「カイシャとは何か」を問い直す「ZEBRAHOOD 2026」主要登壇者・メインプログラムを発表
〜世界最大級の協同組合グループMONDRAGONや、日本を代表する地域企業・大企業の経営者らが集結。これからの会社の役割と、事業を通じた社会との関わり方を考える〜

株式会社Zebras and Company(本社:東京都港区麻布十番、代表取締役:阿座上陽平・田淵良敬、以下Z&C)およびTokyo Zebras Uniteは、2026年11月27日(金)に東京・世田谷のHOME/WORK VILLAGEで開催する「ZEBRAHOOD 2026」の主要登壇者およびメインプログラムを発表します。
3回目となる今年のテーマは、「カイシャとは何か」。
企業は誰のために存在し、社会に対して何を担うべきなのか。そして、会社が大切にするミッションを守りながら、事業を成長させ、未来へとつないでいくには何が必要なのでしょうか。

午前のキーノートでは、10時からのオープニングトークを皮切りに、世界の多様な企業経営のあり方に目を向けます。プログラムの詳細は近日発表予定です。また、スペイン・バスク地方を拠点とする世界最大級の協同組合グループ「MONDRAGON Corporation」の経営層を迎え、働く人とともに経営する会社のあり方を考えます。
午後のメインセッションでは、大企業による社会への投資、地域から未来をつくる会社の役割、ミッションを守り続けるための資本とガバナンスをテーマに、地域企業、大企業、金融機関、投資家など、異なる立場の実践者たちが議論を交わします。
会社のあり方を一つの正解として提示するのではなく、多様な経営の実践に触れながら、それぞれが「自分たちは、どんな会社をつくりたいのか」を考える一日を目指します。
■ OPENING TALK
10:00〜10:15
■ KEYNOTE
KEYNOTE 1|SPECIAL KEYNOTE|特別セッション(近日発表)
10:15〜10:45
ZEBRAHOOD 2026の幕開けとなる本セッションは、今年のテーマ「カイシャとは何か」を、これまでとは異なる視点から問い直す特別プログラムを予定しています。
プログラムの詳細は近日発表予定です。
KEYNOTE 2|協同組合からみる、これからの「会社」の役割
10:50〜11:30|MONDRAGON Corporation

企業は誰のために存在し、その価値を誰に還元していくのか。
スペイン・バスク地方で、働く人々が所有と経営に参加する協同組合を長年にわたり実践してきたMONDRAGONの経営層を迎え、協同組合という仕組みから、これからの会社の役割を考えます。経済性と社会性を両立しながら、地域や働く人とともに企業を持続させてきた実践を手がかりに、「会社とは何か」を問い直します。
【登壇者】
ヘルマン・ロレンソ氏(Germán Lorenzo Ochoa)
KEYNOTE 3|「カイシャとはなにか」という探求
11:30〜12:00

海外からの登壇者による2つのキーノートを受けて、それぞれの視点から、印象に残った論点や気づきを振り返るセッションです。
海外の実践から見えてきた「カイシャ」の新たな可能性を、日本の企業経営や地域づくりにどうつなげていけるのか。地域・経営・ゼブラ投資に携わる実践者たちとともに、これからの「カイシャ」のあり方を考えます。
【登壇者】
名和 高司氏(京都先端科学大学 教授/一橋ビジネススクール 客員教授)
松場 忠氏(株式会社石見銀山群言堂グループ 代表取締役)
田淵 良敬(Zebras and Company 共同創業者/代表取締役)
猪熊真理子(株式会社OMOYA 代表取締役)(モデレーター)
■ TALK SESSION
SESSION 1|社会への投資は、経営の未来をどう変えるか? ― 「親ゼブラ」が育む、事業と社会の好循環
13:00〜14:00

会社は、何のために利益を生み出すのでしょうか。
目の前の事業を守り、成長させることはもちろん大切。
でも、その先にある地域や自然、次の世代の未来に私たちは何を手渡せるでしょうか。
いま、事業で得たお金・人・知恵を、社会の土壌を豊かにする活動へと投じる企業があります。すぐに数字にならない挑戦が、信頼や仲間、新しい仕事を育み、めぐりめぐって事業の力にもなる。そんな循環を意図して育てるのが「親ゼブラ」です。
本セッションでは、実践する企業の人たちと、なにを原点に、どんな葛藤を越え社会と事業を育て合ってきたのかを語り合います。「会社のため」と「社会のため」を二者択一にしない。私たちの会社にも、未来をつくる力があるはずです。
※登壇者現在調整中。
SESSION 2|誰のために経営するのか。経営の考え方で変わる未来の兆し。
14:30〜15:30

地域の未来をつくるのは、政治や行政だけではありません。その地域に根ざす会社もまた、事業や雇用を生み出し、人々の暮らしや地域の文化を支えながら、まちの未来を形づくる重要な存在です。
人口減少や地域経済の変化など、地域がさまざまな課題に直面するなかで、会社は自社の成長だけでなく、地域全体の豊かさにどう貢献できるのでしょうか。
このセッションでは、地域に根ざした事業づくりや、地域の人々との関係づくり、社員を巻き込んだ組織づくりなど、各地での実践を手がかりに、会社と地域の関係を考えます。
会社の事業や組織そのものが、地域にどのような変化を生み出せるのか。地域とともに成長し、次の世代へと未来をつないでいく会社の役割と可能性を探ります。
【登壇者】
大谷 和弘氏(株式会社大谷山荘 代表取締役社長/長門湯守株式会社 共同代表)
友安 啓則氏(株式会社友安製作所 代表取締役)
小林 味愛氏(株式会社陽と人 代表取締役)
※このほか1名の登壇者を調整中。モデレーターは調整中。
SESSION 3|株主も経営者も社員も。共に同じ未来を目指すミッションとガバナンス
16:00〜17:00

会社が大切にすることを、日々の判断や成長、次の世代へどうつなぐか。
本セッションでは、ガバナンスを「誰が何を決め、誰の声を聞き、誰に説明するかという仕組み」と捉え、地域企業やスタートアップにも共通する経営の基礎として考えます。
中心となる問いは「会社の目的を実現するために、お金を出す人、経営する人、事業を支える人との関係をどうつくるか」。資金調達や事業承継の場面から、所有と経営、意思決定と説明責任の関係を掘り下げます。
※登壇者現在調整中。
■ 開催概要
第3回となるゼブラ企業とその周りのエコシステムを集めたゼブラフェス「ZEBRAHOOD 2026」のテーマは「カイシャとは何か」。
会社は、誰のために、何のために存在するのか。社会の前提が大きく変わるいま、会社という存在そのものを問い直し、これからの社会に必要な会社のあり方を共に考えます。
世田谷・池尻のHOME/WORK VILLAGEを舞台に校舎・体育館・校庭を使ったカンファレンスを実施し、ゼブラ企業(スタートアップから地域を担う老舗企業、大手企業まで)や金融、行政、自治体、アカデミア、起業家、投資家、クリエイター、国外プレイヤー、次世代の担い手など、多様な立場から「会社」と社会の関係を考える人々が集います。
トークセッション(知る/問い直す)、ワークショップ(考える/実践する)、マルシェ&ショーケース(体験/体感する)などのセクションで構成され、かつて学びの場だった学校という空間のなかで、「カイシャとは何か」という問いを軸に様々な角度からインプットを行い、これからの会社と社会のあり方を共に考える場を作ります。
※後日公開予定
名称:ZEBRAHOOD 2026
日程:2026年11月27日(金)
時間:9:30〜18:00(予定)
会場:HOME/WORK VILLAGE(東京都世田谷区池尻2-4-5)
参加目標:約500名
主催:株式会社Zebras and Company/Tokyo Zebras Unite
参加申込:Peatixにてチケット販売中
https://peatix.com/event/5208294
▼Tokyo Zebras Uniteとは
Tokyo Zebras Uniteは、“Zebras”を提唱した米国の起業家たちによって始まったZebras Uniteの東京チャプターです。
日本のゼブラ起業家や、ゼブラ企業への投資を検討する人、支援者、研究者、政策関係者などが集まり、ゼブラ企業をめぐる実践と対話を育むコミュニティとして活動しています。
▼株式会社Zebras and Company(ゼブラ アンド カンパニー)とは

「Different scale, Different future(新しいものさしがあれば、新しい成長が起こり、新しい未来が作れる)」をテーマに、誰もが社会課題解決と持続的で健康的な企業経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し、投資と経営支援を行う会社です。投資・経営支援、行政や金融企業との連携、「ゼブラ企業」に関するリサーチと情報発信を通してゼブラ的経営を体系化し、「ゼブラ企業」という概念が全ての企業に実装され新たなビジネスモデルの可能性を広がる世界を目指しています。
本件に関するお問い合わせ
株式会社Zebras and Company
担当:阪本 菜
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