DHLジャパン、「コンタクトセンター・アワード2021」でリーダー・オブ・ザ・イヤーを受賞
DHLからの同賞の受賞は、今年で8年連続となります。
DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン、本社:東京都品川区)は、コンタクトセンターの表彰制度である「コンタクトセンター・アワード2021」(主催:株式会社リックテレコム コールセンタージャパン編集部、共催:イー・パートナーズ有限会社)の個人表彰部門・リーダーシップ・アワード2021において、リーダー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。受賞したのは、カスタマーサービス本部 キーアカウントサポート キーアカウント デピュティーマネージャーの山崎政史で、メンバーとの信頼関係を構築し優れた業務成果に結び付けるリーダーシップの手腕が評価されました。
山崎は、お客様応対の最前線として「正確性」や「迅速性」が求められるカスタマーサービスの現場において、率いるチームがより良い成果を出すために、スタッフの個性や得意分野を尊重した役割分担などで信頼関係を構築、チームとして最良の結果に繋げられるようにサポートすることに腐心しました。
DHLジャパン株式会社 執行役員カスタマーサービス本部長の小川景徳は、「優れたリーダーシップは、スタッフと信頼関係を構築し、一人ひとりが最大限の能力を発揮できる環境を醸成することが重要であり、カスタマーセントリックカルチャーを標榜するDHLにおいて、カスタマーサービスの現場で指揮を執るリーダーは、経営上の要職と考えています。応対品質の維持・向上に地道な努力を続ける当社のリーダーの活躍を評価していただけたことを非常に嬉しく思います。」とコメントしています。
また、表彰式で受賞スピーチに登壇した山崎政史は、「この度は、『リーダー・オブ・ザ・イヤー』という素晴らしい賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。今回の受賞では、私がこれまで身をもって経験してきたチームメンバーとのコミュニケーションの重要性について、改めて自分自身の経験を振り返るきっかけとなり、お互いの信頼関係をより強固なものにしていくことが、目標達成への近道であると再認識することができました。今後もお客様のご期待に沿えるように努力して参ります。」と、述べました。
個人アワードだけではなく、DHLジャパンのカスタマーサービスは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にはオペレーション部門賞を受賞するなど、団体に授与される部門賞でも多くの受賞歴があります。同センターは品質、収益性、生産性の3 項目を高水準で維持することを目標として掲げており、国際物流を熟知したアドバイザーが様々なお問合せやご要望にお応えしており、卓越したサービス品質に定評があります。
2014年より創設された個人賞である「リーダー・オブ・ザ・イヤー」は、コンタクトセンターの改善・改革に傑出したリーダーシップを発揮した現場のマネジメントに贈られる個人アワードで、DHLジャパンからの受賞は、今回で8年連続受の受賞となります。
山崎は、お客様応対の最前線として「正確性」や「迅速性」が求められるカスタマーサービスの現場において、率いるチームがより良い成果を出すために、スタッフの個性や得意分野を尊重した役割分担などで信頼関係を構築、チームとして最良の結果に繋げられるようにサポートすることに腐心しました。
DHLジャパン株式会社 執行役員カスタマーサービス本部長の小川景徳は、「優れたリーダーシップは、スタッフと信頼関係を構築し、一人ひとりが最大限の能力を発揮できる環境を醸成することが重要であり、カスタマーセントリックカルチャーを標榜するDHLにおいて、カスタマーサービスの現場で指揮を執るリーダーは、経営上の要職と考えています。応対品質の維持・向上に地道な努力を続ける当社のリーダーの活躍を評価していただけたことを非常に嬉しく思います。」とコメントしています。
また、表彰式で受賞スピーチに登壇した山崎政史は、「この度は、『リーダー・オブ・ザ・イヤー』という素晴らしい賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。今回の受賞では、私がこれまで身をもって経験してきたチームメンバーとのコミュニケーションの重要性について、改めて自分自身の経験を振り返るきっかけとなり、お互いの信頼関係をより強固なものにしていくことが、目標達成への近道であると再認識することができました。今後もお客様のご期待に沿えるように努力して参ります。」と、述べました。
個人アワードだけではなく、DHLジャパンのカスタマーサービスは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にはオペレーション部門賞を受賞するなど、団体に授与される部門賞でも多くの受賞歴があります。同センターは品質、収益性、生産性の3 項目を高水準で維持することを目標として掲げており、国際物流を熟知したアドバイザーが様々なお問合せやご要望にお応えしており、卓越したサービス品質に定評があります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像