かとうかず子さん(enchante所属)の宣伝素材が使い放題に!IPマーケティング包括支援サービス「Skettt(スケット)」に参加し、地方・中小企業のマーケティングを支援
〜4万点以上の有名タレント宣材素材が安価に最短1ヶ月から利用可能!クリエイティブコンサル付で認知獲得・売上拡大をサポート〜
かとうかず子さんが「Skettt」に参加
Wunderbarでは、「Skettt」を通じて、エンターテインメント業界に「DXによる新たな広告手段」を提供す
ることで、顧客企業とタレント・プロダクション双方に新たな市場機会を創出し、IPの可能性の拡大を図
りたいと考えています。
この度、当サービスのコンセプトに賛同していただいたenchanteとの契約締結により、新たにかとうかず子さんの広告用宣材画像の利用が可能となりました。
▼かとうかず子さんについて
※カジュアルスタイル2パターン、スーツスタイル2パターンの4つの衣装で合計素材数250点以上が利用
可能
URL:https://skettt.com/talent/kazuko-kato
タレントプロフィール:
1958年2月20日、愛知県出身。
大学在学中の1979年につかこうへいの目に留まり、舞台「広島に原爆を落とす日」のヒロインとして女優デビュー。
翌1980年にはTBSのポーラテレビ小説「マリーの桜」の主演に抜擢され、1981年公開の映画「なんとなく、クリスタル」で映画初出演にして初主演を果たす。その聡明なキャラクターで一躍人気となり、以降、舞台・映画・ドラマで幅広く活躍。テレビ番組では司会やリポーターなども務めるなどマルチに活躍中。主な出演作品として、舞台「そして誰もいなくなった」「こくまろな女達」「見殺し姫」「これはあなたのもの」「歌姫」「ルーマーズ」、ドラマ「マリーの桜」「君の瞳に恋してる!」「ガラスの仮面」「輝く季節の中で」「こころ」「砂の器」「重要参考人探偵」「僕とシッポと神楽坂」、映画「釣りバカ日誌20ファイナル」「津軽百年食堂」などがある。
タレント起用で地方・中小企業を支援。「Skettt」誕生の背景
SNSの普及により人々が日々受け取る情報が増えた現在、競合との差別化・認知施策はあらゆる企業にとって重要性が増しています。
しかし、これまで認知度拡大やPRに効果的な「タレント起用」は、高額な費用、期間の制約、起用するまでの工数、事務所とのコネクションなどの障壁により、利用が大手企業に限定されており、地方・中小企業は自社のブランディングに特に課題がありました。
そこで、より多くの企業にIP活用の観点から包括的なマーケティング支援を届けるために、IPマーケティング包括支援サービス「Skettt」を開発しました。
エンタメDX事業に取り組む私たちが、企画・戦略の立案からタレント素材の提供や効果検証まで一気通貫してサポートすることで、中小・地方企業のマーケティング向上を目指します。
企業の認知やブランディングの課題を解決する「Skettt」とは
「Skettt(スケット:https://skettt.com/)」は、事務所提携数80社・交渉可能タレント数800名以上のIPマーケティング包括支援サービスです。
東京都中小企業振興公社からの正式評価、及び日本SDGs協会より認定も受けており、中小・地方企業を主に対象としたマーケティング支援に特化しております。
①業界No.1の事務所提携数・タレント数・素材数
・事務所提携数は80社以上
・交渉可能タレントは800名以上
・各タレント250枚以上の素材や、画像素材以外のテンプレも提供可能
②利用期間・条件の柔軟性
・1か月からお試し検証利用可能
・契約から最短即日で素材提供が可能
・「〇〇アンバサダー」などのクレジット表記不要
・オプションで素材活用以外のSNS投稿・タイアップ動画・アンバサダー契約等も相談可能
③コンサルティング・企画
・企画・戦略の立案から素材提供、施策実行、効果検証まで一貫したマーケティング支援
「Skettt」は、タレントの価値をデジタル化することにより、エンタメ業界の構造的課題を解決し、5年・10年先のエンターテイメントと企業をデジタルで繋ぐ、次世代を担うサービスを目指しています。
Sketttを利用したクリエイティブ事例
「Skettt」を利用した事例として、ブランディングバナーを紹介します。その他WebサイトやSNS投稿等はもちろん、等身大パネルや看板など、オンライン・オフラインの全媒体に契約期間中、無制限で素材をご利用いただけます。
「Skett」であらかじめ用意している素材を活用することで、撮影時には映っていなかった特定の商品を身につけているように見せることもできます。
▼藤本美貴さん
以下は、藤本美貴さんがスマートフォンを持って撮影した画像を活用し、脱毛器を持っているように見える広告を制作した事例です。
株式会社Wunderbarについて
「データとしての価値」すなわち著作権や肖像権、ネット空間における個人そのもの、あるいは個々から生まれる権利などは、IPデータとして今後重要度を増していきます。その中でWunderbarは、IPの新たな価値を見出すための土台づくりが重要だと考え、「Skettt」を始めとするIPを活用したプロダクトの提供をしています。
「自らを超越し、世界を沸かせ(Going beyond yourself)」というミッションを掲げ、「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを達成するため、グローバルメンバーと共に「多くの人に笑ってもらえる、驚いてもらえる世界」をエンターテイメント×IP領域で創造していきます。
会社名:株式会社Wunderbar
本社:東京都渋谷区渋谷三丁目7番2号 第3矢木ビル 9階
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
TEL:03-5324-2766
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