ハイアール、収納力や利便性にこだわりながら、省エネ基準達成率を大幅に向上させた（※1）138L・153L前開き式冷凍庫を4月1日より発売
ハイアールジャパンセールス株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：杜 鏡国）は、収納力や利便性にこだわりながら、省エネ基準達成率を大幅に向上させた（※1）138L前開き式冷凍庫（JF-NUF138C）と153L前開き式冷凍庫（JF-NUF153C）を、2022年4月1日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売いたします。
昨今、内食や中食の需要が拡大し、冷凍スペースに対するニーズが高まり続けています。ハイアールでは、ご家庭で既に設置してある冷凍冷蔵庫とは別に、新たな冷凍スペース「セカンド冷凍庫」の導入を推奨しておりますが、直近の燃料価格の高騰による電気料金の値上がりなど、家計への負担から「セカンド冷凍庫」の導入に対する不安の声もいただいておりました。
この度当社が発売する、138L前開き式冷凍庫と153L前開き式冷凍庫は、使いやすさとデザイン性はそのままに大幅に省エネ基準達成率を向上させた※1前開きファン式モデルです。スリムボディながら、買い物かご4個分※2以上の容量を確保しているため、まとめ買いや作り置きなどに便利で、家計にもやさしくご家庭をサポートする製品です。
■省エネ基準達成率を向上※1
冷凍庫を購入する際に、月々の電気代に悩むご家庭も見受けられますが、本製品は省エネ基準達成率を向上させているため※1、ご家庭への負担を少なくすることが可能です。
幅約50cmのスリムボディなので、レイアウトを工夫することで、様々な場所へ自在に設置することができます。さらに「耐熱性能天板」を採用しているので、天面への電子レンジの設置も可能。冷凍庫から取り出してすぐに電子レンジで調理ができるので効率的です。
買い物カゴ4個分※2以上の収納力を誇る庫内は、大きさや種類、用途別に食材を分けて出し入れ可能な「引き出し式クリアバスケット」を採用。明るく見やすい庫内LEDの搭載と合わせて、中身がひと目でわかり出し入れに便利です。家族の食生活を豊かにし、使い忘れによるフードロスの軽減にもつながります。
また、ドアを閉めたままで温度設定や急速冷凍の操作が簡単にできる「前面タッチ式操作パネル」を搭載。「急冷凍モード」を選択し、アルミトレイと合わせて使うことで、食品を素早く冷凍することが可能です。
さらに、扉が空いている時や庫内温度の異常をアラームでお知らせする、ドアアラーム・異常温度警報機能付きのため、安心してご利用いただくことができます。
◆ 主な特長
①優れた省エネ基準達成率※1
②幅約50cmのスリムボディ
③買い物かご4個※2以上の収納スペースを確保
④整理しやすく取り出しやすい引き出し仕様
⑤前面タッチ式操作パネル搭載
⑥明るく見やすい庫内LED搭載
⑦耐熱100℃トップテーブル
⑧急冷凍モードとアルミトレイ付きで急速冷凍
⑨自動霜取りファン式
⑩ドアアラーム、温度異常警報機能
前面タッチ式操作パネルイメージ
※2 容量約33Lのカゴを使用
※3オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません
※4 年間消費電力量は、JIS C 9801-3（2015年）で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示しております。
※5 JIS C 9607（2015年）規定の騒音試験による（安定運転時）
ハイアールジャパンセールス株式会社について：
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ（本社：中国山東省青島市）の日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域（HP：https://haier.co.jp/）の日本法人です。日本で展開する Haier ブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電“を創造してまいります。
（携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812（有料））[受付時間9:00-18:30 年中無休]
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