コソボ共和国大統領が来校 日本の先進的なプログラミング教育を視察
コソボ・日本の国交樹立10年を記念し安倍首相のご招待により来日しているコソボ共和国のハシム・サチ大統領が9月10日(火)に追手門学院小学校(大阪市中央区、校長:井上恵二)を視察に訪れます。
明治21年に陸軍の親睦団体であった大阪偕行社の付属小学校として創立し、長い歴史を重ねてきたことが注目され、本校が視察先として選ばれました。
当日は、2020年度の新学習指導要領での必修化されるプログラミング教育をみすえ、本校でいち早く取り組んでいるロボット・プログラミングの授業を視察頂く予定です。
- 【ポイント】
○2020年度の新学習指導要領において必修化されるプログラミング教育を視察。
- 【概要】
会 場:追手門学院小学校(大阪市中央区大手前1-3-20)
視察内容:ロボット・プログラミングの授業見学、大統領から児童への講話、記念品贈呈
来 校 者:ハシム・サチ コソボ共和国大統領、中山泰秀 衆議院議員(追手門学院小学校 卒業生)
※時間は大統領の他のスケジュールの関係で多少前後する可能性がございます。
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