【予算見直しにお勧め】新規事業共創を手がけるキュレーションズがビジネスコンテストのプロジェクト進行支援のための新プログラム「セカンドオピニオンサービス」を期間限定で11/20より開始。

代表取締役の根本と取締役CSMO荒井による個別開催

キュレーションズ株式会社

2023年11月17日 14時00分

大企業向け新規事業支援のキュレーションズ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：根本隆之、以下当社）は、ビジネスコンテストのプロジェクト進行支援のための新プラン「セカンドオピニオンサービス」を2023年11月20日（月）〜12月22日（金）まで期間限定で実施することをお知らせします。

「セカンドオピニオンサービス」とは

セカンドオピニオンサービスは、ビジネスコンテスト参加に向け準備を進められている担当者様に対し、現状のヒアリングを通し、その後のプロジェクト進行に関して行うべき具体的なネクストアクションについてフィードバックを行うプログラムです。

年末かつ企業によっては年度末に差し掛かるこの時期は、新規事業開発を目的としたビジネスコンテスト制度の今期の振り返り及び来期の戦略・戦術・体制に対して助言を求められる機会が多いことから、本プログラムの実施を決定いたしました。

これまで当社で培われてきた、多業種、多業界の多岐にわたる顧客企業の新規事業創出の実績や、2,300件を超える新規事業創出プロセスの失敗事例データベースを活用することで、多様な案件に対して適切なフィードバックを実現します。

また、経験豊富な当社代表取締役の根本と取締役CSMO荒井が担当するため、より専門的なビジネスモデルのアレンジが可能です。

◆こんな人におすすめ

・自分が / 部下が / チームが推進しようとしているが、色々と引っかかっていて前に進まない。何から始めれば。

・これが課題だ（と思う）が、解決策が見出だせない。

・本当にこのやり方で良いのか、セカンドオピニオンが欲しい。

◆サービスの流れ

１、ヒアリング

貴社ご担当者様からヒアリングを行い、課題を抽出・整理

２、ディスカッション

特定の関係者やコンサル会社等の見解だけでなく、第三者の視点からの課題の整理、アイディア出し、解決策などの具体的なアクションにつながる知見をご提供。

３、レポート

Miroなどを用いてディスカッション内容をレポート。

ビジネスコンテストの成功率を向上します。

◆プロフィール

根本隆之　代表取締役

社)サイバースマートシティ創造協議会専務理事

1997年(株)ウォータースタジオ入社。大手企業へのライフスタイルマーケティング、コンセプトメイクのプロジェクトを多数経験した後、2002年ソニー(株)入社。ネットワークサービスの立上げ、要素技術のモバイル活用の企画を担当し、2007年ブランドデータバンク事業に参画後2010年(株)マクロミルに事業譲渡。その後(株)リアルフリートにてamadanaのマーケティングを主管し、2013年キュレーションズ株式会社を設立。大手企業の出島戦略の伴走を行い、新事業創出を60件以上経験し、現在に至る。