原田武夫国際戦略情報研究所、『IISIAマンスリー・レポート』3月号を発行
【「ウクライナ勢を巡る危機」という“演出”とその真相~凋落する米国勢と新たな波~
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢の分析、それに基づく未来シナリオを提示し「Pax Japonica」の実現をめざす独立系シンクタンク原田武夫国際戦略情報研究所、『IISIAマンスリー・レポート』3月号を発行
【「ウクライナ勢を巡る危機」という“演出”とその真相~凋落する米国勢と新たな波~
※Pax Japonica:「課題先進国」である日本が同様の問題を抱え始める諸外国のモデルとなり、新世界秩序が構築されるというコンセプト。
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
(IISIA: Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.
本社:東京千代田区、代表取締役:原田武夫)は
3月1日(火)、最新版となる「IISIAマンスリー・レポート」 3月号を発行しました。
最新号は、<『ウクライナ勢を巡る危機』という“演出”とその真相~凋落する米国勢と新たな波~>と題し、
「ウクライナ勢を巡る危機」をテーマとした「北大西洋条約機構(NATO)は
『防衛』の為の条約機構なのか?」の他、「米連邦議会議事堂への襲撃事件から探る
サイバー・セキュリティ」、「触ることと知ること~コンディヤックに遡る(3)~」、
についての論考をお届けします。
「IISIAマンスリー・レポート」は、2007年より毎月1回発行しており、政財界の
要人を含む1,000人以上の方々が読んでくださっています。日々溢れかえるニュース
に目を奪われがちな中、少し高い視線から「これから起こり得ることとその構造」を考える
ために必要な情報を厳選したレポートです。
弊研究所は今後も、「IISIAマンスリー・レポート」等の調査分析レポートを通した“情報リテラシー”の
普及により、企業ヴィジョンである「Pax Japonica」の実現に向けたサーヴィスを展開して参ります。
【商品概要】
■商品名:「IISIAマンスリー・レポート」3月号
■発売日:2022年3月1日(火)
■価 格:PDF版 ¥17,600(税込) 販売ページ: https://bit.ly/3BCuTSJ
製本版 ¥19,800(税込) 販売ページ: https://bit.ly/3LMj29n
■3月号ハイライト:
「ウクライナ勢を巡る危機」という“演出”とその真相~凋落する米国勢と新たな波~
第1章 新・世界秩序を探る(その121)
北大西洋条約機構(NATO)は「防衛」の為の条約機構なのか?
~大国による「エネルギー安全保障戦略」の“角逐”がもたらすもの~
第2章 世界最先端の技術を探る(その30)
米連邦議会議事堂への襲撃事件から探るサイバー・セキュリティ
~そのリスクにどのように対処するべきなのか~
第3章 開かれる新たな知の地平線(その12)
【研究ノート】触ることと知ること
~コンディヤックに遡る(3)~
【IISIAマンスリー・レポートについて】
弊研究所の中核を成す「中期予測分析シナリオ」に記載された事項で、中長期的に大きなインパクトを
与え得るもの、シナリオに今後記載し得る大きな変化について、その背景となる
「これまでの構造とその将来動向の予測」を論考した論文形式の調査分析レポートです。
◆株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)について
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析とそれに基づく未来シナリオの提示をする中で、ヴィジョンに掲げる「PAX JAPONICA 」(※)の実現のための活動を展開する独立系シンクタンク。
原田武夫(代表取締役CEO。2005年まで12年間、外務公務員I種職員として外務省に勤務)が2007年に
設立登記。主に全国の中小事業主をメンバーとする会員制サーヴィス(会員数1115名(2022年2月現在))を
軸に、創業以来急成長を続けている(2020年度売上は前年比130%)。日々発信する調査分析レポートは、
2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。また米ペンシルヴァニア大学のローダー研究所主催の
シンクタンク評価『Global Go to Think Tank Index Report』2020年度版の「注目すべきシンクタンク
(Think Tank to Watch)」カテゴリにおいて、日本から唯一31位にランクイン、2019年度からランクアップを果たすなど、グローバル社会においても高い評価を受けている。
なお、ファウンダーである原田武夫は2020年度に東京大学教養学部・学生自治体公認の自主ゼミを開講。
※:直訳は「日本による平和」。現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し、もって新世界秩序が構築されることになるというコンセプト。
原田 武夫(はらだ たけお)
東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員Ⅰ種職員として入省。アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)などを歴任し、2005年外務省を自主退職。2007年、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)を設立登記し、代表取締役に就任。2017年より国際商業会議所(ICC)G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。2020年より東京大学駒場キャンパスで教鞭を執る一方、『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を英国にて出版(2017年)。その他、日独で著書・翻訳書多数。
修士(学術(放送大学大学院(2021年))及び京都文化学(京都産業大学大学院(2021年))。
人工知能学会会員(2021年)
◆IISIA 会社概要
商号:株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記:Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(略称:IISIA)
代表取締役(CEO):原田 武夫
設立登記:2007年4月2日
事業内容:国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金:3,000,000円
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
URL: https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント: https://www.facebook.com/iisia.jp
公式Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg
【「ウクライナ勢を巡る危機」という“演出”とその真相~凋落する米国勢と新たな波~
※Pax Japonica:「課題先進国」である日本が同様の問題を抱え始める諸外国のモデルとなり、新世界秩序が構築されるというコンセプト。
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
(IISIA: Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.
本社:東京千代田区、代表取締役:原田武夫)は
3月1日(火)、最新版となる「IISIAマンスリー・レポート」 3月号を発行しました。
最新号は、<『ウクライナ勢を巡る危機』という“演出”とその真相~凋落する米国勢と新たな波~>と題し、
「ウクライナ勢を巡る危機」をテーマとした「北大西洋条約機構(NATO)は
『防衛』の為の条約機構なのか?」の他、「米連邦議会議事堂への襲撃事件から探る
サイバー・セキュリティ」、「触ることと知ること~コンディヤックに遡る(3)~」、
についての論考をお届けします。
「IISIAマンスリー・レポート」は、2007年より毎月1回発行しており、政財界の
要人を含む1,000人以上の方々が読んでくださっています。日々溢れかえるニュース
に目を奪われがちな中、少し高い視線から「これから起こり得ることとその構造」を考える
ために必要な情報を厳選したレポートです。
弊研究所は今後も、「IISIAマンスリー・レポート」等の調査分析レポートを通した“情報リテラシー”の
普及により、企業ヴィジョンである「Pax Japonica」の実現に向けたサーヴィスを展開して参ります。
【商品概要】
■商品名:「IISIAマンスリー・レポート」3月号
■発売日:2022年3月1日(火)
■価 格:PDF版 ¥17,600(税込) 販売ページ: https://bit.ly/3BCuTSJ
製本版 ¥19,800(税込) 販売ページ: https://bit.ly/3LMj29n
■3月号ハイライト:
「ウクライナ勢を巡る危機」という“演出”とその真相~凋落する米国勢と新たな波~
第1章 新・世界秩序を探る(その121)
北大西洋条約機構(NATO)は「防衛」の為の条約機構なのか?
~大国による「エネルギー安全保障戦略」の“角逐”がもたらすもの~
第2章 世界最先端の技術を探る(その30)
米連邦議会議事堂への襲撃事件から探るサイバー・セキュリティ
~そのリスクにどのように対処するべきなのか~
第3章 開かれる新たな知の地平線(その12)
【研究ノート】触ることと知ること
~コンディヤックに遡る(3)~
【IISIAマンスリー・レポートについて】
弊研究所の中核を成す「中期予測分析シナリオ」に記載された事項で、中長期的に大きなインパクトを
与え得るもの、シナリオに今後記載し得る大きな変化について、その背景となる
「これまでの構造とその将来動向の予測」を論考した論文形式の調査分析レポートです。
◆株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)について
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析とそれに基づく未来シナリオの提示をする中で、ヴィジョンに掲げる「PAX JAPONICA 」(※)の実現のための活動を展開する独立系シンクタンク。
原田武夫(代表取締役CEO。2005年まで12年間、外務公務員I種職員として外務省に勤務)が2007年に
設立登記。主に全国の中小事業主をメンバーとする会員制サーヴィス(会員数1115名(2022年2月現在))を
軸に、創業以来急成長を続けている(2020年度売上は前年比130%)。日々発信する調査分析レポートは、
2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。また米ペンシルヴァニア大学のローダー研究所主催の
シンクタンク評価『Global Go to Think Tank Index Report』2020年度版の「注目すべきシンクタンク
(Think Tank to Watch)」カテゴリにおいて、日本から唯一31位にランクイン、2019年度からランクアップを果たすなど、グローバル社会においても高い評価を受けている。
なお、ファウンダーである原田武夫は2020年度に東京大学教養学部・学生自治体公認の自主ゼミを開講。
※:直訳は「日本による平和」。現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し、もって新世界秩序が構築されることになるというコンセプト。
◆代表取締役(CEO)プロフィール
原田 武夫(はらだ たけお)
東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員Ⅰ種職員として入省。アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)などを歴任し、2005年外務省を自主退職。2007年、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)を設立登記し、代表取締役に就任。2017年より国際商業会議所(ICC)G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。2020年より東京大学駒場キャンパスで教鞭を執る一方、『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を英国にて出版(2017年)。その他、日独で著書・翻訳書多数。
修士(学術(放送大学大学院(2021年))及び京都文化学(京都産業大学大学院(2021年))。
人工知能学会会員(2021年)
◆IISIA 会社概要
商号:株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記:Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(略称:IISIA)
代表取締役(CEO):原田 武夫
設立登記:2007年4月2日
事業内容:国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金:3,000,000円
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
URL: https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント: https://www.facebook.com/iisia.jp
公式Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg
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