郡山に、手作りランプシェードのやさしい灯りを。ニラク

一人ひとりの「楽しいとき」「嬉しいとき」で灯そう、イルミネーション。

福島県を中心に、パチンコホールを47店舗展開する株式会社ニラク（本社：福島県郡山市方八町二丁目1番24号 代表取締役社長：谷口 久徳）は、「第16回ビッグツリーページェント･フェスタin KORIYAMA」のイルミネーション点灯に合わせて、地域の子どもたち、小学生、専門学生などから集めたランプシェードを郡山駅東口に装飾しました。

株式会社ニラクは、郡山の冬を明るくしようと、ビッグツリーページェント・フェスタIN KORITYAMA実行委員会主催によるイルミネーション点灯期間中と合わせて、日本たばこ産業株式会社様、芳賀公民館の皆様、FSGカレッジリーグ国際アート＆デザイン大学校様、WiZ国際情報工科自動車大学校様のご協力のもと、地域の児童や小学生、専門学生らが描いたランプシェード550個を集め、郡山駅東口広場に装飾しました。

このランプシェードには、一人ひとりが思う「楽しいとき」、「嬉しいとき」をテーマにイラストや文字が描かれています。

イルミネーションは2021年11月12日(金)～2022年1月10日(月)まで点灯、郡山の冬を あたたかなやさしい灯りで彩ります。

 

▲ランプシェード案内ポスター

▲今年も芳賀公民館様のご協力で装飾が行われました。

当社は、今後も地域の自治体や行政と連携した地域づくりを目指すとともに、地域社会への貢献に取り組んで参ります。(http://www.niraku.co.jp/）