ホップとボタニカルが織りなす香りが特長の新ジャンル焼酎「ここよい」から、手軽に楽しめる缶入りの「ここよいハイボール」がセブン‐イレブン酒類取扱店舗(沖縄県を除く※)で先行発売

引き立つ“素材の香り”が「じぶん時間」のスイッチを入れる

 オエノングループの福徳長酒類株式会社(本社:千葉県松戸市、代表取締役社長:大原孝浩)は、ホップとボタニカルが織りなす奥行きのある香りが特長の新ジャンル焼酎「ここよい」に、手軽に楽しめる缶入り商品「ここよいハイボール」を追加し、2025年10月8日(水)より全国のセブン‐イレブン酒類取扱店舗(沖縄県を除く※)にて先行発売します。

※店舗によって一部取り扱いがない場合がございます。

 「ここよいハイボール」は、新ジャンル焼酎「ここよい」を炭酸水で割り、爽やかな“素材の香り”を引き立たせたハイボールです。「ここよい」の香味をそのまま手軽に楽しめるよう、余計なものは加えずに、ホップやボタニカルが織りなす“素材の香り”を活かしたハイボールに仕上げました。

新ジャンル焼酎「ここよい」

 「ここよい」は、福岡県産の二条大麦をベースに2種類のアロマホップと、エール酵母、さらに複数のボタニカルを組み合わせる独自の「アロマレイヤー製法」により誕生した、“焼酎の新しいカタチ”を提案する新ジャンルの焼酎です。クラフトビールを思わせるフルーティさとほろ苦さに、レモンバームをはじめとするボタニカル由来の爽やかな柑橘感が重なり、奥行きある香りが広がります。商品名「ここよい」には、大切な「じぶん時間」に、ひとりで(個々で)心地よく酔う──そんな体験を届けたいという想いが込められています。

 このたび、「ここよい」を、もっと手軽に、さまざまなシーンで楽しんでいただきたい想いから、そのまま楽しめるアルコール分6%の缶入りハイボールとして商品化が実現しました。

「ここよい」の素材の香りを軸に、余計なものは加えずに仕上げた缶入りハイボール「ここよいハイボール」を発売することで、爽やかな香りのお酒を求めるお客様のニーズにお応えするとともに、「ここよい」ファンのさらなる獲得を目指し、“じぶん時間”に寄り添うブランドとして、“焼酎の新しいカタチ”を広げてまいります。

【商品概要】

商品名    : 「ここよいハイボール」

品目     : 焼酎乙類(発泡性)

アルコール分 : 6%

内容量・容器 : 350ml ・ 缶

荷姿     : 24本入りダンボール

参考小売価格 : 198円(税抜き)

発売日    : 2025年10月8日(水)

発売地域   : 全国のセブン‐イレブンの酒類取扱店舗(沖縄県を除く※)

※店舗によって一部取り扱いがない場合がございます。

【商品紹介ページ】

https://www.oenon.jp/product/shochu/mugi/kokoyoihighball-350ml.html

【オエノングループについて】

オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区、1924年設立。東証プライム上場)を中心に、酒類事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する9社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2024年の連結売上高841億円、連結従業員数808名。

(2024年12月末現在)

◎オエノングループ公式サイト https://www.oenon.jp

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会社概要

URL
https://www.oenon.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都墨田区東駒形1-17-6
電話番号
03-6757-4584
代表者名
西永裕司
上場
東証1部
資本金
69億4651万円
設立
1924年10月