簿記や会計ファイナンスを完全無料で学べるeラーニング CPAラーニングが「会計方針開示基準・見積開示基準（全11回）」講座を新規公開！

会計方針の変更・表示方法の変更・過去の誤謬の取り扱いと会計上の見積りについて各論点を詳しく解説！

CPAエクセレントパートナーズ株式会社

2024年9月4日 11時03分

CPAエクセレントパートナーズ株式会社(所在地：東京都新宿区、代表取締役：国見健介)が運営する会計ファイナンス人材のためのeラーニングプラットフォーム「CPAラーニング( https://www.cpa-learning.com)」は、「会計方針開示基準・見積開示基準」講座を新規公開しました。

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「会計方針開示基準・見積開示基準」講座の概要

本講座では、「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」及び「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の設定の背景や概要について解説したのち、2つの基準の各論点、すなわち「会計方針の変更」「表示方法の変更」「過去の誤謬」「会計上の見積り」についてその基本的な考え方や原則的な取扱い、注記の仕方について扱います。

本講座を受講し、開示に関する基準をマスターし、その手続きと影響を理解していることで、これらの開示が必要になった時に迅速かつ適切に対応でき、経理人材としてレベルアップすることができます

■学習内容

全11回（計3時間半）

■学習メディア

CPAラーニングで公開

https://www.cpa-learning.com/

■こんな方におすすめ

・簿記2級以上の会計知識がある方

・上場企業の経理部で働いている、または働きたいと思っている方

・会計・開示システムのベンダー、金融機関の方

・公認会計士、税理士、弁護士の方

■関連講座

【日本の会計基準のコース一覧】

https://www.cpa-learning.com/courses?genreId=360005

【日商簿記2級　商業】

https://www.cpa-learning.com/courses/30003

担当講師プロフィール

公認会計士

白井敬祐

2011年公認会計士試験合格。監査法人にて監査・IFRSコンサル、リクルートHDにて連結決算業務を経験し、独立開業。10年間の実務経験に基づいてセミナー活動を実施。CPA会計学院講師。公認会計士YouTuberくろいの中の人。

事業内容

2020年10月にサービス開始した、主に会計・経理・ファイナンス人材が、実務で必要とする知識・スキルを完全無料で受講できるeラーニングプラットフォームです。現在、50万人を超える受講者が、1,000本以上の講義動画から学習中です。経理の日常・決算業務、会計Excel、IFRSなどの実務講座から、簿記3級〜1級の試験対策講座まで全て無料で学習することができます。公認会計士・税理士・経営者など、経験豊富な会計のプロがわかりやすく解説しています。簿記の講義内容やテキストには、当社が2001年より運営する公認会計士資格スクール「CPA会計学院」※のノウハウが活用されています。

※CPA会計学院： https://cpa-net.jp/

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【公式サイト】

https://www.cpa-learning.com/

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■CPAジョブズとは

「CPAジョブズ」は会計ファイナンス人材特化型求人サイトです。経理や財務、経営企画、管理職候補、会計アシスタント職などの求人を取り扱い、経理・会計職種経験の有無にかかわらず、向上心高く学び続ける会計ファイナンス人材と求人企業のマッチングを実現します。

※CPAジョブズ： https://cpa-jobs.jp/

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