豊和工業「Leaner見積」を導入〜データ活用を可能にする調達DXへの取り組み〜

株式会社Leaner Technologies

株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は豊和工業株式会社(本社:愛知県清須市、代表取締役社長:塚本高広)において、調達力を強化して収益性を向上する「Leaner見積」が導入され、事例を公開したことをお知らせいたします。


豊和工業株式会社は、1907年に豊田佐吉翁発明の動力織機製造を目的とし設立され、工作機械、空・油圧機器、電子機械の工作機械関連、火器、清掃車両および建材の製造、販売を主とした事業展開する会社です。

この度、自動車メーカーをはじめ、産業界で広く使われている、「工作機械」「空・油圧機器」「電子機械」の製造と販売を担う、機械事業部で「Leaner見積」が導入されました。


■「Leaner見積」導入の背景

豊和工業株式会社の機械事業部の調達業務は、担当者の経験に基づいており、業務が属人化していました。また、これまでの業務データやナレッジの共有ができないため、担当者変更時などの引き継ぎができない、今まで培ってきた業務に関する知識を活用できないといった課題を抱えていました。

Leaner見積を活用することで、見積案件の取引履歴や進捗状況、承認まで一連の調達業務の一元管理が可能になります。

まずはLeaner見積を使って普段の業務を合理的なプロセスに標準化、効率化し、ノウハウを可視化していきます。そして「Leaner見積」に蓄積された業務データを活用することで、ソーシング活動を主体とした戦略立案や働く環境の整備、品質・コスト・納期の更なる向上の実現を目指します。


豊和工業株式会社 「Leaner見積」導入事例◇


「Leaner導入の決め手はサービスへのワクワク感、豊和工業のデータ活用を可能にする調達DXへの取り組み《前編》」

https://leaner.jp/usecase/howa


「初のシステム導入の成功要因はシステム活用に重点を置いた徹底的な準備、Leaner見積で戦略立案や働く環境の改善を目指す《後編》」

https://leaner.jp/usecase/howa2


◇「3分でわかるリーナー」◇

https://leaner.jp/ebooks/3minute


■株式会社Leaner Technologiesについて

「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、ソーシングの高度化を実現するソーシングDXクラウド「Leaner見積」、購買プロセスを一元管理する購買プラットフォーム「Leaner購買」を提供しています。

企業の調達部における過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションなど、業務プロセスをデジタル化し、蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性と企業の利益率向上を実現するサービスを提供します。


法人名:株式会社Leaner Technologies

代表者:代表取締役 大平 裕介

所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2F

設立:2019年2月22日

URL:https://leaner.co.jp

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会社概要

株式会社Leaner Technologies

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業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区西五反田7丁目23-1 第3TOCビル 9F
電話番号
03-4500-8520
代表者名
大平裕介
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年02月