EDWINコンセプトショップ2号店、10/11（金）京都店10/11（金）オープン。

株式会社エドウインは2024年10月11日（金）、EDWINコンセプトショップ2号店を京都三条にオープン。国内外のデニムファンに向けたMADE IN JAPANのこだわり商品をラインナップ。

EDWIN

2024年10月7日 16時39分

東京原宿で展開するEDWINコンセプトショップの2号店が2024年10月11日（金）、京都三条にオー

プン。歴史と伝統、文化が根付く京都ならではの店舗内装でブランドの世界観を表現しています。

EDWINコンセプトショップ「EDWIN TOKYO HARAJUKU」（東京原宿）と海外のみで展開して

いるグローバルラインのデニムを中心に全てMADE IN JAPAN、こだわりのアイテムをラインナッ

プ。また、京都店でしか手に入らない限定アイテムも展開します。

日本国内に自社工場を持つジーンズメーカーとして、日本のものづくりの素晴らしさ、デニムを育

てる楽しさ（経年変化）を伝えていきます。

オープン記念として、15,000円（税込）以上お買い上げの方に先着でオリジナル大福帳をプレゼント。秋田にあるEDWINの自社縫製工場で排出される裁断くず（デニム生地の端切れ）をリサイクルした再生紙を使用、EDWINのサステナブルな取り組みから生まれたオリジナリティのある大福帳です。

また、ご来店いただいた方に先着でEDWINの焼き印が入ったオリジナルの升をプレゼント。

※無くなり次第終了

【店舗情報】

EDWIN KYOTO

オープン日：2024年10月11日（金）

営業時間：12:00～19:30

住所：〒604-8084 京都府京都市中京区富小路三条上る福長町102 1階

江戸時代の庶民の作業着である半纏をモチーフにした京都店限定商品。

半纏特有の広い袖巾、半端な袖丈、胸ヒモなどのディテールはそのままに、前立て～襟の帯部分には体に沿うような曲線、ポケットにはカバーオールの仕様を踏襲し、日本古来の作業着とワークウェアを掛け合わせた「和洋折衷」の仕上がり。

生地はオーガニックコットンを使用した13オンス、レインボーセルビッジのEDWINオリジナルデニムを採用。

価格：33,000円（税込）

生地から縫製まで全て日本製。

旧式シャトル織機で織った日本製セルビッジデニム。1963年に発売したエドウインの初の国産ジーンズ359BFモデルと同じレインボーカラーの

セルビッチを採用。創業以来守り続けているエドウインのアイデンティティが込められている。

コンセプトショップでは、デニム本来の経年変化を楽しんでもらうためにRigit（未洗いの生デニム）のみを展開している。

シルエットは、レギュラーストレート、スリムテーパード、レギュラーテーパードの3型。

価格：18,700円（税込）～

細かいディテールにまでこだわったコンセプトショップ人気のワークウェア。

ペインターパンツ、ベイカーパンツ、カバーオールと、ワークウェアの王道アイテムをデニムやダックといった素材で展開する人気ライン。

価格（カバーオール）：27,500円

価格（ペインター）：22,000円

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