南青山アドバイザリーグループは睡眠ソルーション・寝具メーカー『nishikawa』に〈エンゲージメントストック〉を正式導入しました。

南青山アドバイザリーグループは西川株式会社（本社：東京都中央区／代表取締役社長 COO 菅野達志）に社員の長期的なモチベーション向上とエンゲージメント強化を目的とした仮想株式報酬制度〈エンゲージメントストック〉を導入しました。本制度は、会社の業績に連動した仮想株式をポイントとして社員に付与し、退職時には通常の退職金とは別に現金で受け取ることができる、新しい報酬制度です。

※本制度の取り組みは、2025年11月28日（金）24:00～24:45 深夜放送のフジテレビ「Live News α」特集「モチベが上がる退職金。老舗が独自の報酬制度」においても紹介されました。

日本で“ボーナス制度”を初めて導入した企業が、次なる挑戦へ

同社は、寝具・リカバリーウェアなどを通じて「睡眠ソルーション」を提案する企業として知られ、日本で初めて“ボーナス制度”を導入した企業としても知られています。
同社は2025年11月より、社員の長期的なモチベーション向上とエンゲージメント強化を目的に、「エンゲージメントストック制度」を新たに導入しました。

エンゲージメントストック制度とは

南青山アドバイザリーグループ株式会社が提供しているエンゲージメントストック制度は、会社の業績に連動した『仮想株式』をポイントとして社員に付与する制度です。社員は、退職時に通常の退職金とは別に、これらのポイントを現金として受け取ることが可能となっています。

また、社員はパソコンやスマートフォン上で

• 会社の「株価イメージ」

• 自身の累積ポイント

• 将来の受取見込み額

をいつでも確認できる仕組みとなっており、日々の努力や挑戦が、将来の報酬に直結していることを『見える化』 する設計となっています。

西川株式会社 菅野達志 代表取締役社長 COO コメント

「普段の努力・挑戦を『見える化』し、社員みんなの頑張りを引き出したい。
挑戦や改革が会社の価値向上に繋がることを、より透明に共有していきたい。」

創業460年に向けた『人への投資』

2026年に創業460年を迎える西川株式会社は、今回の制度導入を通じて「人の成長」を経営の軸に据え、企業価値のさらなる向上を目指しています。本制度は、時代に合わせて進化し続ける姿を象徴する取り組みであり、社員の長期的なモチベーションとエンゲージメントを高める新しい『働き方の価値』の形として注目されています。

■放送内容の動画はこちら（Yahoo!ニュース）

https://news.yahoo.co.jp/articles/de62edbf6c62bd1aee3ba086c586de876e918260

■会社概要

会社名：南青山アドバイザリーグループ株式会社／南青山税理士法人

所在地：東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30F

代表者：仙石 実

設立：2013年3月

事業内容：会計税務支援／IPO・M&A支援／報酬制度設計／事業承継コンサルティング

公式サイト：https://minami-aoyama.jp

製品情報：

ストックオプションクラウド：https://www.stockoption.cloud/

エンゲージメントストック：https://engagement.stockoption.cloud/

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