J1リーグ、株式会社名古屋グランパスエイトがビジネスチャット「Chatwork」を導入
社内におけるコミュニケーションの円滑化や業務効率化を推進
ビジネスチャットツール「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜、以下「Chatwork」)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の株式会社名古屋グランパスエイトがChatworkを導入したことをお知らせいたします。
株式会社名古屋グランパスエイトは、これまで社内でのやり取りは主にメールや電話、プライベート用途のコミュニケーションツールなどを利用していました。しかし、複数のコミュニケーションツールを使用することで、情報伝達が非効率になってしまう課題や、プライベート用途のコミュニケーションツールを利用することで組織でセキュリティ管理ができなくなるシャドーITの課題がありました。
同社はこれらの課題を解決すべく、ビジネスチャット「Chatwork」を導入することで、高度なセキュリティ管理機能を備えているChatworkでコミュニケーションツールを統一し、社内におけるコミュニケーションの円滑化や業務効率化を図っていく方針です。
当社は、今後もビジネスチャット「Chatwork」の提供を通して、スポーツ業界における社員間とのコミュニケーションの円滑化や業務効率化に貢献してまいります。
■ Chatwork株式会社について
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、国内利用者数No.1*のビジネスチャット「Chatwork」の提供を主力事業として展開しています。「Chatwork」は、民間企業、教育機関、官公庁など246,000社以上に導入され(2019年12月末日時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
*Nielsen NetView および Nielsen Mobile NetView 2019年5月調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象はChatworkで選定。
代表取締役CEO兼CTO:山本 正喜(やまもと まさき)
会社設立 :2004年11月11日
事業内容 :ビジネスチャット「Chatwork」の提供
公式サイト :https://corp.chatwork.com/ja/
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