「東北風土マラソン&フェスティバル2022」のオフィシャルメインスポンサーに決定
東北復興支援を継続、はじめてのハイブリッド開催をアプリでサポート
アシックスは、このたび、4月24日から5月21日に開催される「東北風土マラソン&フェスティバル2022」(主催:東北風土マラソン&フェスティバル2022実行委員会)のオフィシャルメインスポンサーとなることに決定しました。
本大会への協賛は、2011年から実施している東日本大震災で被災した子どもたちへの継続的支援活動「A Bright Tomorrow Through Sport(ブライト トゥモロー スルー スポーツ)あしたへ、スポーツとともに」の一環で、当社は2014年の第1回大会からオフィシャルメインスポンサーを務めています。
本大会への協賛は、2011年から実施している東日本大震災で被災した子どもたちへの継続的支援活動「A Bright Tomorrow Through Sport(ブライト トゥモロー スルー スポーツ)あしたへ、スポーツとともに」の一環で、当社は2014年の第1回大会からオフィシャルメインスポンサーを務めています。
今年は、「東北風土マラソン&フェスティバル」初のリアル(現地開催:4月24日)とバーチャル(開催期間:4月24日~5月21日)を掛け合わせたハイブリッド開催となっており、当社が提供するフィットネス・トラッキング・アプリ「ASICS Runkeeper(アシックス ランキーパー)」やレース登録プラットフォーム「Race Roster(レースロースター)」を通じて3月11日からエントリーを開始します。
現地では、宮城県登米市の長沼フートピア公園を舞台に、ハーフマラソン(21.1㎞)を実施します。先着1,000名のエントリー制です。「TRY!ASICS!」と題したシューズの試し履きイベントを実施するなど、会場を盛り上げます。
バーチャルマラソンは、「ASICS Runkeeper」を使い、期間中に好きな場所、好きな時間でフルマラソン(42.195㎞)、ハーフマラソン(21.1㎞)、5㎞のいずれかを走ります。国籍、性別、ランニング経験の有無などを問わず、どなたでも参加することができます。※
開催期間中は、東北復興を盛り上げるイベントや東北の食や特産品の紹介などをオンライン放送やFMラジオ局などを通じて発信し、走るだけではなく、楽しみながら復興を応援するフェスティバルの要素も充実させます。
※参加するには「ASICS Runkeeper」をダウンロードしていただく必要があります。
〇「東北風土マラソン&フェスティバル2022」特設サイト
https://tohokumarathon.com/
〇「A Bright Tomorrow Through Sport あしたへ、スポーツとともに」について
東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動で、2011年4月から実施しており、現在も継続しています。主に4つのプログラムがあり、現在までに5万人以上の方にご参加いただきました。アシックスは、戦後復興期に、スポーツによって青少年の健全な育成に役立ちたいとの願いから、スポーツシューズの製造を創業した起源を持ちます。被災した子どもたちにスポーツの機会を提供し、スポーツを通して心身の健全な発達を支援したいとの思いから立ち上げました。
【特設サイト】
https://corp.asics.com/jp/csr/a-bright-tomorrow-through-sport
〇「ASICS Runkeeper」について
スマートフォン端末などの GPS により、ランニングをはじめ、ウオーキング、サイクリングなどの運動を追跡・記録するフィットネス・トラッキング・アプリです。運動中の走行距離・ペースの通知や運動記録の管理・分析機能によりユーザーの目標達成を可視化することができます。
〇「Race Roster」について
国内外のマラソン大会やランニングイベントに関する情報が掲載され、申し込みができるレース登録プラットフォーム。初心者でも楽しめるレース規模が10km以下のイベント情報を多数公開しており、女性や若いランナーの登録が多いのが特徴です。
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