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日本オリーブ株式会社
会社概要

数量限定 新発売 下草や牧畜と共存する森林農業「アグロフォレストリー」実践地 アンダルシア地方ロス・ペドロチェス渓谷産 有機栽培「一期一会エキストラバージンオリーブオイル」

日本オリーブ株式会社

 日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、スペイン アンダルシア地方ロス・ペドロチェス渓谷産の有機栽培アルベキナ種を100%使用したシングルエステート単一品種のオイル「一期一会エキストラバージンオリーブオイル ロス・ペドロチェス渓谷産」を2022年7月1日(金)にオンラインショップ等で数量限定発売いたします。
https://bit.ly/3zTBycd

 

一期一会エキストラバージンオリーブオイル ロス・ペドロチェス渓谷産一期一会エキストラバージンオリーブオイル ロス・ペドロチェス渓谷産



【ブランド「一期一会」について】
 スペインに自社農園を所有する日本オリーブ株式会社のオリーブオイル鑑定士は、現地のオリーブ生産者とのお付き合いの中で、プレミアム級のエキストラバージンオリーブオイルに出会うことがあります。シングルエステートの単一品種のオイルは、自然の産物のため、毎年、全く同じ味にはなりません。また、入手することそのものが困難になるかもしれません。今、出会った素晴らしいこのエキストラバージンオリーブオイルを是非日本の皆様にお届けしたい……一期一会の心を大切に、日本で丁寧に瓶詰めしました。皆様のお口に合いますように。

【生産者オリバレーラ・ロス・ペドロチェスについて】
 スペイン アンダルシア州は世界の約4割のオリーブを生産する州です。アンダルシアの陽光の北には「深い茂み」に包まれたシエラ・モレナというエリアがあります。

 

ロス・ペドロチェス渓谷ロス・ペドロチェス渓谷

 ここにオリーブと下草、牧畜が共存する森林農業「アグロフォレストリー」実践地があります。1957年に創立されたオリバレーラ・ロス・ペドロチェスです。

森林農業森林農業

 オリーブの有機栽培に特化した農協で、960人の組合員が、標高600mを超える高地の100,000haの広大な土地でオリーブを栽培しています。

【商品特長】
 オリバレーラ・ロス・ペドロチェス渓谷の強い傾斜の土地を守るのは下草。トラクターなど大型機械を入れない昔ながらの農業、乾燥そして昼夜の寒暖差が果汁を濃縮し、スイートなアルベキナ種のオイルの風味の要素それぞれが濃厚になりますが、2021年秋収穫のオイルはさらにとても力強くなりました。

・世界的に人気の高いアルベキナ種のオイルの特長(リンゴの香り、ナッツの香り、苦みは少なく、快い辛みがある)を備えています。
・特に、辛みのインパクトがしっかりとあり、トマトやナス、ズッキーニなどの夏野菜に合わせると風味がシャープに決まります。
・また、香りが主張しすぎないので、バジル、ミント、ディルなどのハーブを使ったサラダ、そのドレッシング、カルパッチョなどに使うと調和を保ちます。
・モッツアレラ、パルミジャーノ、サラダチキン、水切りした木綿豆腐など淡白な食材にコクと甘みを与えます。
 

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【商品情報】
品名 一期一会エキストラバージンオリーブオイル ロス・ペドロチェス産
発売日 2022年7月1日 ※一部販路では先行発売を実施しました。
容量・税込価格 450g ¥3,024 / 180g ¥1,512

一期一会エキストラバージンオリーブオイル ロス・ペドロチェス渓谷産一期一会エキストラバージンオリーブオイル ロス・ペドロチェス渓谷産

【販路】
公式HPはこちら
https://bit.ly/3zTBycd

【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
https://bit.ly/3rgNwrk

【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社
代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10

【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料
https://bit.ly/3va15di

【その他の最新情報】
オリーブまるごとスキンケア「プリニオリーバ」マクアケで応援購入販売開始リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000015480.html

オリーブまるごとスキンケア「プリニオリーバ」マクアケで、開始25分で目標達成リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000015480.html

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ビジネスカテゴリ
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会社概要

日本オリーブ株式会社

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URL
http://www.nippon-olive.co.jp
業種
製造業
本社所在地
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
電話番号
0869-34-9111
代表者名
服部芳郎
上場
未上場
資本金
4025万円
設立
1949年06月
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