群馬県が、EV公用車の休日活用アイデアについて意見募集を開始。PoliPoli Gov(β版)を用いたオンライン意見募集にて。

株式会社PoliPoli

・群馬県が、EV公用車の休日活用アイデアについて意見募集を開始
・行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov(β版)』を用いた取り組み
・アイデア募集期限は、2023年12月25日(月)まで

株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、群馬県が実施する「十分な台数のEV公用車が土日祝日に自由に使えるとしたら、どのように活用できると思いますか?」に関する意見募集に『PoliPoli Gov(β版)』が利用されることをお知らせします。


群馬県のPoliPoli Gov (β版) 導入の背景・目的

群馬県は、県が最先端の思考や手法をいち早く取り入れ、時代に合った政策立案をできるよう「官民共創による政策実現のためのコミュニティ等企画運営業務」を実施しています。

官民共創による政策実現のための企画として、PoliPoli Gov(β版)を用いた意見募集を実施します。なお、意見投稿に年齢制限や居住区の制限等は一切なく、群馬県に関心のあるだれもが参加することができます。


意見募集の概要

  • 開催期間:2023年9月19日(火)から 2023年12月25日(月)23:59まで

  • 開催場所:PoliPoli Gov (β版)


意見募集テーマ

「十分な台数のEV公用車が土日祝日に自由に使えるとしたら、どのように活用できると思いますか?」


行政に声を届けるウェブサイト PoliPoli Gov (β版)  とは

人々と行政がともに社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。オンラインで気軽に、行政にアイデアを届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、人々の幸せな暮らしに貢献します。


 <サービスの仕組み> 

  • PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます 

  • 人々は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます 

  • 行政は人々からの意見を分析し、政策づくりの参考にします

【今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ】

PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。

日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が約7割と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。


■ 官公庁・地方自治体様向け

『PoliPoli Gov (β版) 』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/

■【会社概要】

会社名:株式会社PoliPoli

代表者 :伊藤 和真

所在地:東京都千代田区

設立 :2018年2月

企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。

コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/

メディアキット:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-3354337b6a6e44439f8479882e997ba7

事業内容 :下記展開中



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会社概要

株式会社PoliPoli

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URL
https://www.polipoli.work/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区平河町2丁目5-3
電話番号
-
代表者名
伊藤和真
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月