NOT A CITY、帝国ホテル 東京における暫定利用プロジェクトとして、約4年間限定のカルチャーの 複合空間「NOT A MUSEUM」を始動
都市の余白を活用した、新たなまちづくりのプロトタイピングを推進
NOTA株式会社グループ(東京都中央区、代表取締役 Co-CEO 濵渦 伸次、江藤 大宗)で、NOT A CITY株式会社(代表取締役 CEO 大森みどり)は、帝国ホテル 東京 タワー館における暫定利用プロジェクトとして、カルチャーの複合空間「NOT A MUSEUM」を始動します。
本プロジェクトでは「帝国ホテル 東京 タワー館」の建て替えに伴い解体を控える同館1階(一部店舗を除く)から4階までの、帝国ホテル直営の商業施設「帝国ホテルプラザ 東京」跡地、約2,000坪を活用。約4年間限定のカルチャーの複合空間として、2027年夏の開業を予定しています。
空間設計にとどまらず、企画・プロデュースから運営までを、SKWAT(設計事務所 DAIKEI MILLS を中心に発足)とともに手がけます。一昨年、約40年の歴史に幕を下ろしたこの場所に新たな役割を与え、アート、デザイン、音楽など、最先端のカルチャーを現在進行形で体験できる場所をつくります。
NOT A CITYは、三菱地所と共に進めている、有楽町駅前に2027年春に開業予定の「JAPA VALLEY TOKYO」をはじめ、都市や地方の余白や未活用空間に新たな使い方と目的を構想し、クリエイティブの力でかたちにしていきます。NOT A HOTELやNOT A HOUSEを通じて新たな場をつくり、NOT A GARAGEのモビリティでそれらをつないでいきます。泊まる、暮らす、移動する。その体験がシームレスにつながる街づくりをしていきます。

■コンセプト
“CULTURE, IN THE MAKING.”
NOT A MUSEUMは、最先端のカルチャーを、現在進行形で体験することができる場所です。アート、ブック、ミュージック、ファッション、シネマなどが混ざり、試され、変わり続ける。そのプロセスそのものを、現在進行形で体験するカルチャーの複合空間。ここで出会うのは、完成された答えではなく、次の何かが生まれる瞬間です。
■帝国ホテルについて
1890年に「日本の迎賓館」として役割を担い開業した日本を代表する老舗ラグジュアリーホテルです。日比谷公園や皇居に隣接する一等地にあり、銀座や丸の内へのアクセスも抜群で、130年以上の歴史が育む、洗練されたおもてなしを提供しています。
【株式会社帝国ホテル コメント】
2024年3月に営業を終了した「帝国ホテルプラザ 東京」は、1983年にラグジュアリーブランドの集積の場として開業いたしました。その時代時代のファッションや文化を発信してきた場が、その歴史を受け継ぎながら、『NOT A MUSEUM』としてこのたび新たな息吹が吹き込まれ、あらためて “いま”のカルチャーを発信する施設となることに大きく期待を寄せております。
■SKWATについて
「SKWAT」は都市に存在するVOID(遊休施設や社会的隙間)を時限的に占有し、一般へ解放する運動として、2019年に設計事務所「DAIKEI MILLS」中村 圭佑氏を中心に発足。その手法は展示、出版、物販、レクチャーとさまざまではありますが、いずれも不完全なものから生じる価値の転換に焦点を当てて展開しています。 これまでに国内外の複数都市で展開をし、いずれも大きな話題を呼んでいます。
【SKWAT 代表 中村圭佑氏 コメント】
「時間」という資産こそが、この場の歴史を継承し、さらに新たな文化を築き上げていく上で最も重要な要素なのです。その「時間」をどのように解釈し表現していくのか。その答えがNOT A MUSEUMには詰まっています。完成はない、皆で紡ぎ続けるのです。
■NOT A MUSEUM 計画諸元
名称:NOT A MUSEUM(ノット ア ミュージアム)
所在地:東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 帝国ホテルタワー 1-4F 旧帝国ホテルプラザ 東京
規模:約2,000坪
事業期間:2027年夏〜2031年3月(約4年間)
事業主体:NOTA株式会社
企画・プロデュース・運営:NOT A CITY株式会社・SKWAT
空間設計:DAIKEI MILLS・NOT A HOTEL ARCHITECTS
■NOT A CITY 今後の展望
NOT A CITYは、鉄道駅、マリーナ、ヘリポート、空港などの移動のハブを集め、そこに、宿泊、商業、飲食、エンターテイメント施設などの滞在体験を加えた拠点をつくっていきます。
地方や都市の余白に、NOT A HOTELやNOT A HOUSEを通じて新たな場をつくり、NOT A GARAGEのモビリティでそれらをつなぐ。その体験がシームレスにつながる街づくりをしていきます。
今後の詳細は随時発表いたします。
▼イメージ


※掲載しているCGパースは全て完成予想図です。上記仕様は変更になる場合があります。
■JAPA VALLEY TOKYOについて
「JAPA VALLEY」とは、カルチャーの革新者であるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)と NIGO®が手がける初のアート・商業・ホスピタリティ複合空間であり、NOT A HOTELとの共同事業です。カリフォルニアのナパ・バレーを着想源に、「ワイン醸造」を「日本酒の匠の技」へ置き換えることで、クラフトマンシップの視点から観光モデルを再解釈します。ファレル・ウィリアムスとNIGO®が長年開発してきた日本酒を中心に日本の食やファッション文化を融合させ、世界的アーティストKAWSとのコラボレーションを実現するなど、新しい観光拠点をつくることを目指します。開業は、2027年春を予定しています。
X:https://x.com/japavalley
Instagram:https://www.instagram.com/japavalley
■NOT A CITYについて

NOT A CITYは、都市や地方の余白や未活用空間に、新たな使い方と目的を構想し、クリエイティブの力でかたちにしていきます。
次の役割を待つ地域、役割を終えた建物、都市に残された空間。日本各地で「場所の可能性」をひらき、世界がワクワクする新しい目的地を増やしていきます。
会社名:NOT A CITY株式会社
代表者: 大森みどり
設立:2025年4月1日
事業内容:都市や地域における、まちづくり事業の企画・開発・運営
NOT A MUSEUM X:https://x.com/nota_museum
NOT A MUSEUM Instagram:https://www.instagram.com/nota_museum
■NOTA株式会社について

NOTAは、「Think beyond. ― あたりまえの、その先へ。」を掲げ、ホテル・住宅・移動・街づくりに新しい選択肢をつくる企業です。ホテルの既成概念を見つめ直してきたNOT A HOTELを起点に、NOT A HOUSE、NOT A GARAGE、NOT A CITYへと事業を広げ、ホテル・暮らし・移動をつなぎます。土地に眠る魅力を引き出し、世界中の人が訪れたくなる新たな目的地へと育てます。「NOT」は、否定ではなく進化。新しい視点とアイデアで、思い描くだけだった未来を形にします。
会社名:NOTA株式会社
代表者:濵渦 伸次 / 江藤 大宗
設立:2020年4月1日
事業内容:滞在・住宅・移動・街づくりをはじめとする新規事業の企画・開発・運営
URL:https://nota.com
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