総額800万円を計20名に。 若手研究者向け助成金プログラム「エディテージ・グラント 2026」が4月1日より開始
~4月1日の応募受付に先駆け、2月2日から事前登録を開始~
研究者総合支援サービスを展開するエディテージ(カクタス・コミュニケーションズ株式会社)は、日本の若手研究者を支援する助成金プログラム「エディテージ・グラント 2026」(Editage Grant 2026)の募集を2026年4月1日(水)から開始することを発表しました。

「エディテージ・グラント」は、自身の研究によって社会にインパクトを与えたいと願う若手研究者に、経済的支援、メンターシップ、そしてキャリア形成のための指針を提供することを目的とした支援プログラムです。若手研究者がキャリアを形成する過程にはさまざまな困難が伴いますが、その過程において、必ずしも十分なサポートを受けられるとは限りません。当社では本支援プログラムを通じて、将来性のある研究者が複雑化する研究環境に柔軟に対応しながら、自立した研究者として成長し、リーダーシップを発揮できるようになることを目標としています。研究テーマや成果だけでなく、研究者一人ひとりの志や挑戦の背景にも目を向け、長期的なキャリア形成を支援したいと考えています。
今年のプログラムでは、研究活動に関わるすべての費用に充当できる助成金として100万円が5名の受賞者に、その中から最優秀賞者には追加で100万円が授与されます。さらに次点の15名への支援を含め総額800万円の助成金が授与されます。この費用は論文執筆に限らず、調査や学会出席のための渡航費、物品の購入などの用途を問わず利用していただけます。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役
リサーチソリューションズ事業 Chief Growth Officer (CGO) 湯浅 誠 コメント
次世代の研究者育成を目的に、2012年より取り組みを開始した助成金プログラムは、年々その認知を高め、アカデミア内から多くの期待の声をお寄せいただくようになりました。研究者の皆さまからのこうした反響は、私たちにとって大きな励みとなっています。
本プログラムは若手研究者への資金援助にとどまらず、選考プロセスを通じて研究者自身が研究アイデアを磨き、研究キャリアの第一歩を踏み出せるよう、包括的な支援を行うことを目的としています。
「エディテージ・グラント 2026」を通じて、日本の研究コミュニティへの貢献を一層強化してまいります。さらに、エディテージは英文校正業界のリーディングカンパニーとして、若手研究者の挑戦を支え、研究成果が世界へと正しく届けられる環境づくりに貢献してまいります。

また、昨年に引き続き、アカデミスト株式会社および株式会社エマージングテクノロジーズの2社(五十音順)が協賛パートナーとして参加されます。
アカデミスト株式会社 代表 柴藤亮介氏 コメント
昨年に引き続き、「エディテージ・グラント2026」に協賛パートナーとして参画できることを、大変光栄に思います。
私たちは、研究者が自らの言葉で研究Visionを発信し、支援を通じて社会とつながっていく仕組みづくりに、長年取り組んできました。本グラントも民間資金を原資とし、研究者の主体性を起点に挑戦を後押しする点で、私たちの考えと深く重なっています。本取り組みを通じて、若手研究者の挑戦が新たな知や価値を生み、社会へと広がっていくことを期待しています。

株式会社エマージングテクノロジーズ 代表取締役社⻑ 深澤知憲氏 コメント
若手研究者の挑戦と成長を支援する「エディテージ・グラント」の理念に深く共感し、今年も「博士情報エンジン賞」を贈らせていただきます。
自身の研究に真摯に向き合い、高い専門性を追求することはもちろん、若手を育てる姿勢が研究の場を活性化し、その積み重ねが結果として研究そのものの発展につながっていく点を、私たちは重要な価値の一つと捉えています。情熱をもって研究に向き合う若手研究者の皆様の挑戦が、次なる飛躍へとつながることを心より願っています。

以下の公式サイトにて、2月2日から事前登録を開始しています。ご登録者には、グラント概要、スケジュール、審査方法等に関する最新情報や募集開始のご案内などをEmailでお届けいたします。
「エディテージ・グラント 2026」支援内容
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大賞受賞者5名に100万円を贈呈。また、5名中最優秀賞1名にはさらに100万円(合計200万円)を贈呈。
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次点15名に現金5万円+5万円分のサービス券(合計10万円相当)を贈呈。
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さらに次点の15名の中から、アカデミスト株式会社および株式会社エマージングテクノロジーズの2社からの協賛により、「アカデミスト賞25万円」、「博士情報エンジン賞25万円」をそれぞれ1名に贈呈。
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入賞者20名全員にエディテージの提供するAIツールへのアクセスを贈呈。
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一次選考を通過した全員にエディテージ割引クーポンを贈呈。
助成対象者
以下の全ての条件を満たす方が対象となります。
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年齢:2026年4月1日の段階で満年齢が22歳以上39歳以下であること。
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経験:修士号またはそれに相当する高等研究課程を修了していること。
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研究活動:応募書類およびエッセイに記載された研究活動は、過去3年以内に実施・管理されたものであること。
※これまでに論文を投稿していない方や、資金援助を受けていない方、または2026年4月1日までの過去365日間に資金援助を受ける予定のない方が優先されます。
審査スケジュール
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応募開始: 2026年4月1日00時01分から
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応募締切: 2026年6月30日20時59分まで
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インタビュー: 2026年8月中 (予定)
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最終結果通知: 2026年9月中 (予定)
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授賞イベント: 2026年10月中 (予定)
選考について
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応募書類:以下の二段階で審査されます。
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応募書類審査 20名選考
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選考委員会による審査 10名選考
※選考結果はEメールにて通知されます。
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エッセイ:構成や明瞭さ、学術的な意義といった一連の基準にわたって評価します。
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インタビュー・プレゼンテーション:選考委員会による審査によって選ばれた10名の方にはインタビューを行い、その後、プレゼンテーションを行っていただきます。
エッセイについて
以下は2025年の内容です。2026年のテーマは募集開始時に公開いたします。
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エッセイに記載された研究活動は過去3年の間に応募者自身が実施・管理したものであること。
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エッセイの長さは日本語は4,000字程度、英文は2,000単語までで、指定された項目の順番で書かれたものでなければいけない。
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エッセイは、以下の項目を順番に含めること。それぞれの項目に字数制限は無いものとする。
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どのような問題、課題に取り組んでいるか。またその問題、課題は社会においてどのような意味を持つのか。
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この問題、課題を解決しようとする動機は何か。また、それを実現できると信じている理由は何か。
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これまでどのようなことをしてきたのか。また、今後5年~10年で達成できる目標。
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100万円の助成金があなたの目標達成に向けてどのように役立つか。
結果発表・受賞者の決定について
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最終的な受賞者は選考委員会によって決定の上、個別に通知予定です。
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受賞者の方々のため、2026年10月に都内で授賞イベントを予定しています。
※グラント関連の発表に際し、受賞者の名前とご所属は公表されますのであらかじめご了承ください。
選考委員会について(順不同・敬称略)
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湯浅 誠(カクタス・コミュニケーションズ代表取締役 兼 リサーチソリューションズ事業 Chief Growth Officer (CGO))
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隠岐 さや香(東京大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻(基礎教育学コース)教授)
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合田 圭介(東京大学教授、東北大学国際卓越教授、UCLA非常勤教授、武漢大学非常勤教授)
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早野 元詞(東京理科大学 研究推進機構総合研究院 老化分子生物学寄附研究部門 准教授)
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原山 優子(東北大学大学院工学研究科名誉教授、ISCフェロー)
エディテージ・グラント 2026プログラムおよび応募申請に関する詳細は以下をご参照ください。
https://www.editage.jp/blog/grant/
エディテージについて (https://www.editage.jp/)
エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において、300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(https://cactusglobal.com/jp/)
カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Paperpal、Mind the Graph、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。
現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。
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カクタス・コミュニケーションズ:https://cactusglobal.com/jp
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エディテージ:https://www.editage.jp
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Paperpal:https://paperpal.com/ja
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Mind the Graph:https://mindthegraph.com/science-figures/jp
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R Discovery:https://www.editage.jp/r-discovery
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CACTUS Labs:https://www.cactuslabs.io
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