FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES 次は、浜通りで会おう。

〜福島県浜通り地域の今と魅力を伝える新体験のイベントが11月に開催決定!~

ふくしま12市町村移住支援センター

福島県・ふくしま12市町村移住支援センターでは、避難地域12市町村をはじめとした浜通り地域等(※)で活躍する「人の魅力」をテーマに、当該地域の魅力を発信するイベント「FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES 次は、浜通りで会おう。」を都内で初めて開催します。

 本イベントは、福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏の監修のもと、単なる物産イベントではなく、浜通り地域等でチャレンジを続ける人々(=浜通りびと)にスポットを当て、人との出会いや交流を通じて首都圏の方々に地域の魅力を体感いただくことで、実際の来訪や関係人口・交流人口、そして将来的な移住をご検討いただける方の創出につなげることを目的としています。 

 (※) 本イベントでは、いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村の15市町村を浜通り地域等としております。

■イベントタイトル・コンセプト

FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES

次は、浜通りで会おう。

東日本大震災と原発事故から15年。福島・浜通りには今も、復興の途上にあるからこその「光と影」があります。一方で、この場所を「課題の多い地域」ではなく、「可能性が広がるフロンティア」と捉え、挑戦を始めた人たちがいます。一人の挑戦が次の挑戦を呼び、また新しい誰かがやってくる。浜通りでは今、そんな「憧れの連鎖」が生まれています。

 その中心にいるのは、「人」です。かつて、避難によって離ればなれになった南相馬市立小高中学校の卒業生たちは、歌「群青」の中で「明日も、会えるのかな…」という想いを紡ぎました。あれから時が経ち、浜通りには新しい出会いが生まれ、新しい挑戦が始まっています。

 本イベントは、浜通りで生き、挑戦する魅力的な「浜通りびと」との出会いを入口に、浜通りへの関心を、訪問、移住、仕事、ビジネス、そして新たな挑戦へとつないでいく出会いの場です。

 人に会えば、場所の見え方が変わる。人に憧れれば、そこへ行く理由が生まれる。東京での「はじめまして」を、浜通りでの「また会おう」へ。
 人と人との出会いから、浜通り地域との新しい関係をつくっていきます。

■ロゴデザインについて

 浜通りの海水で、文字をかきました。

  「次は、浜通りで会おう。」という言葉を、この土地だからこそ生まれる形にしたい。そう考え、船に乗せてもらって浜通りの海水を汲み、その海水で絵の具を溶いて、一文字ずつ手で描きました。

海水によって生まれたにじみや揺らぎ、筆のかすれや濃淡もできるだけそのまま残し、一文字ずつ異なる表情をロゴの個性として生かしています。

 ただ、浜通りを「海」だけで表現したいわけではありません。海は、この地域にあるたくさんの風景のひとつ。海と生きる人もいれば、海から離れた場所で暮らす人、ものをつくる人、新しいことに挑む人もいます。

 だから、海や波をそのままモチーフにするのではなく、浜通りに実際にある海水を、ロゴをつくる材料として使いました。見た目だけで「浜通りらしさ」を表現するのではなく、この土地にあるものを使って、この場所だからこそ生まれるロゴにしたいと考えたからです。全体のシルエットには浜通りの形を重ね、手描きのにじみや筆跡もそのまま生かしています。

 手描きの文字から人の気配を感じ、その先にいる「浜通りびと」に会ってみたくなる。そんな、このイベントの入口になるロゴを目指しました。

デザイナー 遠藤智哉さん

 福島県相馬市を拠点に、デザイン事務所「chitose design lab」代表として活動。宮城工業高等専門学校 情報デザイン学科、東北芸術工科大学 グラフィックデザイン学科でデザインを学び、名古屋の菓子メーカーで商品企画・デザインに携わった後、地元・相馬へUターン。現在はイラストレーターと2人で、ロゴやグラフィック、ブランディング、地域イベントに関わるデザインなどを手がける。

 2022年度には、福島県のクリエイター育成事業「FUKUSHIMA CREATORS DOJO 誇心館」に一期生として入門。入門時に掲げた夢は、「福島県のドラえもんになること」。

■イベント概要

イベント名: FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES 次は、浜通りで会おう。

日時   :2026年11月7日(土)・11月8日(日)

会場   :六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目10-1)

入場料  :無料

主催   :福島県、ふくしま12市町村移住支援センター

■イベントコンテンツ(予定)

「浜通りびと」との交流

地域で新たなチャレンジに取り組む「浜通りびと」が会場に集結。浜通りびととの対話や、思いが籠ったワークショップや物販などを通じて、それぞれの活動や地域への思いに直接触れることができます。

浜通りマルシェ

地域の事業者が手掛けるこだわりの食を堪能できる「浜通りマルシェ」を展開。地元の豊かな食材を使用したフードや飲料など、食を通じて地域の魅力を体感いただけます。

ステージイベント

会場中央のステージでは、福島県にゆかりのあるアーティストによるステージパフォーマンスや、出展者や浜通りびとのトークセッションやPRコーナーなどを予定しています。

その他

関連市町村の魅力や取組を紹介する自治体PRブースを設置。地方移住を御検討されている方に向けた移住相談なども行う予定です。

■イベント情報発信

出展者やステージゲストなどの詳細については、随時、以下の特設サイトで公開する予定です。

URL:https://mirai-work.life/lp/roppongievent

■メッセージ

●福島県クリエイティブディレクター箭内道彦氏

「名産」というと、

その土地ならではの新鮮な果物や

地元の食材を使った美味しい料理を浮かべる方は

多くいらっしゃると思いますが、

加えてさらに、浜通りは「人」が名産です。

福島を、世界を牽引する「浜通りびと」の新しい挑戦の数々。


11月の六本木ヒルズアリーナで、

輝き合う浜通りびとたちに、

ぜひ出会ってください。

今までにないものをつくる浜通りびとたちによる、

今までにないイベント「次は、浜通りで会おう」。


来年の浜通りびとは、あなたかも知れません。

         福島県クリエイティブディレクター  箭内道彦

このイベントのロゴは、相馬を拠点に活躍するデザイナー遠藤智哉が、浜通りの海の水で描いたもの。彼は私が塾長を務めた「FUKUSHIMA CREATORS DOJO 誇心館」の一期生でもあります。出会いと思いがここでも繋がりました。

■ふくしま12市町村移住支援センターについて

ふくしま12市町村移住支援センター

  (公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する、ふくしま12市町村移住支援センター(センター長:藤沢 烈)は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった福島12市町村(※)への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や福島12市町村による移住施策の支援等を行っています。

※福島12市町村:田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村

福島イノベーション・コースト構想推進機構

 福島イノベーション・コースト構想は、東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業を回復するため、当該地域の新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクトです。

 「公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構」は、構想推進の中核となる法人として、福島県によって2017年7月25日に設立されました。核となる各種プロジェクトを始めとした構想の具体化を進め、東日本大震災及び原子力災害等により産業基盤が失われた浜通り地域等の復興及び再生、さらには福島県の社会経済の発展に寄与するよう取り組んでいます。

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会社概要

URL
https://mirai-work.life/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
福島県双葉郡富岡町小浜553番地2
電話番号
0240-23-4315
代表者名
斎藤保
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年07月