ギルティーも青じそかければいいじゃん！　『リケンのノンオイル 青じそ』の新しい食べ方を体験できるイベント「いいじゃん食堂」6/28～6/30 に原宿にて開催

6/24より、JR原宿駅で“ギルティーな思いが溢れる広告”も登場！

　理研ビタミン株式会社（本社：東京都新宿区、社長：山木一彦）は、6月28日(金)～30日(日)の3日間、原宿の「エコファームカフェ632 HARAJUKU」にて、「ギルティーも青じそかければいいじゃん」をコンセプトにした、11種類のギルティーフード*の新たな味わいを体験できるポップアップイベント「いいじゃん食堂」を開催いたします。

　当社は近年若者を中心に、食における健康意識の高まりと、ギルティーフードを食べたい願望、という矛盾したインサイトがあることに着目しました。「いいじゃん食堂」はそのようなインサイトを持つ方々に、ギルティーフードを心置きなく食べてほしい、と考えて企画したものです。

　「いいじゃん食堂」では、店内にサーバー型の容器に入った『リケンのノンオイル 青じそ』をご用意します。唐揚げやとんかつ、餃子などのギルティーフードに『リケンのノンオイル 青じそ』を思いっきりかけることで、新しい味わいと食体験を楽しめます。また、ギルティーフードをさっぱりとした味わいに変化させ、食べる時の“罪悪感”を減らします。

　看板メニューの「大罪プレート」や好きなおかずを２つ選べる「ギルティー定食」は、どれも罪悪感たっぷりです。スペシャルメニューとして、恵比寿の有名唐揚げ店「らんまん食堂」とコラボした唐揚げや、料理系インフルエンサー「ぴーきち」さんとコラボしたチャーシューエッグもご用意してお待ちしています。また、テイクアウト限定の「プチギルティー」メニューも合わせて販売します。

*食べることに罪悪感を持ちながらも、食べてしまえば満足感が得られ、気持ちが満たされる食べ物。 「背徳グルメ」や「ギルティーグルメ」とも呼ばれ、人気の高いジャンルです。

概要

■名称　　　  「いいじゃん食堂」

■場所    　　 エコファームカフェ632 HARAJUKU

　（〒150-0001　東京都渋谷区神宮前6丁目32−10 ピアザアネックス 1F）

■開催時期     2024年6月28日(金）～ 6月30日(日)

■営業時間     11:00～20:00　※営業時間は変動する可能性があります

■主催     　　理研ビタミン株式会社

■アクセス     JR「原宿」駅より徒歩7分

　東京メトロ千代田線／副都心線「明治神宮前（原宿）」駅７番出口より徒歩2分

メニュー

大罪プレート

ギルティー定食／プチギルティー

コラボ企業・コラボインフルエンサー

《らんまん食堂》

　恵比寿をはじめ、首都圏に5店舗を構える唐揚げ店。唐揚げとレモンサワーが名物。日本唐揚協会の第2回唐揚げグランプリで金賞受賞。

　「いいじゃん食堂」のメニュー「ギルティーの王者！唐揚げ」でコラボレーション。

《ぴーきち》

　料理系インフルエンサー。仕事のあとにおつまみを作って晩酌することをこよなく愛する。コロナ禍でおうち時間が増えたことをきっかけにおつまみ作りを始め、"簡単に手に入る食材でパパッと作れる”をコンセプトに、おつまみ動画を発信している。

　「いいじゃん食堂」限定のオリジナルメニューとして「濃厚すぎるチャーシューエッグ」を考案。

体験コンテンツ

■会場限定オリジナルドレッシング容器

　市販のボトルを模した、大型の青じそサーバーを設置！注文した料理に、サーバーでリケンのノンオイル青じそをかけることができます。

■ギルティーウォール

　ギルティーフードが一面に描かれた「ギルティー言い訳ウォール」を設置！料理を待つ間にギルティーフードを食べる言い訳を書いて、食後にウォールに貼りつけて罪滅ぼしができるコンテンツです。

■フォトスポット

　いいじゃん食堂の入口をモチーフにしたフォトスポットも設置！

　ギルティーフードが書かれたプロップスと写真撮影ができます。

屋外広告

　6/24（月）より、JR原宿駅の階段をジャックし、イベントの概要を伝える広告を掲載します。広告では、食べるのが大好きな人たちの「内なる主張」を紹介。食べたい思いを後押しする表現で、イベントの魅力を伝えます。

『リケンのノンオイル 青じそ』について

　国産大葉を100％使用した、フレッシュなおいしさのノンオイルドレッシング。サラダはもちろん冷奴やお肉、お魚などいろいろな料理に使えます。

　1989年発売、今年で35周年のロングセラー商品です。

（左）190ml・246円（税別）/（右）380ml・369円（税別）​