インティメート・マージャー、10/31(火)に就活にすぐ使える！Chat GPT活用術が学べる1dayインターンのオフライン開催が決定

～好評につきオンライン開催も追加決定～

国内最大のパブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー（本社：東京都港区、代表取締役社長：簗島 亮次、以下当社）は、AIツールへの理解と使い方習得を目的とした「就活にすぐ使える！Chat GPT活用術が学べる1dayインターンシップ」を2023年9月から10月まで4回にわたり追加開催することをお知らせします。また、今回はオンラインに加えて初のオフライン開催も決定しました。

昨今、ジェネレーティブAI技術は全世界的に急速な発展を遂げており、ビジネス面においてもさまざまな企業でAI活用の導入が進んでいるように見受けられます。当社でも、生産性の向上が見込める場合はAIサービスを積極的に活用するという考え方を持っており、さらにAIを活用して生産性の向上や良好なパフォーマンスが期待するためには人間がAIを使いこなせるようなリスキリングが必要と考えております。そこで、当社はAIツールを活用した業務プロセスの改善およびメディアの立ち上げと運用をミッションとする学生向け長期インターンシップに参加する学生を全国から募集しています。

そこで、長期インターンを始める前にAIツールへの理解と使い方習得を目的とするための「就活にすぐ使える！ChatGPT活用術が学べる1dayインターンシップ」を7月に開催したところ学生からご好評をいただいたため、9月から10月まで4回にわたり追加開催することが決定しました。また、今回はオンラインに加えて実際に会社訪問や当社の代表取締役社長・簗島亮次と対面で話すことができるオフラインでの開催もします。

本内容では、当社の代表取締役社長・簗島亮次と一般社団法人 法人営業デジタル化協会の代表理事・五十嵐政貴氏がAI時代に求められている人材についてトークセッションを行うほか、ChatGPTを就職活動に使うためのワークショップを行います。また、本インターンシップへ参加した学生の特典として「長期インターンシップの優先案内」や「25卒新卒採用における本選考の早期案内」をご用意しています。

＜1dayインターンシップ概要＞

当社の代表取締役社長・簗島亮次と一般社団法人 法人営業デジタル化協会の代表理事・五十嵐政貴氏が下記テーマで進行します。

1.AI時代に必要な人材とは？　（トークセッション）

2.ChatGPTを使い仕事を『超』効率化する方法（活用事例紹介）

3.すぐ使える！ChatGPTを使った就活対策伝授（ワーク）

■実施期間

＜オンライン日程＞

9月22日（金）18時00分～20時30分（予定）

10月6日（金）18時00分～20時30分（予定）

10月17日（火）17時30分～20時00分（予定）

＜オフライン日程＞

10月31日（火）17時30分～21時00分（予定）

※社長・人事との座談会あり（軽食つき）

■募集人数

1回50名程度

■参加対象者

・18歳以上、2024年春卒業予定の高校生

・2025年春～2028年春卒業予定の現役大学生・大学院生

■参加特典

- 25卒新卒採用における本選考の早期案内

- 長期インターンシップの選考一部免除

■応募方法                                                          

下記URLより詳細を確認の上、ご応募ください

https://www.career-cloud.asia/25/form/entryb/index/394efd92b16b838caca869fae5e84ddb

＜インターンシップの魅力＞

・現在のトレンドであるAIツールについて学び、すぐに使える活用術を習得できる

・代表取締役社長・簗島からフィードバックがもらえる

■インティメート・マージャーについて（https://corp.intimatemerger.com/）

「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。

※1出典元：「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」

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