少子高齢化・労働力不足が深刻化する日本の未来を救うミャンマーの素晴らしさを知る無料オンラインセミナー【2/4(木)12時~】

日本人に近い国民性を持ち、日本で働きたい強い理由がある国の素晴らしさを徹底解説

ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関、ミャンマー・ユニティ(日本駐在事務所:東京都千代田区、最高顧問:北中彰)は、ミャンマーの素晴らしさを知る無料オンラインセミナーを2021年2月4日(木)12時より、オンラインにて無料開催いたします。

  • 「ラストフロンティア」と呼ばれているミャンマー


日本の労働人口(生産年齢人口)は年々減少しており、国内での人材確保が困難になりつつある現状で、外国人材の採用に注目が集まっています。
その中でも、アジアの「ラストフロンティア」と呼ばれているミャンマーは、国民の90%が仏教徒であることや日本での就労意欲を持つ人が多いことから、日本との親和性が高く、日本で働くに好ましい人材と言えます。

本セミナーでは、ミャンマー人の国民性や文化・歴史、ミャンマー語と日本語の類似点などに触れながら「なぜ日本で働く人材としてミャンマー人が適しているのか?」について詳しく解説します。
外国人材受け入れを検討中のご担当者様や、新たに受け入れ国を増やすことを検討されている企業様はぜひご参加ください。

▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/12533/



 
  • 実際にミャンマー人を受け入れた企業様の声
ミャンマー・ユニティからミャンマー人を受け入れている企業様の声を一部ご紹介いたします。
「なぜミャンマー人を選んだのか?」といった質問の回答です。

■帆布製品製造 神奈川県
現在ベトナムの技能実習生を他監理団体様管轄の技能実習生を含め6名雇用していますが、同じ仏教徒の国でありこれから発展していく国を支える若者に日本で技能を身に付け、母国で活躍して欲しいという願いがあったからです。

また監理団体の方の薦めがあった事、日本で技能実習生のサポートをしているミャンマー人の方の話を聞いて日本人の感覚に似ており違和感なく日本人と一緒に働く事ができるのではないかと思ったからです。


■介護 滋賀県
ベトナム、フィリピン等に視察に行ったがミャンマーは古き良き日本に近い感じがある。真摯に働く実習生の姿は他の日本人従業員への良い刺激になっています。

■金属プレス 埼玉県
文法が日本と似ており、言語習得が他の国より早いのではないか、人に接する際の文化が日本と似ているところがあり、コミュニケーションが取りやすいと考えたためです。
 

  • セミナー概要

『ミャンマー』の素晴らしさを知るオンラインセミナー
~少子高齢化・労働力不足が深刻化する日本の未来を救う「ミャンマー」~
~日本人に近い国民性を持ち、日本で働きたい強い理由がある国~
 
【開催日時】
2021年2月4日(木)
12時開始
13時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveから同時配信)
※お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象職種】全職種対象
※介護・建設・宿泊・外食業・ビルクリーニング・食品加工・金属加工・建設・農業など

★講演アジェンダ
1.ミャンマーNo.1送り出し機関、ミャンマー・ユニティのご紹介
2.私がなぜミャンマーに惚れたのか
3.ラストフロンティア・ミャンマーについて
4.なぜミャンマー人がおすすめなのか
5.質疑応答


★このような方におすすめです
・外国人材の受け入れを検討中の受け入れ企業様
・新たに受け入れ国を増やすことを検討されている企業様
・ミャンマーについて知識を深めたい監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様



▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/12533/



■登壇者
 

 

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰 

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。


■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。YouTubeLiveからの質問は後日回答となります。ご了承ください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

 
  • ミャンマー・ユニティについて

会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:​​
https://www.myanmarunity.jp/


ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。


■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com 
TEL:03-5809-2216

 

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会社概要

Myanmar Unity Co.,Ltd

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URL
https://www.myanmarunity.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区岩本町1-2-11 渡東ビルディングアネックス303
電話番号
03-5809-2216
代表者名
北中 彰
上場
未上場
資本金
550万円
設立
2013年05月