企画展「湖都大津の災害史」の開催
滋賀県大津市
大津市歴史博物館では、総合地球環境学研究所との共催展として、「湖都大津の災害史」を開催しています。
南北に長い市域をもつ大津市は、緑の山々と琵琶湖の恵みをうけるだけでなく、ときに地震・台風・土砂災害など自然災害による甚大な被害をうけました。 本展では、市域や湖西地域の災害史について、古文書や古地図を中心にその痕跡をたどります。また、近年注目されている生態系減災(Eco-DRR)の視点から、地域や人々による防災・減災の歴史について紹介します。ロビーで市内全学区のハザードマップを展示するなど、現在の防災・減災の取組みについてもあわせて紹介します。(大津市歴史博物館HP:https://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/news/2209.html)
2 場所 大津市歴史博物館 企画展示室A(住所:滋賀県大津市御陵町2番2号)
3 観覧料 一般 500 円(400 円)、高校生・大学生 300 円(240 円)、小学生・中学生 200 円(160 円)
( )内は、15名以上の団体、大津市内在住の65歳以上の方、大津市内在住の障がい者の方、大津市内在住の介護保険の要介護者・要支援者の方の割引料金(証明できるものをご提示ください)。
南北に長い市域をもつ大津市は、緑の山々と琵琶湖の恵みをうけるだけでなく、ときに地震・台風・土砂災害など自然災害による甚大な被害をうけました。 本展では、市域や湖西地域の災害史について、古文書や古地図を中心にその痕跡をたどります。また、近年注目されている生態系減災(Eco-DRR)の視点から、地域や人々による防災・減災の歴史について紹介します。ロビーで市内全学区のハザードマップを展示するなど、現在の防災・減災の取組みについてもあわせて紹介します。(大津市歴史博物館HP:https://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/news/2209.html)
1 会期 令和5年3月4日(土)~4月 16 日(日)
2 場所 大津市歴史博物館 企画展示室A(住所:滋賀県大津市御陵町2番2号)
3 観覧料 一般 500 円(400 円)、高校生・大学生 300 円(240 円)、小学生・中学生 200 円(160 円)
( )内は、15名以上の団体、大津市内在住の65歳以上の方、大津市内在住の障がい者の方、大津市内在住の介護保険の要介護者・要支援者の方の割引料金(証明できるものをご提示ください)。
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