マニュライフ生命、元サッカー日本代表の中田英寿氏を起用した新テレビCMシリーズ「Life 2.0 TRAVEL」を12月1日より放映開始
マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、元サッカー日本代表の中田英寿氏を起用した新テレビCMシリーズ「Life 2.0 TRAVEL」(ライフ 2.0 トラベル)を2017年12月1日から放映します。
「Life 2.0」とは、マニュライフ生命が提唱する、年齢やライフステージに関わらず自分の可能性を拓こうとする生き方です。新CMシリーズ「Life 2.0 TRAVEL」では、自分とは異なる世界を生きる人生を体験することをコンセプトに、中田氏が新たな職業を体験していきます。新CM第1弾では、中田氏が徳島県鳴門市のスズキ漁師のもとで、漁師の仕事を体験します。
本CMシリーズは、本年9月にマニュライフ生命の特設ウェブサイト(http://life2.0travel.jp)で公開されているウェブ動画番組「Life 2.0 TRAVEL」と連動するものです。ウェブ動画番組では、ナビゲーターの中田氏の職業体験をはじめ、毎回異なるジャンルのゲストが自身とは別の職業を体験しています。今後のCMの中で中田氏が新たな職業に挑戦していく模様も、随時ウェブ動画として公開される予定です。
生き方や働き方が多様化するなか、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動し、それぞれが思い描く理想の未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。自分の可能性を信じて挑戦し続ける中田氏を起用した新CMとウェブ動画には、視聴された皆さまが充実したご自身の未来を考えるきっかけにしてほしいという、マニュライフ生命の思いが込められています。
マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
元サッカー日本代表。
引退後100以上の国や地域の旅を経験した後、2009年より日本国内 47都道府県の旅を開始。これらの経験から日本の伝統文化、工芸等の新たな価値を見出し、その継承と発展を促すことを目的とした「Revalue NIPPON Project」や、お酒の素晴らしさや面白さ、魅力を多くの人々に知ってもらうことを目的に、2012年ロンドン五輪、2014年ブラジルW杯、2015年ミラノ万博と、日本文化や日本酒の魅力を世界で伝えるプロジェクトを実施。
現在、国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関である国際サッカー評議会(IFAB)の諮問委員を務める。
■「Life 2.0 TRAVEL」公開中ウェブ動画番組
http://life2.0travel.jp
『中田英寿/漁師になります。』
『澤穂希/幼稚園の先生になります。』
『大迫傑/日本から世界へ』
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2016年末現在、マニュライフは世界中で35,000人の職員と70,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,200万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2017年9月末現在およそ1兆カナダドル(8,060億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約261億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。
「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
本CMシリーズは、本年9月にマニュライフ生命の特設ウェブサイト(http://life2.0travel.jp)で公開されているウェブ動画番組「Life 2.0 TRAVEL」と連動するものです。ウェブ動画番組では、ナビゲーターの中田氏の職業体験をはじめ、毎回異なるジャンルのゲストが自身とは別の職業を体験しています。今後のCMの中で中田氏が新たな職業に挑戦していく模様も、随時ウェブ動画として公開される予定です。
生き方や働き方が多様化するなか、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動し、それぞれが思い描く理想の未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。自分の可能性を信じて挑戦し続ける中田氏を起用した新CMとウェブ動画には、視聴された皆さまが充実したご自身の未来を考えるきっかけにしてほしいという、マニュライフ生命の思いが込められています。
マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
■中田 英寿氏 プロフィール
元サッカー日本代表。
引退後100以上の国や地域の旅を経験した後、2009年より日本国内 47都道府県の旅を開始。これらの経験から日本の伝統文化、工芸等の新たな価値を見出し、その継承と発展を促すことを目的とした「Revalue NIPPON Project」や、お酒の素晴らしさや面白さ、魅力を多くの人々に知ってもらうことを目的に、2012年ロンドン五輪、2014年ブラジルW杯、2015年ミラノ万博と、日本文化や日本酒の魅力を世界で伝えるプロジェクトを実施。
現在、国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関である国際サッカー評議会(IFAB)の諮問委員を務める。
■「Life 2.0 TRAVEL」公開中ウェブ動画番組
http://life2.0travel.jp
『中田英寿/漁師になります。』
『澤穂希/幼稚園の先生になります。』
『大迫傑/日本から世界へ』
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2016年末現在、マニュライフは世界中で35,000人の職員と70,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,200万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2017年9月末現在およそ1兆カナダドル(8,060億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約261億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。
「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
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