全国の「サーティワン アイスクリーム」約1,100店舗で、「楽天ペイ(アプリ決済)」が利用可能に
「楽天ペイ」アプリは、楽天会員であれば簡単に登録済みクレジットカードや楽天銀行口座を連携して利用開始できるスマホアプリ決済サービスです。利用者は「サーティワン アイスクリーム」での会計の際、「楽天ペイ」アプリに表示されるコードを店舗側に提示するだけで支払いができます。「楽天ペイ」アプリを利用することで、総合満足度No.1(注2)の楽天グループのポイントプログラム「楽天ポイント」を、街の様々なお店で貯めたり(注3)支払いに使ったりすることも可能となります。また、「楽天カード」でオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージしてから支払いをすれば、いつでも合計1.5%の還元(注4)が受けられます。
サーティワンは、このたび「楽天ペイ」アプリを導入することにより、店頭での決済手段を拡充し、各対象店舗の利用者と国内1億以上の楽天会員に、より便利でお得な決済体験を提供します。
楽天ペイメントは今後も、「楽天ペイ」アプリをはじめとするキャッシュレス決済を利用できる機会を拡大し、よりお得で利便性の高い決済体験を利用者に提供すべく、サービスの向上を図ってまいります。
(注1) 6月7日現在の店舗数。一部店舗ではご利用いただけません。
(注2) 出典: ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2020年7月、実施機関: マイボイスコム
(注3) 楽天グループの決済サービス(「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」「楽天カード」)を用いた決済で100円の支払いにつき1ポイント付与。
https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2020/pointprogram/
(注4) 通常支払い分(1.0%)に加え、「楽天カード」から「楽天キャッシュ」へのチャージで200円につき1ポイント(0.5%)付与。
■サービス概要
・サービス開始日: 2021年6月7日(月)
・概要: 対象店舗で、「楽天ペイ」アプリによるコード決済が利用可能になります。「楽天ペイ」アプリを利用する と、「楽天ポイント」を貯めたり(注3)、使ったりすることができます。また、「楽天カード」でオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージ(0.5%)してから支払い(1%)をすれば、ポイントの二重取りができ、いつでも合計1.5%の還元が受けられます。
・対象店舗: 「サーティワン アイスクリーム」 約1,100店舗 ※ 6月7日時点
【B-R サーティワン アイスクリーム株式会社】 https://www.31ice.co.jp/
サーティワン アイスクリームは、1945年アメリカのカリフォルニア州の郊外にBaskin(バスキン)氏、Robbins(ロビンス)氏によって創設された世界52カ国・8,000店以上を持つ、世界最大のアイスクリーム専門店チェーンです。1,300種類以上ものオリジナルフレーバーから季節にあわせた31種類のアイスクリームを店舗で提供しています。1973年の創業以来“We make people happy.” を理念に掲げ、アイスクリームを通じてお客様に幸せをお届けする事をモットーとしています。1ヶ月(31日)間、毎日違ったフレーバーのアイスクリームをお客様に楽しんでいただきたいとの願いから、日本では、サーティワン アイスクリームと名付けられました。
【楽天ペイメント株式会社について】 https://payment.rakuten.co.jp/
楽天ペイメント株式会社は、楽天グループにおいて決済・マーケティング分野を中心としたサービスを展開する企業として2019年4月に設立されました。現在、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「楽天ペイ(実店舗決済)」、「楽天ポイントカード」、「楽天Edy」、「楽天チェック」といったサービスを運営しています。お客様には親しみやすく便利で安全な決済サービスを、加盟店様には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスと、データを活用したマーケティングプログラムを通じたビジネス支援を提供しています。
【楽天ペイ(アプリ決済)について】 https://pay.rakuten.co.jp/detail/
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードや楽天銀行口座を登録して、スマホアプリで簡単に支払いができるサービスです。本アプリひとつで、クレジットカード、「楽天銀行口座」、「楽天ポイント」、「楽天キャッシュ」、「楽天Edy」、「Suica」によるお支払いが可能(※)で、「楽天ポイントカード」の機能も利用いただけます。
※「楽天Edy」、「Suica」は、「おサイフケータイ®」機能が搭載されたAndroid端末で利用可能です。
「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
Androidは Google LLC. の商標です。
以 上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像