OrcaRouter、PingCAP主催「TiDB User Day 2026」Day1に登壇

200以上のモデルを扱うOrcaRouterの実運用データから、AIエージェント時代のモデルアクセス設計を解説(2026年10月29日・東京)

FlashLabs株式会社

FlashLabs株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:細井洋一、以下「FlashLabs」)は、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、当社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)について、PingCAP株式会社が主催するデータベースエンジニア向けカンファレンス「TiDB User Day 2026」の初日(Day1)に、当社マーケティング部の小林光喜が登壇することをお知らせします(2026年9月18日発表※1)。

イベントは2026年10月29日(木)と30日(金)の2日間、東京・大手町三井ホールでの会場開催とオンライン配信を併用して行われます。初日のDay1は「AI DAY」と題され、テーマは「AI + NewSQLの波に乗ろう」です※1。小林はDay1の12:10から12:30までの枠で登壇し、「LLMクエリプランナーの時代 — Agentic AI時代のモデルアクセス設計」と題して、200以上のAIモデルを1つのAPIにまとめるOrcaRouterの実運用データをもとに、AIエージェント時代のモデルアクセスの設計について解説します※1。

主なポイント

  • 2026年10月29日(木)の12:10から12:30まで、Day1「AI DAY」に登壇※1

  • セッションタイトルは「LLMクエリプランナーの時代 — Agentic AI時代のモデルアクセス設計」※1

  • データベースのクエリ最適化と同じ発想で、AIエージェントが使うモデルの選び方を設計する考え方を紹介※1

  • 200以上のモデルを単一のOpenAI互換APIに集約するOrcaRouterの実運用データをもとに、難易度に応じた自動ルーティング・自動フェイルオーバー・コスト管理を解説※1

  • 会場は大手町三井ホール(定員400名)、オンライン配信は定員1,000名。いずれも参加費は無料(事前登録制)※1

  • イベントのテーマは「AI + NewSQLの波に乗ろう」。Day1にはデータベース・AI領域の企業が登壇※1

登壇の背景 — データの次に問われるのは「モデルへのアクセス」

企業の中でAIエージェントが増えるにつれて、データ基盤側では「データの鮮度・権限・監査」をどう設計するかが課題になってきました。これと並行して、モデル層にも同じ種類の課題が生まれています。どのモデルに、どうアクセスするかという設計です。

モデルは日々増え、性能と料金の関係もモデルごとに異なります。すべての処理を最も高性能なモデルに任せればコストは膨らみ、安価なモデルだけに任せれば品質が落ちます。さらに、あるプロバイダーで障害やレート制限が起きたときの代替経路も用意しなければなりません。1つのアプリケーションの中で、これらの判断を個別に実装していくと、モデルが増えるほど管理が複雑になります。

データベースの世界では、この種の判断をクエリオプティマイザ(実行計画を最適化する仕組み)が担ってきました。OrcaRouterは同じ発想をモデル選択に適用し、プロンプトの内容や難易度に応じて最適なモデルへ振り分ける「LLMルーター」として動作します。本セッションでは、この考え方と、実際の運用で得られたデータをもとにした設計の勘所を紹介します※1。

セッション概要

  • セッションタイトル:LLMクエリプランナーの時代 — Agentic AI時代のモデルアクセス設計

  • 登壇者:FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜

  • 日時:2026年10月29日(木)12:10〜12:30(Day1「AI DAY」)

  • 会場:大手町三井ホール(東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー3F)/オンライン配信(Zoom)

  • 内容:200以上のモデルを単一のOpenAI互換APIに集約し、難易度に応じた自動ルーティング・自動フェイルオーバー・コスト管理を実現するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」の実運用データをもとに、データ鮮度・権限・監査と並ぶ「モデルアクセス」の設計論を解説します※1

TiDB User Day 2026について

TiDB User Day(TiUD)は、PingCAP株式会社が主催するデータベースエンジニア向けの年次カンファレンスです。2026年は10月29日(木)・30日(金)の2日間、東京・大手町三井ホール(定員400名)とオンライン配信(定員1,000名)の併用で開催されます。参加費は無料(事前登録制)です※1。

初日Day1は「AI DAY」として、AIとデータ基盤の接点をテーマにしたセッションが並びます。データベースのクエリ最適化、エージェントのデータアクセス設計、AI駆動開発、社内ナレッジの検索基盤など、AIを実運用に載せるための実践的な内容が中心です※1。

今後の展望

OrcaRouterは、複数のモデルを場当たり的に使い分けるのではなく、モデル選択そのものを設計対象として扱えるようにすることを目指しています。実際の利用データをもとに、コストと品質のバランスを継続的に見直せる状態をつくることが、AIエージェントを業務に組み込む際の前提になると考えています。FlashLabsは今後も、こうした実運用知見の共有と、日本市場におけるAI推論基盤の整備を進めてまいります。

OrcaRouterについて

OrcaRouterは、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabs株式会社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)です。OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できます。直近では、GPT-6 Astra、Claude Opus 5、Gemini 3.8 Flash、Grok 4.6、DeepSeek-V4.1-Flashなど、各社の最新モデルが公開後まもなくカタログに追加されています。OrcaRouterのAIモデル一覧からすべてのモデルを確認できます。

会社概要

FlashLabs株式会社

  • 本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号

  • 代表取締役:細井洋一

  • 設立:2023年7月

  • 事業内容:AI応用研究所(Human-AI Hybridで営業・CXの自動化・自律化。OSS音声モデルChromaの開発元)

  • URL:https://www.flashlabs.ai/

Continuum AI

  • 「次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)」

  • OrcaRouterの開発・提供

  • URL:https://www.continuum01.ai/

本件に関するお問い合わせ

FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜

E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com

※1 登壇日時・セッションタイトル・会場・定員・イベント概要に関する記述は、TiDB User Day 2026 公式サイト(当社確認・2026年9月21日時点)およびPingCAP株式会社の公式Xアカウント(@PingCAP_Japan)での発表(2026年9月18日)に基づきます。登壇者・セッション内容およびセッション時間は、主催者により予告なく変更となる場合があります。

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会社概要

FlashLabs株式会社

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URL
https://www.flashintel.ai/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町10番8号
電話番号
-
代表者名
細井洋一
上場
海外市場
資本金
-
設立
2023年07月