【年収1,125万円】PMO案件2026年1月最新|フリーランス調査【フリーランスボード調べ】

リモート案件は88.6%

INSTANTROOM株式会社

2026年最新のフリーランスの「PMO案件の調査レポート」を発表します。

28,955件のフリーランスボードに掲載されている実際のフリーランス案件から作成しました。

■調査サマリー

・PMO案件の平均年収1,125万円

・リモート案件は88.6%

・PMO案件の占有率は全体の6.87%

■目次

PMOの職種別平均年収ランキングは2位(1,125万円)

PMOの職種別案件数ランキングは7位(案件比率 6.87%)

PMO案件のリモートワーク比率

PMO案件の多い業界

PMOの特徴

PMOが担当できる領域

PMOの市場価値

調査対象

フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-10)に掲載されたPMO求人案件の月額平均単価より想定年収を試算しています。

・対象期間

2024年2月1月〜2026年1月19日

・対象件数:

 28,955件

※本データ引用の際のお願い

メディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。

出典:フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-10

PMOの職種別平均年収ランキングは2位(1,125万円)

PMO案件の平均月額単価は93.7万円、平均年収は1,125万円で、職種別平均年収ランキングでは2位に位置しています。

ITコンサルタントに次ぐ水準であり、開発そのものよりも、複数チームや複数会社が関わる案件を「遅れない・揉めない・やり直さない」状態に整える役割が評価されやすい職種といえるでしょう。特に大規模なシステム刷新や業務改革では、管理の品質がそのまま損失回避につながるため、単価が上がりやすい傾向にあります。

PMOは、進捗や課題の見える化、会議体の設計と運営、決定事項の整理、資料の標準化、変更管理などを通じて、プロジェクト全体の運営を安定させる存在です。現場の作業を妨げずに意思決定の速度を上げることが求められます。

業界によって重視されるポイントは異なり、金融や公共では手続きや記録の厳格さが問われる一方、事業会社の新規事業や社内改革では関係者調整と優先順位の整理が重要になります。複数ベンダーが関わる体制が増えるほど、全体を束ねる役割への需要が高まりやすいのがPMOならではの特徴です。

PMOの職種別案件数ランキングは7位(案件比率 6.87%)

PMOの案件は市場全体の6.87%を占め、IT職種別の案件数ランキングでは7位に位置しています。平均月額単価は93.7万円と高水準で、専門性が評価されている職種といえます。

こうした案件数や単価の背景には、開発規模の大型化や関係者の増加があります。「作る力」だけでは計画通りに進まない場面が増えており、特に複数ベンダーや社内外の部門をまたぐ案件では、調整や判断の遅れがそのまま損失につながりかねません。そのため、全体運営を担う役割が重視されるようになっています。

PMOが担う範囲は幅広く、進捗と課題の見える化、会議体の設計と運営、資料の標準化、変更管理、リスク管理まで一貫して対応するケースも少なくありません。業界を問わず大型プロジェクトが増える中、現場を円滑に回す実務力が求められる職種といえるでしょう。

PMO案件のリモートワーク比率

(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-10)

2026年1月時点のPMO向けフリーランス案件・求人におけるリモートワーク比率は、フルリモートが13.4%、一部リモートが75.2%、常駐が11.5%となっています。

フルリモートと一部リモートを合わせると88.6%に達しており、在宅勤務を基本としながら必要に応じて出社する働き方が主流といえるでしょう。

PMOは進捗管理や課題整理、会議運営、資料作成などをリモートで進めやすい職種です。その一方で、重要な意思決定の場では対面での合意形成が求められたり、関係者が多いほどコミュニケーションの摩擦が生じやすかったりします。そのため、完全在宅よりも、必要な局面だけ出社できる体制が選ばれやすい傾向にあります。

前月比ではフルリモートが5.8ポイント減少し、一部リモートは12ポイント増加しました。常駐も6.2ポイント減少しており、出社前提の案件が増えたというより、ハイブリッド型に寄せた募集が広がったと考えられます。

プロジェクトの複雑化や関係者の増加が続く中、オンラインを軸にしつつ要所で対面調整を入れる運営が現実的な選択肢となっています。PMOでも一部リモート中心の働き方が今後も続いていくでしょう。

PMO案件の多い業界

(案件比率:上位5位を抜粋)

(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-10)

2026年1月時点のPMO向けフリーランス案件・求人は、サービスが3.12%(904件)で1位、製造・メーカーが3.04%(880件)で2位、金融が2.83%(819件)で3位となっています。以下、保険が2.20%(638件)で4位、WEBサービスが2.12%(613件)で5位と続き、上位5業界で全体の約13.3%を占める結果となりました。

これらの業界に案件が集まりやすい背景には、関係者が多く規模も大きいプロジェクトが発生しやすい点が挙げられます。納期や品質の管理だけでなく、ルール遵守や手続きの整備、進め方の統一が求められる場面も多く、プロジェクトの進行を支える役割への需要が高まりやすい傾向にあります。

具体的な業務内容は、進捗や課題の整理、会議体の運営、資料作成、関係部署や外部会社との調整、スケジュールやコストの管理支援など多岐にわたります。単発で終わるよりも継続的に改善を重ねながら進める案件が多いため、状況を見える化し、遅れや手戻りを減らす支援ができるPMOの需要は今後も安定した水準を維持するでしょう。

PMOの特徴

PMOの特徴は、計画どおりに進める力だけでなく、関係者をまとめて意思決定を円滑に進める調整力が強く求められる点にあります。

進捗、課題、リスク、品質、コストを見える化し、会議体の運営や資料整備を通じてプロジェクトの迷走を防ぐ役割を担います。また、現場と経営層の間に立ち、状況をわかりやすく説明して合意を得る力も欠かせません。

特に金融や製造のように手続きや監査対応が厳しく、多数の部署や外部会社が関わる大規模案件では、変更管理や手順の標準化が重視されるため、関係者の利害を整理しながら進められるPMOが求められます。

こうした背景から、遅延や手戻りを減らし、全体最適の視点で推進できる人材ほど高く評価される傾向にあります。

PMOが担当できる領域

PMOが担当できる領域は多岐にわたります。代表的なものとして、計画立案の支援、進捗・課題・リスクの整理と見える化、会議体の設計と運営、関係部署や外部会社との調整、変更管理、品質やコストの管理支援、成果物や手順の標準化などが挙げられます。

これらに加え、議事録や課題管理表の整備を通じて依頼事項の抜け漏れを防いだり、週次・月次の報告資料をまとめて論点を整理し、次のアクションを決めやすくしたりする役割も担います。移行や運用開始に向けた手順書の作成、教育計画の策定、受入テストの段取りまで対応するケースも少なくありません。

金融や保険、製造といった業界では監査対応や手続きが厳しく、複数の会社や部門が関わる大規模案件が多いため、こうした幅広い領域をカバーできるPMOの需要が特に高まっています。ルール遵守と合意形成を両立しながら、遅れや手戻りを抑えて推進できる人材が重宝されるでしょう。

PMOの市場価値

PMOは、プロジェクトの大型化や関係者の増加に伴い、全体運営を安定させる専門職として高い需要を維持しています。

平均年収は1,125万円でIT職種別ランキング2位、平均月額単価は93.7万円、案件比率は6.87%となっており、ITコンサルタントに次ぐ高水準を得やすい環境が続いています。

働き方の面でも柔軟性があり、フルリモート13.4%、一部リモート75.2%と、在宅を含む案件が合計88.6%に達しています。ただし重要な意思決定の場では対面での合意形成が求められるため、必要な局面だけ出社するハイブリッド型が主流となっている点は他職種と異なる特徴です。

市場価値が高い背景には、複数ベンダーや社内外の部門をまたぐ案件が増え、調整や判断の遅れがそのまま損失につながりやすい点が挙げられます。

特に金融や保険、製造といった業界では監査対応や手続きが厳しく、ルール遵守と合意形成を両立できる人材が求められています。開発規模が大きくなるほど全体を束ねる役割への需要が高まり、単価も上がりやすい傾向にあります。

フリーランスのPMOが高単価を維持するには、進捗管理や資料作成といった個別業務にとどまらず、計画立案から変更管理、運用開始まで一貫して対応できる力が必要です。遅延や手戻りを防ぎながら全体最適の視点で推進できる人材は重宝されやすく高報酬につながりやすいでしょう。

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配信開始日:2025年6月5日

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配信開始日:2025年9月11日

■会社概要

会社名:INSTANTROOM株式会社

代表者:代表取締役 曽根弘介

所在地:東京都渋谷区元代々木町25-6

設立 :2021年3月31日

URL :https://instantroom.co.jp/

事業 :

・フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「FreelanceBoard(フリーランスボード)」(https://freelance-board.com/

・フリーランスエージェント・SES企業特化型CRM「FreelanceBase(フリーランスベース)」(https://freelancebase.jp/

・業務委託エンジニア採用プラットホーム「EngineerDASH(エンジニアダッシュ)」(https://engineerdash.com/

・副業や転職が選べるITフリーランス求人プラットフォーム「ギョーテン」(https://gyou-ten.com/

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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区元代々木町25番6号
電話番号
-
代表者名
曽根弘介
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年03月