【年収1,298万円】ITコンサルタント案件2026年1月最新|フリーランス調査【フリーランスボード調べ】

リモート案件は91.0%

INSTANTROOM株式会社

2026年最新のフリーランスの「ITコンサルタント案件の調査レポート」を発表します。

12,802件のフリーランスボードに掲載されている実際のフリーランス案件から作成しました。

■調査サマリー

・ITコンサルタント案件の平均年収1,298万円

・リモート案件は91.0%

・ITコンサルタント案件の占有率は全体の3.02%

■目次

ITコンサルタントの職種別平均年収ランキングは1位(1,298万円)

ITコンサルタントの職種別案件数ランキングは13位(案件比率 3.02%)

ITコンサルタント案件のリモートワーク比率

ITコンサルタント案件の多い業界

ITコンサルタントの特徴

ITコンサルタントが担当できる領域

ITコンサルタントの市場価値

調査対象

フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-14)に掲載されたITコンサルタント求人案件の月額平均単価より想定年収を試算しています。

・対象期間

2024年2月1月〜2026年1月26日

・対象件数:

 12,802件

※本データ引用の際のお願い

メディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。

出典:フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-14

ITコンサルタントの職種別平均年収ランキングは1位(1,298万円)

ITコンサルタント案件の平均月額単価は108.1万円、平均年収は1,298万円で、職種別平均年収ランキングでは1位に位置しています。

全IT職種のなかで最も高い水準であり、技術的な実装よりも、経営課題とIT施策を結びつけて「何をやるか・なぜやるか」を定義する役割が高く評価されやすい職種といえるでしょう。特にDX推進や基幹システムの刷新では、投資判断の妥当性や導入効果の試算が経営層の意思決定を左右するため、単価が上がりやすい傾向にあります。

ITコンサルタントは、現状分析、課題の構造化、解決策の立案、ロードマップの策定、ベンダー選定支援などを通じて、企業のIT投資を正しい方向へ導く存在です。技術とビジネスの両面を理解し、関係者が納得できる形で方針を示すことが求められます。

業界によって重視されるポイントは異なり、金融や製造では規制対応やレガシー刷新の知見が問われる一方、小売やサービス業では顧客接点のデジタル化や収益向上への貢献が重要になります。経営層と直接対話しながら上流から関与できる立場にあることが、ITコンサルタントならではの特徴です。

ITコンサルタントの職種別案件数ランキングは13位(案件比率 3.02%)

ITコンサルタントの案件は市場全体の3.02%を占め、IT職種別の案件数ランキングでは13位に位置しています。平均月額単価は108.1万円と全職種中トップクラスで、高い専門性が評価されている職種といえます。

案件数が限られる一方で単価が高い背景には、求められるスキルの希少性があります。技術だけでなく経営視点やビジネス理解が必要とされ、「何を作るか」以前に「なぜ作るか」を定義できる人材は多くありません。そのため、案件自体は少なくても、一件あたりの報酬水準が高くなる傾向にあります。

ITコンサルタント案件のリモートワーク比率

(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-14)

2026年1月時点のITコンサルタント向けフリーランス案件・求人におけるリモートワーク比率は、フルリモートが17.3%、一部リモートが73.7%、常駐が9%となっています。

フルリモートと一部リモートを合わせると91.0%に達しており、在宅勤務を基本としながら必要に応じて出社する働き方が主流といえるでしょう。

前月比ではフルリモートが5.4ポイント減少し、一部リモートが10.3ポイント増加しました。ITコンサルタントは資料作成や現状分析などリモートで進めやすい業務が多い一方、経営層への報告やクライアント組織の実態把握では対面が重要なため、完全在宅や常駐よりもハイブリッド型に寄せた募集が広がっていると考えられます。

DX推進やIT戦略立案の需要が高まる中、オンラインを軸にしつつ要所で対面調整を入れる運営が現実的な選択肢となっています。ITコンサルタントでも一部リモート中心の働き方が今後も続いていくでしょう。

ITコンサルタント案件の多い業界

(案件比率:上位5位を抜粋)

(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-14)

2026年1月時点のITコンサルタント向けフリーランス案件・求人は、サービスが3.60%(461件)で1位、toBが3.45%(442件)で2位、WEBサービスが2.57%(329件)で3位となっています。以下、製造・メーカーが2.41%(308件)で4位、金融が2.33%(298件)で5位と続き、上位5業界で全体の約14.4%を占める結果となりました。

これらの業界に案件が集まりやすい背景には、業務改善やシステム刷新、DX推進といった経営課題への対応ニーズが高い点が挙げられます。現状分析から課題の特定、解決策の提案、導入支援まで一貫して担える人材が求められる場面も多く、専門知識と実行力を兼ね備えたITコンサルタントへの需要が高まりやすい傾向にあります。

ITコンサルタントの特徴

ITコンサルタントの特徴は、技術的な知見だけでなく、クライアントの経営課題を的確に把握し、最適な解決策を提案・実行まで導く力が強く求められる点にあります。

現状分析、課題の可視化、解決策の立案、導入支援までを一貫して担い、経営層と現場の双方に納得感のある提案を行う役割を担います。また、業務プロセスとIT技術の両面を理解し、実現可能性を踏まえた具体的な施策に落とし込む力も欠かせません。

特にサービス業やWEBサービス業界ではDX推進やシステム刷新のニーズが高く、スピード感のある意思決定が求められます。一方、製造・メーカーではスマートファクトリー化やサプライチェーンの最適化、金融業界では厳格な規制対応やFinTech領域への対応など、業界ごとに求められる専門性が異なる点もITコンサルタントの特徴です。

こうした背景から、幅広い業界知識と技術トレンドへの理解を持ち、戦略と実行の両面でクライアントに伴走できる人材ほど高く評価される傾向にあります。

ITコンサルタントが担当できる領域

ITコンサルタントが担当できる領域は多岐にわたります。代表的なものとして、経営課題の分析とIT戦略の立案、業務プロセスの可視化と改善提案、システム導入の企画・構想策定、ベンダー選定の支援、要件定義の取りまとめ、投資対効果の試算、技術選定に関するアドバイスなどが挙げられます。

これらに加え、現状の業務フローやシステム構成を整理して課題を抽出したり、複数の解決策を比較検討して経営層への提言資料をまとめたりする役割も担います。導入後の運用設計や定着化支援、効果測定の仕組みづくりまで対応するケースも少なくありません。

金融業界ではレガシーシステムの刷新やDX推進、製造業ではスマートファクトリー化やサプライチェーンの最適化、流通・小売業ではEC強化やデータ活用といったテーマが増えており、経営視点と技術知見の両方を持つITコンサルタントの需要が特に高まっています。業界特有の商習慣や規制を理解しつつ、実現可能な施策を描ける人材が重宝されるでしょう。

ITコンサルタントの市場価値

ITコンサルタントは、DX推進や基幹システム刷新の需要拡大に伴い、経営課題とIT施策を結びつける専門職として高い需要を維持しています。

平均年収は1,298万円でIT職種別ランキング1位、平均月額単価は108.1万円、案件比率は3.02%となっており、全職種中で最も高い報酬水準を得やすい環境が続いています。

働き方の面でも柔軟性があり、フルリモート17.3%、一部リモート73.7%と、在宅を含む案件が合計91.0%に達しています。ただし経営層への報告やクライアント組織の実態把握では対面が重要なため、オンラインを軸にしつつ要所で出社するハイブリッド型が主流となっています。

市場価値が高い背景には、技術だけでなく経営視点を持ち「なぜ作るか」を定義できる人材が限られている点が挙げられます。サービス業やWEBサービス業界ではスピード感が、金融や製造では規制対応やレガシー刷新の知見が求められ、対応できる人材の希少性から単価も上がりやすい傾向にあります。

フリーランスのITコンサルタントが高単価を維持するには、現状分析や資料作成といった個別業務にとどまらず、課題の構造化から解決策の立案、導入支援まで一貫して対応できる力が必要です。技術とビジネスの両面を理解し戦略と実行の両輪でクライアントに伴走できる人材は重宝されやすく高報酬につながりやすいでしょう。

■「フリーランスボード」について

「フリーランスボード」は2024年より展開するフリーランスエンジニア・ITフリーランス向け求人・案件が掲載されている、国内最大級の案件検索サイトです。

現在、100社以上※1のフリーランスエージェント様(https://freelance-board.com/agents)と業務提携を行っており、検索可能な求人・案件数は42万件以上で国内最大規模となっております。

※1:案件掲載準備中エージェントを含みます。

フリーランスエンジニアやITフリーランスの皆様はフリーランスエージェントや案件サイトごとに案件検索や会員登録を行うことなく、フリーランスボード上で案件・求人情報(https://freelance-board.com/jobs)を検索しワンストップで仕事探しができます。

また、2026年1月にはAIが希望条件に合った案件を提案する「AIマッチ機能(https://freelance-board.com/ai_match/)」をリリースしました。AIを活用した機能開発にも積極的に取り組んでおり、フリーランスの皆様がより効率的に理想の案件と出会える環境づくりを進めています。

■サービスURL:https://freelance-board.com/

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配信開始日:2025年6月5日

対応機種:iOS 15.6以上

▼Androidアプリの無料ダウンロードはこちらから

(QRコードからもアプリがダウンロードいただけます)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.instantroom.freelanceboard

配信開始日:2025年9月11日

■会社概要

会社名:INSTANTROOM株式会社

代表者:代表取締役 曽根弘介

所在地:東京都渋谷区元代々木町25-6

設立 :2021年3月31日

URL :https://instantroom.co.jp/

事業 :

・フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「FreelanceBoard(フリーランスボード)」(https://freelance-board.com/

・フリーランスエージェント・SES企業特化型CRM「FreelanceBase(フリーランスベース)」(https://freelancebase.jp/

・業務委託エンジニア採用プラットホーム「EngineerDASH(エンジニアダッシュ)」(https://engineerdash.com/

・副業や転職が選べるITフリーランス求人プラットフォーム「ギョーテン」(https://gyou-ten.com/

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URL
https://instantroom.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区元代々木町25番6号
電話番号
-
代表者名
曽根弘介
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年03月