社長直轄組織「AICT部」を新設。AIドリブンな組織・ビジネスモデル転換を加速

~AI CoEでの成果と基盤を背景に、全社横断の構造改革をネクストステージへ~

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株式会社情報戦略テクノロジー(東京都渋谷区、代表取締役社長 高井淳、以下「当社」)は、2026年9月1日付で、当社グループ全体のAI活用及び全社業務トランスフォーメーション(AX:AI Transformation)を統括・主導する社長直轄の新組織「AICT部」を設置いたします。

本組織は、前身のAI CoEが築いた成果を土台としつつ、より強力な予算枠と実行権限を持つ正式な事業組織として、従来の人間ドリブンな業務構造からAIドリブンな組織・ビジネスモデルへの全面的転換を加速させてまいります。

■AICT部 設立の背景

当社グループの本格的なAIへの取り組みは、AWSハッカソンでの優勝から始まりました。その優勝メンバーを中心とした「AI CoE」が、2025年8月の設置以来、技術検証と実証実験を繰り返し、全社的なAI活用の基盤整備と運用ルールの定着を推し進めてまいりました。

これらの活動で得られた技術資産と運用の土台を踏まえ、変革をさらに加速させるべく、経営トップ直下の新組織として「AICT部」を設置いたしました。独立した予算枠の確保とより強力な実行権限を付与し、トップ自らが指揮を執る直轄の専門部署とすることで、全社レベルでのコミットメントを一段と高め、AI前提(AIネイティブ)の組織・ビジネスモデルへの転換を強力に加速させてまいります。

■「AICT」の名称と由来

「AICT」は、AI(Artificial Intelligence:人工知能)とICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)を連結・一体化させた領域を指します。当社ではこれら二つを別個の技術ではなく、一続きの領域として捉えています。

ICTにおける「Information」は情報の技術を、「Communication」は通信の技術を意味しますが、当社ではこの「Communication」のニュアンスを「人と人」のコミュニケーションに加え、「人とAI」のコミュニケーションまで拡張して捉えています。AICT部は、この二つの技術を統合し、次世代の環境整備を担う組織です。

■AICT部の役割及び主な取り組み

当社グループの「AIネイティブ化」を推進する専門家集団として、以下の4つの柱を中心に全社変革を主導いたします。

  •  AICT基盤の統合・開発・運用

散在していたAIツールの契約・セキュリティ・権限管理を部へ集約し、全社で安全かつ高度に活用できる最高水準のAI本格基盤を構築します。

  • 全社業務のAX(AIトランスフォーメーション)の強力なけん引

全社におけるあらゆる業務の棚卸しを実施。従来の人間中心のオペレーションを、AI活用を極限まで前提とした新体制へ転換します。

  • AIガバナンス・認定制度の構築

安全かつ迅速な活用のためのAI活用人材の育成制度や全社共通のガイドラインを策定し、リスク管理と攻めのAI活用の最適バランスを実現します。

  • AI前提の次世代ビジネスモデルの創出

全社AXで得た知見や基盤技術を結集し、経営層と密に連携しながら、クライアント向けサービスや当社事業そのもののビジネスモデル転換を推進します。

■代表取締役社長 高井 淳 のコメント

「当社グループの本格的なAIへの取り組みは、AWSハッカソンでの優勝という素晴らしい成果から始まりました。その後、その優勝メンバーを中心とするAI CoEの非常に優秀で頼もしいメンバーたちが、地道かつ着実な試行錯誤を積み重ね、全社的なAI活用の基盤と文化をつくり上げてくれました。

こうした素晴らしいメンバーによる地道な活動という確かな土台があったからこそ、今回、社長直轄組織として『AICT部』を設置し、AIドリブンな経営へと力強くドライブをかけられる体制が整いました。AI CoEが築いた実績と情熱を大きな推進力とし、全社一丸となってAI前提の組織及びビジネスモデルへの変革を加速させてまいります。」

■今後の展望

AICT部では、発足と同時に既存業務のAXを加速させ、全社各領域において「AI前提」の新たなオペレーションのプロトタイプを順次展開してまいります。また、AI活用人材の育成制度を通じた高度人材の育成と、外部有識者とのハブ機能を強化することで、常に世界水準の知見を取り入れた組織改革を継続いたします。本取り組みを通じて得られた資産をベースに、2027年以降を見据えた次世代ビジネスモデルの本格的な実装へとつなげていく計画です。


【 会 社 概 要 】

会 社 名 :株式会社情報戦略テクノロジー

     (東証グロース・155A)

代 表 者 :代表取締役社長 高井 淳

所 在 地 :東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号

      恵比寿ガーデンプレイスタワー15F

電   話:03-6277-3461

事業内容:大手企業向けDX内製支援サービス等
U R L :https://www.is-tech.co.jp/ 

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会社概要

URL
https://www.is-tech.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号
電話番号
03-6277-3461
代表者名
高井 淳
上場
東証グロース
資本金
4億6267万円
設立
2009年01月