フレディ・マーキュリーの直筆歌詞が30年ぶりに発掘。未公開スケッチ・写真とともに250点超の貴重な資料を収録した、生誕80周年に贈る秘蔵アーカイブ・ブック。

2026年9月5日に80回目の誕生日を迎える伝説的スター、フレディ・マーキュリー。その記念すべき日の前日にメモリアル・ブック『ア・ライフ・イン・リリックス A LIFE IN LYRICS』が刊行。

ハーパーコリンズ・ジャパン

株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木幸辰)は、フレディ・マーキュリーの創作の軌跡を伝える直筆歌詞やスケッチ、未公開写真など250点以上を収録したアーカイブ・ブック『ア・ライフ・イン・リリックス A LIFE IN LYRICS』(牛原眞弓、加藤輝美 訳)を2026年9月4日に発売します。

今年の9月5日は、フレディ・マーキュリー80回目の誕生日。その記念すべき年にイギリスで刊行された本書は、ロンドンの自宅ガーデン・ロッジに30年以上手つかずのまま眠っていた資料に加え、元婚約者で生涯の親友メアリー・オースティンがはじめて語るフレディの知られざるエピソードの数々も綴られています。

本書のPOINT

・フレディ・マーキュリー生誕80周年メモリアル・ブック

・ロンドンの自宅ガーデン・ロッジに30年以上眠っていた直筆メモやスケッチ、未公開写真など250点以上の貴重な資料をフルカラーで収録

・原書(UK版)は9月1日発売。Sunday TimesThe GuardianFinancial Timesなどイギリス主要紙が著者メアリー・オースティンのインタビューを掲載し、現地で大きな話題に

・フレディの元婚約者であり生涯の親友でもあるメアリー・オースティンが、当初語るつもりのなかった思い出とフレディの知られざる素顔を、本書のためだけに綴る

内容紹介

フレディ・マーキュリーは、史上屈指のエンターテイナー――まさに“グレート・プリテンダー”、“キラー・クイーン”、そして“伝説のチャンピオン”だった。

その驚異的な歌声と圧倒的なパフォーマンスの裏には、ミュージシャンとして、また作詞家としての非凡な才能が息づいていた。1991年にこの世を去ったフレディは、最愛の友人メアリー・オースティンに、彼の創作の軌跡を伝える膨大なアーカイブを遺した。そこには歌詞原稿、スケッチ、そして未公開の写真を含む貴重な資料が収められていた。

この門外不出の個人コレクションに、メアリーが語る当時のエピソードや秘話を添えた本書は、フレディ・マーキュリーという比類なきアーティスト、アイコン、ソングライターが形づくられていく過程を鮮やかに描き出した、秘蔵の一冊である。

メアリー・オースティンが、この1冊のためだけに綴った思い出

当初、メアリーは自らの声を本に加えるつもりはなかったといいます。注目を浴びることを避けたいタイプであり、フレディのアーカイブそのものに語らせ、詞をそのままの形で出版する――それだけを考えていたのです。しかしページを読み進めるうちに、フレディが大人になってからのほぼすべての人生をそばで見てきた自分にしか語れないことがある、そう気づいたといいます。

「フレディという人間とその音楽が正しく記憶されるように、すべてのエピソードは、彼の献身、創造の過程、そして才能を照らし出すという、ただひとつの目的のために丁寧に選び抜きました。この物語はフレディのものです。私はただの媒介者、語り手にすぎません」

きっかけは2022年、サザビーズのオークションの準備を息子たちとしていた時のことでした。フレディが遺したケンジントンの自宅、ガーデン・ロッジ。その家の中で手つかずのままにしていた荷物を紐解くなか、屋根裏部屋のトランクと、フレディが愛用したグランドピアノの傍らの椅子から、30年以上しまい込まれていた直筆の詞の束が見つかったのです。メアリーはこう語ります。

「これほど広く網羅されたアーカイブが50年以上も完全なかたちで残っていたという事実に衝撃と感銘を覚え、これはもっと多くの人に知られるべきではないか、そう考えるようになったんです」

本編から抜粋したフレディの貴重な手書きメモの一部。

フレディが愛した日本

フレディが日本に深く魅了されたのは、1975年のクイーン初来日公演で日本のファンから熱狂的な歓迎と敬意をもって迎えられたことがきっかけでした。彼は日本という国、そこに暮らす人々、そして文化そのものに心を奪われ、以後1985年の来日公演までさらに5度の来日を重ねるなかで、その思いはますます深まっていったといいます。

「フレディは好奇心旺盛で知的な収集家でした。心から大切に思うものには何であれ並外れた丹念さと献身を注ぐ人でしたが、日本文化への情熱にも、まさにそうした姿勢で向き合っていました。書籍やカタログを探し求め、専門家の意見を仰ぎ、東京から遠く離れた町々にまで足を運びました。コレクションに新たな品を加える前には、必ずその歴史や背後にある職人技を理解しようと努めていました」

ロンドンの自宅ガーデン・ロッジには、10年以上かけて集められた日本の美術品・装飾品・衣装のコレクションのために設けられたというプライベートな応接間「ジャパニーズ・ルーム」も。浮世絵版画、陶磁器、漆器、置物、着物――。広大な庭園さえも日本の美学に基づいて設計され、大切にしていた鯉の池もそこにあったといいます。メアリーはこう振り返ります。

「フレディの日本への愛は、彼のアイデンティティと生き方そのものに深く織り込まれていったのです」

フレディがもうひとつ愛を寄せたのが愛猫たち。本書には数々の写真や手書きの飼い猫のスケッチも。

「ボヘミアン・ラプソディ」を筆頭に、誰もが知るあの名曲はどう生まれたのか? クイーンやフレディ・マーキュリーの音楽のファンはもちろん、アートとクリエイティブ、そして人生の美しさと愛に満ちた特別な1冊。ぜひご注目ください。

初回購入特典として日本版だけのオリジナルポストカード2種を封入

ポストカードの1種は表紙に使われた印象的なポートレート
もう1種は日本滞在中のフレディの貴重なオフショット使用

書誌情報

『ア・ライフ・イン・リリックス A LIFE IN LYRICS』

著者:フレディ・マーキュリー、メアリー・オースティン / 訳者:牛原眞弓、加藤輝美

定価:8800円(税込)

発売日:2026年9月4日(金)

発行:株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン

判型:単行本ハードカバー(B5変型判)

ページ数:320

ISBN:978-4-302-12359-9

https://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail/16833

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会社概要

URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー19階
電話番号
-
代表者名
鈴木幸辰
上場
未上場
資本金
-
設立
1988年11月