容器文化ミュージアムが容器で工作体験・サステナビリティを学べる小学生向け夏休みイベントを開催
- 2024年8月7日(水)・8日(木)の2日間-
クイズを解きながらミュージアムを見学するクイズラリーや容器を使った工作体験、SDGsワークショップ「容器×サステナビリティ」など、小学生が楽しく学べるさまざまな催しを展開します。
【イベント概要】
容器文化ミュージアム 夏休みイベント
開催日
2024年8月7日(水)・8月8日(木)
時間
9:30〜16:30(入場は15:30まで)
場所
東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング
容器文化ミュージアム(1階)および特設会場(2階)
参加費
無料
※詳細はパンフレットをご覧ください。 https://x.gd/vKEBC
【イベント内容】
●1階 容器文化ミュージアム
クイズラリー
●2階 特設会場
・工作・遊び体験
身近な容器で工作をしよう、段ボールやキャップなどで遊ぼう
・SDGsワークショップ「容器×サステナビリティ」(要事前予約)
毎日手にする身近な容器にも、SDGsの課題解決に向けたさまざまな取り組みが隠されています。軽くて便利なプラスチックを中心に、容器とサステナビリティの関わりについてご紹介します。
夏休みの自由研究にも活用いただける内容です!
日時
①8月7日(水) 10:00~ ②8月7日(水) 14:00~
③8月8日(木) 10:00~ ④8月8日(木) 14:00~
各回90分程度
対象
小学校4・5・6年生
定員
各回8名
予約方法
容器文化ミュージアムの専用お申し込みフォームからお申し込みください(先着順)。
https://go.tskg-hd.com/package-museum/event
容器文化ミュージアムについて
容器文化ミュージアムは、容器包装の中に隠れている様々な秘密を「ひらく」施設です。容器包装が生み出した文化情報を発信し、地域住民をはじめとする広く一般の人々に、容器に理解と親しみを持って頂くことを目的とした施設で、文明の誕生と容器の関わりから、最新の容器包装まで、その歴史や技術、工夫を展示しています。
東洋製罐グループについて
東洋製罐グループは、金属・プラスチック・紙・ガラス等、それぞれの素材が持つ特性を活かした様々な容器をグローバルに提供する総合包装容器メーカーです。包装容器事業のほか、エンジニアリング・充填・物流事業、鋼板関連事業、機能材料関連事業、不動産関連事業の5つの事業を有しています。
当社グループは、社会や地球環境について長期的な視点で考え、すべてのステークホルダーの皆さまに提供する価値が最大化するよう、2050年を見据えた「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」を2021年5月に策定しました。当社グループの目指す姿・ありたい姿を「世界中のあらゆる人びとを安心・安全・豊かさでつつむ『くらしのプラットフォーム』」と位置づけ、「多様性が受け入れられ、一人ひとりがより自分らしく生活できる社会の実現」「地球環境に負荷を与えずに、人々の幸せなくらしがずっと未来へ受け継がれる社会の実現」を目指し、事業活動を推進してまいります。
1917年に創立し、国内45社(東洋製罐グループホールディングス含む)、海外47社のグループ会社を擁し、約20,000人の従業員が働いています。2024年3月期の連結売上高は9,506億円です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像