【毎日の食事がお水で変化！？】ウォーターサーバー「アクアバンクAdvance」の美味しさを見える化

～「味に自信あり！」水質にこだわったアクアバンクAdvanceが、毎日の食卓を変える！～

株式会社アクアバンク

2023年4月27日 12時23分

ヘルスケア事業を展開する株式会社アクアバンク（本社：大阪府大阪市中央区、代表取締役社長：竹原タカシ）は、2023年2月よりサービスを開始した「浄水機能付きウォーターサーバー　アクアバンクAdvance」（以下『アドバンス』）の性能評価を第三者機関において実施しました。評価ポイントは、日常生活での利用シーンを対象とし、味覚の差を客観的に分析。分析調査は味覚センサー「レオ」（AISSY株式会社）を用い、アドバンスのミネラル・シリカ水素水と水道水で、それぞれ①炊いたご飯の味と、②コーヒーの味を比較分析いたしました。

分析結果概要

①アドバンスで炊いたごはんは甘味とコクが強い！

アドバンスと水道水、それぞれの水で炊いたごはんの味を比較。ごはんの味の特長といえる「甘味」と「コク」を比べると、アドバンスで炊いたごはんの方が水道水に比べて数値が有意に高いことがわかりました。また、「甘味」「コク」ともにアドバンスと水道水の数値を比較すると0.2以上の差があることから、約95％の人がアドバンスで炊いたごはんの方が濃厚な味わいを感じることがわかりました。

②アドバンスで淹れたコーヒーは苦味と酸味のバランスが絶妙！

アドバンスと水道水、それぞれの水でドリップコーヒーを淹れ、コーヒーの味を比較。コーヒーの味は「苦味」と「酸味」のバランスを整えることによって、人がおいしいと感じる味わいになります。

アドバンスで淹れたコーヒーは水道水に比べ、「苦味」「酸味」のバランスがよく（数値差が少なく）、「甘味」も少しあるため、美味しく感じることがわかりました。また、「コク」の数値を比較すると、0.19差であることから、アドバンス、水道水、それぞれの水で淹れたコーヒーを飲み比べると、ほとんどの人が味の違いを認識することができます。

味覚センサー「レオ」について

味覚センサー「レオ」は、AISSY株式会社が開発した技術です。人が実際に感じる味（味覚）、基本五味といわれる「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」を数値化し、客観的に評価することが可能です。また、「コク」といった、非常に表現することが難しい味覚についても、基本五味の数値を総合的なバランスで測ることで、数値化を実現しています。

見える化された数値に「0.2以上」の差があると、約95％の人が味の違いを認識できます。同様に、数値に「0.1以上0.2未満」の差があると、約60％の人が味の違いを認識できます。

アクアバンクAdvanceとは

アクアバンクAdvanceは、「水にこだわる本物志向のお客様にワンランク上のサービスを」をコンセプトに、健康・美容に人気のシリカおよび水素が含まれたお水を水道水からつくることのできる、新発想のウォーターサーバーです。タンクに水道水を注いだら、あとはウォーターサーバーにおまかせ。まるで本格浄水器のような高性能浄水フィルターが水道水をろ過します。ろ過したお水は、サーバー内に設置されたカスタマイズディスクにより、ミネラル、シリカ、水素が含まれた高機能水「ミネラル・シリカ水素水」を生成します。

今までにない発想で、ウォーターサーバーの新時代を切り開く。まさに『Advance（進歩）』するウォーターサーバーです。