約3200人のランナー 京丹後を駆けるウルトラマラソン開催

「第24回 丹後100kmウルトラマラソン」 ―2026年9月20日(日) 京都府京丹後市―

株式会社ランナーズ・ウェルネス

2026年9月20日(日)、京都府京丹後市にて「山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク 第24回丹後100kmウルトラマラソン」を開催しました。
大会当日は曇り空となり、比較的走りやすいコンディションのなか、全国から集まったランナーが100km・60kmそれぞれのスタートラインに立ちました。
丹後100kmウルトラマラソンは、日本海沿岸の景観や里山の風景、地域の温かな応援を感じながら走る大会として親しまれています。今大会には3,445名がエントリーし、3,192名がスタート。完走者は2,275名、完走率は71.3%となりました。 

ウルトラマラソンとは、フルマラソン(42.195km)を超える距離を走る競技です。
丹後100kmウルトラマラソンは、京都府京丹後市を舞台に、日本海の海岸線や里山の風景、地域との交流を楽しみながら走ることができる大会として開催されています。
100km・60kmの2種目が用意され、それぞれの目標や経験に応じて挑戦できることも本大会の特徴です。 


 ■地域ぐるみのおもてなしがランナーを後押し

丹後100kmウルトラマラソンの大きな魅力のひとつが、地域の皆さまによる温かな応援です。コース沿道では地域の皆さまがランナーへ声援を送り、各給水所でもボランティアスタッフがランナーを迎えました。また、43.9km地点の第9給水所「浅茂川漁港」と、85.7km地点の第23給水所「丹後庁舎」には「ファイテン元気ステーション」を設置。地元中学生たちもマッサージを行い、長い距離を走るランナーを労いました。沿道での応援やエイドでの交流など、地域とのつながりを感じられる時間も、丹後を走る一日の大切な一部となっています。


 ■丹後ならではの食でランナーを応援

丹後100kmウルトラマラソンでは、地域の特色を活かした給食品もランナーを支える大切な存在です。コース上には、ばら寿司、カニスープ、柿の葉寿司、つみれ汁、へしこおにぎりなど、地域ならではの味が並びました。
長い距離を走るなかで立ち寄るエイドは、エネルギーを補給するだけでなく、その土地の食や人に触れる時間でもあります。各エイドで提供された丹後の味が、ゴールを目指すランナーを支えました。


大会ゲスト・みゃこさん、石川佳彦さんも100kmに出走

「ウルトラランナー みゃこ」さんと、THE NORTH FACEアスリート 石川佳彦さんが大会ゲストとして100kmに出走しました。石川さんは力強い走りで丹後のコースに挑み、みゃこさんはコース上でランナーへ明るく声をかけながら大会を盛り上げました。それぞれのスタイルで100kmを走りながら、参加者とともに大会の一日をつくりました。 


 ■地域とともに楽しむ前日イベント

大会前日の9月19日(土)には、地域との交流を楽しむ前日イベントを実施しました。地域ならではの「ちりめん小唄踊り」や地域の子どもたちによるダンス応援のほか、参加者と一緒に大きなばらずしを作り、完成したばらずしを味わう企画も行われました。また、THE NORTH FACEアスリート 石川佳彦さんによる「ウルトラ攻略トーク」も実施。レース本番を前に、ランナーと地域の皆さまが交流する時間となりました。 


 ■若い世代の挑戦を後押しする「U25」

25歳以下を対象とした「U25」カテゴリーにも、多くの若いランナーが参加しました。
今大会のU25エントリー数は140名(100km:100名、60km:40名)。
100km男子U25では齋藤 将志選手が8時間19分45秒で優勝。女子は渡邉 千晴選手が8時間42分12秒で優勝しました。60km男子U25では新奥 佑太選手が4時間54分07秒で優勝。女子は深田 望友選手が4時間26分13秒で優勝しました。 

100km・60kmの両種目で若い世代のランナーが丹後のコースに挑み、それぞれの目標に向かってフィニッシュを目指しました。


■上位入賞者について

今大会も100km・60kmの両種目でレースが繰り広げられました。
100km男子では冨高 一成選手が7時間15分51秒で優勝。女子は蘆田 風佳選手が8時間07分29秒で優勝しました。
60km男子は竹中 俊樹選手が3時間56分40秒で優勝。女子は冨高 結香選手が4時間59分08秒で優勝しました。日本海沿岸から山間部まで変化に富む丹後のコースを舞台に、各カテゴリーで多くのランナーがそれぞれの目標達成に挑みました。 


 ■大会からのメッセージ

丹後100kmウルトラマラソンは、地域の皆さま、ボランティアの皆さま、関係団体の皆さまに支えられながら24回目の開催を迎えることができました。大会当日だけでなく、準備段階から多くの方々にご協力いただき、今年も全国から集まったランナーの皆さまを丹後の地へお迎えすることができました。ランナーと地域の皆さまが出会い、言葉を交わしながら長い一日をともに過ごす。そうした時間の積み重ねによって、この大会は支えられています。
これからも丹後ならではの海や山の風景、地域の文化、そして人の温かさを感じられる大会として、多くのランナーに挑戦の場を提供してまいります。 


≪ランナーズ・ウェルネス≫

「湘南国際マラソン」「横浜マラソン」「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」等、年間を通じてさまざまなマラソン大会を企画・運営。また、「24時間テレビ マラソン企画」などのテレビ番組制作コーディネート、スポーツやエンターテインメントにまつわる企業・商品・アスリートのPR協力、“ウェルネス”を理念とした健康クリニック事業を手掛けています。

公式サイト https://www.r-wellness.com/ 

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会社概要

URL
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業種
サービス業
本社所在地
神奈川県藤沢市辻堂新町1-2-23 プリメロ湘南2階C棟
電話番号
0466-21-6665
代表者名
比企啓之
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1993年07月