クリプタクト、AI連携機能を公開。ClaudeやChatGPTとの会話で仮想通貨の損益計算を完結
取引履歴の反映から不足しているデータの解消まで、これまでのマニュアル作業をAIにお任せ

仮想通貨(暗号資産)の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafin(本社:東京都千代田区、共同代表取締役:アズムデ アミン/斎藤 岳)は、AI連携機能「クリプタクトMCPサーバー」に新たに書き込み機能を追加しました。
クリプタクトをClaudeやChatGPTなどのAIアシスタントと連携することで、取引履歴のアップロードから不足データの解消まで、これまでマニュアル作業が必要だった損益計算の一連の作業をAIとの対話だけで完結できるようになりました。
背景
仮想通貨の損益計算は、ツールにより計算作業を効率化できるものの、その準備となる取引履歴の収集や、不足している情報の補足は投資家自身がマニュアル作業で行う必要がありました。
AIを活用してこれらを改善するため、当社は2026年4月2日にはコマンドラインインターフェース(CLI)、4月16日にはMCPサーバーの読み取り機能を公開しました。
書き込み機能の例
今回の書き込み機能の追加により、ユーザーはクリプタクトとClaudeやChatGPTなどのAIツールを繋ぐだけで、会話形式で仮想通貨の損益計算ができます。
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取引履歴ファイルのアップロード:CSV、API連携、ウォレット接続
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未分類取引の解消:枚数不足、価格欠落、未対応コイン
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要識別取引の解消:DeFiで自動識別できなかった取引の提案の一括承認
など
また、Claude in Chrome等のAIツールを活用することで、取引履歴の収集自体も自動化することができます。
代表者コメント
株式会社pafin 共同代表取締役 アズムデ アミンのコメント:
「私たちがクリプタクトを立ち上げた原点には、仮想通貨の税務処理をもっとシンプルにしたいという思いがあります。今回のMCPサーバーへの機能追加により、これまで計算ツールだけでは解決できなかった手間のかかる準備作業そのものをAIに会話形式で任せられるようになりました。今回の取り組みは、暗号資産の税務申告をより多くの投資家にとって身近なものにするための大きな前進だと考えています。暗号資産エコシステムにおける投資と透明性を支えるべく、ツールとインフラの改善を続けてまいります。」
接続方法
本MCPサーバーは無料プランを含む全プランのクリプタクトユーザーが利用可能です。
詳細な接続手順はヘルプページをご参照ください。
活用例
例1: 取引履歴のアップロード

例2: 履歴の不足を検知した際の自動解消


※1 MCP(Model Context Protocol)は、AIツールと外部サービスを接続するためのオープンプロトコルです。Anthropic社が提唱するオープン標準で、Claude DesktopやChatGPTをはじめ対応ツールが広がっています。MCPサーバーは、このプロトコルに基づいてクリプタクトのような外部サービスのアカウントに紐づくデータや機能をAIアシスタントに提供する接続口です。
Model Context Protocol (MCP) 公式ドキュメント:https://modelcontextprotocol.io
株式会社pafinについて
■提供サービス
仮想通貨の自動損益計算サービス「クリプタクト」
URL: https://www.cryptact.com/
国内ユーザー20万人以上が利用する国内最大級の仮想通貨損益計算プラットフォーム。仮想通貨の自動損益計算や資産管理サービスを提供し、確定申告の作業をサポートします。
Web3の家計簿「defitact」
URL: https://www.defitact.com/
ウォレットアドレスを入力することで、瞬時にブロックチェーン上の取引を自動集約し、ポートフォリオを可視化。複数の分散型アプリケーションにおける個々の取引状況や、ウォレットにある資産の残高や時価総額のリアルタイムでの把握を可能とすることで、まるでWeb3の“家計簿”のような一元管理を実現します。
■会社概要
会社名:株式会社pafin
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目2番4号 フロンティア麹町5階
共同代表取締役:アズムデ アミン/斎藤 岳
設立:2018年1月
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@pafin
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