【セミナー開講・第1回開催レポート&次回予告】ピープルドット、「AIエージェント時代のデータ&AIガバナンス」全4回セミナーを開講!
第1回で明かされた「3階層のリスク」とガバナンスの本質とは?

株式会社情報戦略テクノロジー(東京都渋谷区、代表取締役社長 髙井淳、以下「当社」)のグループ会社で、AI(人工知能)・データサイエンス分野でのプロダクト・事業開発、コンサルティング事業、教育・研修事業、アセスメント事業を手掛ける株式会社ピープルドット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:堅田洋資、以下「ピープルドット社」)は、両社共同で、企業の経営層、DX推進責任者、IT・情報システム部門の皆様を対象とした全4回の無料セミナー「AIエージェント時代のデータ&AIガバナンス」シリーズを開講いたしました。
生成AIの次のビッグウェーブとして注目を集める「AIエージェント」。その本格導入に向けて企業が直面するリスク管理、データ品質、セキュリティ、組織づくりまでを実践的に学べる本シリーズは、2026年8月20日(木)に第1回を開催いたしました。本プレスリリースでは、第1回のハイライトをお届けするとともに、9月17日(木)開催の第2回をはじめとする今後の開催情報をご案内いたします。
■全4回セミナーシリーズ開催の背景と目的
企業のAI活用は、これまでの「文章生成」や「RAG(検索拡張生成)」から、指示を受けて自律的にタスクを分解し、ツール実行や内省までこなす「AIエージェント」へと劇的な変化を遂げています。しかし、AIが自律して働くことで「予期せぬ行動をとるのではないか」「セキュリティ上の脅威が増すのではないか」といった懸念から、実業務への本格適用にブレーキがかかるケースも少なくありません。
AIエージェントを安心・安全に使いこなし、真のAIトランスフォーメーション(AX)を成し遂げるために必要なのは、単なる「禁止や統制」のルール作りではありません。データ品質やアクセス権限、人・組織のあり方まで含めた、事業を加速させるための総合的な「ガバナンスの仕組み(動かす力と正す力の循環)」です。
そこで、データ・AI人材育成やコンサルティングで圧倒的な実績を持つピープルドット社と情報戦略テクノロジーがタッグを組み、AX推進の壁を突破するための「全4回セミナー」を企画。
本シリーズでは、一歩先を行くAIエージェント活用術とガバナンス設計を体系的にお伝えしてまいります。
■【第1回セミナー ハイライト】ガバナンスの本質とAIエージェントがもたらす「3階層のリスク」
8月20日(木)に開催された第1回「AIエージェントの多様なリスクとガバナンスを俯瞰する」では、AIチャットとAIエージェントの本質的な違いや、自律型AI時代におけるガバナンスのあり方について熱い議論が交わされました。
1. ガバナンスの本質は「ブレーキ」ではなく「舵取り」
ガバナンスとは組織の制限を目指すものではなく、目的に向かって進むための「舵取りの仕組み」です。AIを安全に攻めの姿勢で「動かす力」と、脱線しないよう「正す力」を循環させることが成功の要となります。
2. AIエージェント時代に直面するリスクの「3階層」
AIが自律的に行動する中で生じる脅威は、以下の3つの階層に整理して対策を講じる必要があります
① 自律動作リスク(乗っ取りや意図しない誤行動)
② 構成要素リスク(モデルやデータの汚染、過剰なアクセス権限)
③ 外部環境リスク(連携先システムの脆弱性やセキュリティホール)
3. 成功のカギは「土台となるデータガバナンス」
高度なAIエージェントを安全に機能させるには、データセキュリティやデータ品質、メタデータ管理といった「データガバナンスの土台」をしっかり構築することが不可欠です。
■「AIエージェント時代のデータ&AIガバナンス」セミナー開催概要
・日時:各回 16:00-18:00(全4回)
【第1回】2026年8月20日(木)※終了
【第2回】2026年9月17日(木)※次回開催
【第3回】2026年10月15日(木)
【第4回】2026年11月19日(木)
・会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー15階 株式会社情報戦略テクノロジー本社
・お申し込みURL:https://forms.gle/iDx5BRbhx3i1ziC77
【第1回】AIエージェントの多様なリスクとガバナンスを俯瞰する
AIチャットとエージェントの違いや、AIエージェントがもたらすリスクの3階層について解説。AI活用の土台となるデータガバナンスの全体像を提示しました。
【第2回】AIエージェントを活かすために必要なデータ品質とデータガバナンス
「AIの精度はデータが全て」をテーマに、AIの回答精度に直結するデータ品質の維持方法を解説。エージェントのためのメタデータ管理やデータオーナー論を、営業支援AIのケーススタディとともに学びます。
【第3回】AIエージェントを活用する際のデータセキュリティの考え方
AIが自律アクセスする時代における、利便性と安全性を両立する権限・責任設計を解説。購買AIエージェントの承認フロー設計などを題材に、具体的かつ実用的なセキュリティ対策を検討します。
【第4回】AIトランスフォーメーション(AX)を実現するための人・組織
AIを単なる「ツール」ではなく「同僚」として迎えるための、まったく新しい業務プロセスと人材定義を提案。自社におけるAX推進のロードマップと具体的な人材育成施策の立て方を伝授します。
■ピープルドット社 代表取締役社長 堅田 洋資のコメント
「データ基盤の整備やAIエージェントの活用が進む中、AIガバナンスの重要性がこれまで以上に高まっています。AIが社内データを参照し、システムを操作し、業務上の判断や実行まで担うようになると、ガバナンスの対象はAIモデルだけでなく、データ、権限、システム、業務プロセス、人による監督まで広がります。
特に、AIが利用するデータの品質や意味、アクセス権限、利用条件を適切に管理するデータガバナンスは、AIガバナンスを支える重要な基盤です。これからは、リスクを抑えるだけでなく、AI・データ活用を前に進めるためのガバナンスが求められます。本シリーズが、持続可能なAX推進に向けた取り組みのきっかけになれば幸いです。」

【 会 社 概 要 】
会 社 名 :株式会社情報戦略テクノロジー
(東証グロース・155A)
代 表 者 :代表取締役社長 高井 淳
所 在 地 :東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号
恵比寿ガーデンプレイスタワー15F
電 話:03-6277-3461
事業内容:大手企業向けDX内製支援サービス等
U R L :https://www.is-tech.co.jp/

会 社 名 :株式会社ピープルドット
代 表 者 :代表取締役社長 兼 CEO 堅田 洋資
所 在 地 :東京都千代田区神田神保町2丁目44番
事業内容:デジタルビジネスのコンサルティング、教育・研修現場の課題に対するソリューションシステムの企画・開発
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