当社CTO 武田秀樹がサムライインキュベート主催の第11回Samurai Venture Summitにてトークセッションに参加
あわせて5月23~24日にサムライインキュベートと初めて共催する「人工知能ハッカソン(申込ページ:http://everevo.com/event/21360)」をご紹介し、UBICの人工知能を使用して新規事業のアイデアを出し合って開発を体験できることをご案内しました。また、学生向けには、同じくUBICの人工知能を使用して開発体験ができるインターンシップを8月に開催予定で、こちらについても興味を持った参加者から展示ブースに問合せを多数いただくことができました。
UBICは今後も国内外で開催されるカンファレンスに参加し、技術情報の発信に力を入れ、人工知能をはじめとした新技術による社会の発展に貢献してまいります。
■第11回Samurai Venture Summit “Look to the future!!”『未来』概要
日時: 2015年4月25日(土)10:00~22:00
会場: 日本マイクロソフト株式会社
東京都港区港南2-16-3品川グランドセントラルタワー
特色: 100社を超えるスタートアップ、インキュベーター、ベンチャーキャピタリスト、メディア、大物海外ゲス
トが一同に集まる日本最大級のカンファレンス
参加者:約1,100名(主催者発表)
ホームページ:http://samurai-venture-summit.asia/
【UBICについて】
URL: http://www.ubic.co.jp/
代表取締役社長:守本 正宏 東京都港区港南2-12-23明産高浜ビル
株式会社UBICは、国際的カルテル調査や連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)に関連する調査、知財訴訟、PL訴訟などで要求される電子データの証拠保全及び調査・分析を行うeディスカバリ事業(電子証拠開示支援事業)のほか、電子データ中心の調査を行なうコンピュータフォレンジック調査サービスを提供する、行動情報データ解析企業。アジア言語対応能力では世界最高水準の技術と、アジア圏最大の処理能力を有するラボを保有。2007年12月米国子会社を設立。アジア・米国双方からアジア企業関連の訴訟支援を実施。2009年末には企業内でも国際訴訟における電子証拠開示が可能な電子証拠開示支援システム「Lit i View®」(リット・アイ・ビュー)を自社開発し、2011年10月からはクラウドサービスとして「UBIC Intelligence Cloud」の提供を開始。また、2012年3月に、アジア言語に対応した「Predictive Coding®」(プレディクティブ・コーディング)技術を世界で初めて独自開発し、実用化に成功。2003年8月8日設立。2007年6月26日東証マザーズ上場。2013年5月16日NASDAQ上場。資本金1,673,158千円(2014年9月30日現在)。
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