「パシャ ドゥ カルティエ」 心斎橋ブティックで上映された常田大希によるスペシャルムービーが4月28日 (水)より特設ウェブサイト内で期間限定公開

常田大希

1985年に誕生し、歴史的な達成者（アチーバー）たちに愛され続けているカルティエのウォッチ「パシャ ドゥ カルティエ」の世界観を表現する特別な空間「パシャ ドゥ カルティエ 心斎橋ブティック ポップアップイベント」が、大盛況の中4月27日（火）に幕を閉じました。

現在、カルティエLINE公式アカウントとお友だちになった方のみが見られる「パシャ ドゥ カルティエ」特設ウェブサイト上では、ポップアップイベントを実際に体験しているかのような各コンテンツを見ることができます。そして、本イベント会場で上映された、日本の”アチーバーズ”である常田大希（ミュージシャン）が率いるmillennium paradeによる楽曲”Fireworks and Flying Sparks”のスペシャルムービーが4月28日(水)より、特設ウェブサイト内にて1週間の期間限定で公開いたします。

達成者たちを照らす存在「パシャ ドゥ カルティエ」が、大きな“光の球”として象徴化され、ある2つの空間を繋ぐ存在として描かれています。振り子のように動く光の球に合わせ“影”が印象的に揺らぐ、常田大希と「パシャ ドゥ カルティエ」の壮大なストーリーです。

このポップアップイベントのために初めて映像化され、「パシャ ドゥ カルティエ」の精神を表現したクリエイティビティあふれるコンテンツをお楽しみください。

<パシャ ドゥ カルティエ 特設ウェブサイト>

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#CartierOsaka, #PashadeCartier, #MakeYourOwnPath

【パシャ ドゥ カルティエ 心斎橋ブティック ポップアップイベント】
3月26日から4月27日までカルティエ 心斎橋ブティックにて開催されたポップアップイベントでは、「パシャ」の“アチーバーズ”である野田洋次郎（ミュージシャン）や常田大希（ミュージシャン）が今回のために特別に制作した映像をはじめ、“アチーバーズ”の未公開ビジュアルなどのスペシャルコンテンツを用意。さらに会場内では、80年代に誕生した「パシャ」ウォッチのルーツを探ることができる希少なアーカイブピース18点の特別展示や、実際に製品に触れることのできるタッチ＆トライ、入場者に向けたオリジナルの“パシャ マガジン”の配布など、心斎橋ブティックでしか体験できないスペシャルなコンテンツを数多く揃えて、ゲストをお迎えしました。

【「パシャ ドゥ カルティエ」キャンペーン】
1985 年にオリジナルモデルが誕生した「パシャ」は、当時の歴史的な達成者たちに愛され、伝説的なウォッチとして語り継がれてきました。2020年、現代に向けてよりモダンに進化した新作「パシャ ドゥ カルティエ」が登場し、様々なジャンルで活躍する日本の達成者（アチーバー）として野田洋次郎（ミュージシャン）、常田大希（ミュージシャン）、片岡千之助（歌舞伎役者）、才藤歩夢（アスリート）を起用。アチーバーズのビジュアル撮影やスペシャルインタビューを実施し、カルティエLINE公式アカウント内で公開しました。そして、2020年10月には野田洋次郎がスペシャル ストリーミング LIVE （※ライブコンテンツを収録し特別に制作）を、11月には常田大希が制作するスペシャル ミュージックコンテンツも公開しました。

【Pasha de Cartier コレクション】
正反対のものを絶妙な調和で配する「パシャ ドゥ カルティエ」。
円形のダイアルの中央に、レイルウェイ ミニッツトラックがスクエアを描くデザインなど、これまでの慣習にとらわれないデザインがコードになっています。35mm、41mmでのサイズ展開。
SS、ゴールド、ダイヤモンドセット、スケルトン、トゥールビヨンなど、多彩なラインナップ。全13点。
 

Maud Remy-Lonvis © Cartier

【カルティエについて】
世界有数のラグジュアリーメゾンとして、オープンなマインドと好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、そのクリエイションにおいて際立ち、美が存在するあらゆるところにその美を明らかにします。ジュエリー、ファインジュエリー、ウォッチ、フレグランス、レザーグッズ、小物といったカルティエのクリエイションは、たぐい稀なクラフツマンシップと時代を超えたシグネチャーとの融合を象徴するものです。

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カルティエ カスタマー サービスセンター : 0120-301-757
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