ダウンロードはこちら

https://www.funaisoken.co.jp/lp/jiryuyosoku

■「2025年度“業種別”時流予測レポート」の紹介

企業経営の視点から2025年以降の時流を予測し、業種や経営課題のテーマ別に企業が取り組むべき施策をまとめたレポートです。特に中堅・中小企業の経営者を対象にしています。ここ数年の傾向として、長引く円安、エネルギーや原材料の価格高騰、賃上げなどが重なり、インフレ経済へと大きく転換しています。デフレ体質のままの企業は「売上は伸びているが営業利益が出せない」という状況に陥っており、大手企業も例外ではありません。さらに生成AI等のDX関連テクノロジーの進化も勢いづいており、テクノロジーの活用が企業格差を大きくしています。こうした状況を打破するためには、企業の生産性改革による利益向上が重要であり、テクノロジーの活用が欠かせません。2025年の時流予測レポートでは、こうした課題の解決策の他、業界動向を踏まえたアクション案を提示しています。

■2025年度“業種別”時流予測レポートの特徴

全155の業種・テーマ別レポート

業種・テーマ別に在籍する船井総合研究所の専門コンサルタントが、2025年の時流予測をまとめています
各業種の現状と課題をまとめて解説

時流の予測に欠かせない、各業種の動向と取り巻く課題を、押さえておくべき数字とともに解説します
具体的に取り組むべき内容の事例を紹介

レポートをご覧になった方が行動に移せるよう、具体的な施策を紹介しています

▼『2025年度“業種別”時流予測レポート』の詳細・ダウンロードはこちら

https://www.funaisoken.co.jp/lp/jiryuyosoku

■株式会社船井総合研究所について

中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサルティング会社。業種・テーマ別に「月次支援」「経営研究会」を両輪で実施する独自の支援スタイルをとり、「成長実行支援」「人材開発支援」「企業価値向上支援」「ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）支援」を通じて、社会的価値の高いサステナグロースカンパニーを多く創造することを目指している。その現場に密着し、経営者に寄り添った実践的コンサルティング活動は様々な業種・業界経営者から高い評価を得ている。