ペンタセキュリティのWebアプリケーションセキュリティサービス、クレジットカードの国際基準「PCI DSS」の最新バージョンに準拠

韓国のWAF開発メーカー初、サービスプロバイダーとして準拠証明書を取得

ペンタセキュリティ株式会社

情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル、日本法人 代表取締役社長:陳 貞喜、以下ペンタセキュリティ)は、自社のWebアプリケーションセキュリティサービスが、クレジットカードの国際的なセキュリティ標準である「PCI DSS」の最新バージョン「PCI DSS v4.0.1」に準拠したことをお知らせいたします。今回のサービスプロバイダーとして準拠は、韓国のWAF開発メーカーではペンタセキュリティが初※となります。

※自社調べ(2026年2月)。韓国国内で自社で開発を行ったWAFサービスの公開情報を調査。

 ■PCI DSS v4.0.1準拠の背景:国際セキュリティ基準に適合した安全性

PCI DSSは、VISA、Mastercard、JCBなどの国際カードブランド5社によって設立されたPCI SCC(Payment Card Industry Security Standards Council)が運用・管理する国際セキュリティ標準です。クレジットカード情報を取り扱う銀行やカード発行会社、決済代行業者などは、PCI DSSへの準拠を強く求められています。

昨今、決済環境のクラウド化やサイバー攻撃の高度化に伴い、セキュリティ要件はより厳格化されています。今回、ペンタセキュリティの提供するWebアプリケーションセキュリティサービス「WAPPLES(ワップル)」および「Cloudbric(クラウドブリック)」が、従来の基準からセキュリティ要件が大幅に強化・更新された最新バージョン「v4.0.1」への準拠を完了いたしました。これにより、両サービスが、カード会員データ環境(CDE)を保護するための要件を満たしていることが認められました。

■「WAPPLES」および「Cloudbric」による高度なセキュリティ

ペンタセキュリティが独自に開発したWebアプリケーションセキュリティサービス「WAPPLES」および「Cloudbric」は、仮想ネットワーク分離システムを通じて、決済データ環境を外部の脅威から強固に隔離します。また、リアルタイムのトラフィックモニタリングと「最小権限の原則(PoLP)」に基づいたアクセス制御ポリシーにより、外部からの攻撃だけでなく、内部からの情報漏えいリスクまで未然に防ぎます。

最新のPCI DSS v4.0.1では、従来のWebサイト保護に加え、API通信を介したデータアクセスの脆弱性対策や保護が重要な要件として定義されています。「WAPPLES」および「Cloudbric」は、高度なAPI保護機能をはじめ、最新基準が求める広範なセキュリティ要件に適合したサービスを提供しています。

ペンタセキュリティは、サービスプロバイダーとして準拠を完了しているため、そのサービスを利用する企業は、該当するセキュリティ要件において、準拠実績を活用することができます。これにより、実際の審査における負担を軽減し、審査にかかる工数やコストを削減することが可能です。

■今後の展望

キャッシュレス決済が普及し、国境を越えた取引が一般化する中、最新の国際基準に準拠したセキュリティ対策は、クレジットカードを取り扱うあらゆる企業にとって、重要な課題となっています。

ペンタセキュリティは、グローバルな決済環境に対応する高度なセキュリティソリューションの提供を通じて、決済インフラの安全性向上に寄与してまいります。お客様が世界市場においても円滑にビジネスを展開できるよう、最善のセキュリティ環境構築を支援していく所存です。

WAPPLES(ワップル)

WAPPLESは、独自の論理演算ロジック型検知エンジンを搭載したハードウェア型WAFです。WAF機能に加え、API保護、DDoS攻撃防御、ボット対策まで備え、サイバー攻撃からWebシステムを総合的に保護します。また、シグネチャー更新不要で、運用負荷を軽減することができます。ソフトウェア型のWAPPLES SAもあり、システム構成に合わせて柔軟に選択することが可能です。

https://www.pentasecurity.co.jp/wapples/

Cloudbric(クラウドブリック)

Cloudbricは、企業のWebサイトやシステムを包括的に守るクラウド型セキュリティソリューションです。特許取得済みのAI技術や世界中から収集した独自の脅威インテリジェンスに基づいた、多様なサービスを展開しています。クラウド型WAFサービス「Cloudbric WAF+」やAWS WAFに特化した運用管理サービス「Cloudbric WMS for AWS WAF」など、企業の課題に合わせたソリューションを提供します。

https://www.cloudbric.jp/

ペンタセキュリティ株式会社

ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」、クラウド型セキュリティソリューション「Cloudbric」、認証セキュリティをはじめ、企業情報セキュリティのためのソリューションを提供しています。先進的かつ高度な暗号化技術・脅威検知技術によって日本・韓国・米国・欧州などで特許を取得しており、世界171カ国でビジネスを展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも力を注いでいます。

https://www.pentasecurity.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ペンタセキュリティ株式会社

2フォロワー

RSS
URL
https://www.pentasecurity.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区市谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル12F
電話番号
050-1790-2188
代表者名
金泰均
上場
未上場
資本金
-
設立
1997年07月