「アペリティフ in 埼玉」開催

おいしい飲み物とアミューズを楽しむ集いにようこそ！

浦和ロイヤルパインズホテル（さいたま市浦和区仲町 2-5-1 総支配人：小賀 与敬）は、2018 年 6 月 11 日（月）に4F宴会場「ロイヤルクラウン」におきまして「アペリティフ in 埼玉」を開催いたします。

 

食前に軽く飲みながらアミューズとおしゃべりを楽しむ「アペリティフ」。フランス農水省が世界各国に提唱している「アペリティフの日」は、そんなフランスのスローライフを楽しむ日のことです。シェフクラブ SAITAMA の会員 16 店舗が出店して、お酒に合う各店自慢の埼玉県産の食材を使用したアミューズを提供します。
また、当日は浦和ロイヤルパインズホテルの宿泊券やレストランお食事券などが当たる抽選会も行ないます。

【 「アペリティフ in 埼玉」開催概要 】
開催日：2018 年 6 月11 日（月）　※当日利用可能。予約可。
時間：受付／6:00P.M. ～　食事／6:30P.M.～8:30P.M.
場所： 浦和ロイヤルパインズホテル 4 階宴会場「ロイヤルクラウン」
料金： 4,500 円　※料金には、アミューズ4品、ドリンク3杯分、入場料、税金が含まれております。
主催： シェフクラブ SAITAMA（※①）
後援： 埼玉県 ／ ㈱FM NACK5 ／ ㈱埼玉新聞社 ／ ㈱テレビ埼玉
共催： フランス農業・食料省 ／ SOPEXA JAPON
協力： キリンビール株式会社／メルシャン株式会社／浦和ロイヤルパインズホテル

 アペリティフとは
「食欲を刺激する」という意のラテン語「Aperire」が語源。好みの飲み物やおつまみ（アミューズ）を手におしゃべりに興じる食前のひとときです。 美食を愛し、友情を重んじ、ゆったりと贅沢に人生を愉しむフランス人のArt de Vivre（ライフスタイル）は、より人生を豊かに彩ります。

 【Apéritif 2018】 SOPEXA JAPON ＨＰより
フランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食文化である「Apéritif」と日常生活を楽しみながら工夫して心豊かに暮らすことを意味する「Art de vivre」。アペリティフから始めよう。フランスの食文化をもっと。
日仏国流160周年である2018年、世界5ヶ国20都市で開催される「アペリティフの日」イベント。日本では
東京、仙台、水戸、埼玉、横濱、太田、岐阜、京都、琵琶湖、岡山、高松、土佐の12都市で開催予定です。

※①シェフクラブ SAITAMA とは
「シェフクラブ SAITAMA」の創設は 1990 年。現在、会員は 16 店舗。会員相互信頼のもと更なる技術と知識の向上に努め、埼玉県における西洋料理の発展と地域貢献に取り組んでいます。地元の食材を用いて、地域の特色ある料理を創作するなど、独創性あふれる活動にも注目されています。

 【会員店】
◆アプランティ （熊谷市）
◆イタリア料理 リストランテ カテリーナ カステッロ （さいたま市大宮区）
◆カジュアルフレンチ アミー （さいたま市浦和区）
◆キングアンバサダーホテル熊谷 （熊谷市）
◆タヴェルナ デル ソーレ （川越市）
◆トラットリア アズーリ （さいたま市南区）
◆南欧田舎料理 タパス （さいたま市大宮区）
◆パティスリー アプラノス （さいたま市南区）
◆パレスホテル大宮 （さいたま市大宮区）
◆ビストロやま （さいたま市中央区）
◆ピッツェリア オオサキ （戸田市）
◆ブラッスリー ドゥ シェフ （さいたま市浦和区）
◆フランス料理 アルピーノ （さいたま市大宮区）
◆ホテルブリランテ武蔵野 （さいたま市中央区）
◆レストラン オープンセサミ （さいたま市見沼区）
◆浦和ロイヤルパインズホテル （さいたま市浦和区）

■浦和ロイヤルパインズホテル　概要
埼玉の県都・浦和を代表するハイクオリティな高層ホテル。ゆったりとした落ち着いた雰囲気の客室や、多彩な宴会場、和洋中8つのレストランで皆さまをお迎えいたします。美しい眺望と美食が彩るワンランク上のホテルステイをご堪能ください。
 

所在地：  　埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1
開業日： 　 1999年（平成11年）10月7日
主要施設：  客室196室、レストラン&バー8店舗、宴会場13室、
チャペル、神殿、写真室、美粧室、衣裳室、駐車場、他
アクセス：　JR「浦和駅」西口より徒歩7分。
アトレ北口Suica(PASMO)専用改札口より徒歩5分
電話番号：　[phone]（代表）