【事後レポート】文化服装学院の若き才能が「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」関連イベントで躍動!学生選抜コレクション「individual 2026」を開催
次世代のファッション界を担う6組の選抜学生がランウェイショーとエキシビションを披露。第一線で活躍するトップクリエイター、業界関係者との熱い交流も。

― 3月7日、Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W 関連イベントにて選抜学生がコレクション発表

LVMHプライズやFASHION PRIZE OF TOKYO、TOKYO FASHION AWARD、JFW NEXT BRAND AWARDなど、主要なファッションアワードで数々の受賞デザイナーを輩出してきた文化服装学院(所在地:東京都渋谷区)は、2026年3月7日(土)、青山グランドホールにて「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」関連イベントとして、学生選抜コレクション「individual(インディビジュアル) 2026」を開催いたしました。
本企画は、未来のファッション界を担う才能を発掘し、国内外での活躍を後押しすることを目的としています。応募総数68組の中から、1次ポートフォリオ審査、2次展示会プレゼンテーション審査を経て選抜された気鋭のデザイナー6組が、ランウェイショーとエキシビションを通じて自身のコレクションを披露しました。
■ 業界を牽引するトップクリエイターが来場、学生との熱い交流も
会場には、ファッションジャーナリストや主要メディア、バイヤーに加え、「KIDILL(キディル)」末安弘明氏、文化服装学院卒業生である「sulvam(サルバム)」藤田哲平氏、「YOUTH OF THE WATER(ユース・オブ・ザ・ウォーター)」上田碧氏など、国内外で活躍するファッションデザイナーが来場。さらに、フォトグラファーの深谷亘氏、服部恭平氏、小松康照氏など、ファッションシーンの最前線で活躍する業界関係者たちが一堂に会しました。
ショー終了後に行われた来場者と学生デザイナーによる交流会では、第一線で活躍するプロフェッショナルと直接対話する貴重な場面が見られました。作品の独創的なコンセプトや技術的なこだわりに対して熱心な質疑応答が交わされ、学生たちにとっては単なる成果発表の場に留まらない、将来のキャリアへと直結するフィードバックを得る刺激に満ちた機会となりました。
■Runway Show









■Exhibition

■ 卒業生クリエイターによるサポート
また本イベントでは、文化服装学院の卒業生であり、数多くのファッションブランドのグラフィックを手掛けるデザイナー 出口壮夫氏(moriodeguchigraphic)がデザインを担当したイベントリーフレットを配布しました。クリエイティブの最前線で活躍する先輩が、次世代を担う後輩たちの門出を視覚的に美しく彩り、イベントに華を添えました。

イベントリーフレット担当:
グラフィックデザイナー:出口 壮夫 MORIO DEGUCHI
https://www.wholegray.com/graphics
https://www.instagram.com/moriodeguchigraphic/
文化服装学院アパレルデザイン科メンズデザインコース卒業。
株式会社コム・デ・ギャルソンを経て、フリーランスとして独立。以後、「カラー(kolor)」、「ヨウヘイ オオノ(YOHEI OHNO)」など様々なファッションブランドのグラフィックデザインを手がける。
individual2026
Selected designers
「individual(インディビジュアル)2026」 選抜学生デザイナー
将来のファッション界を担う、実力派学生デザイナーたちが最新コレクションを披露!
2年連続の選出となった西脇駆、桂日向映、榊原叶真の3名は、昨年度の選出以降、国内外の主要コンテストでグランプリを受賞するなど、目覚ましい飛躍を遂げている注目の存在です。また、初選出の小倉拓海、堀江優花の2名は「装苑賞」や「Next Fashion Designer of Tokyo」といった主要アワードで現在選考を通過しており、今後の活躍に高い期待が寄せられています。さらに、青木真那、木佐貫綾乃、山本奈々の3名は、在学中のブランドローンチを目指す独自カリキュラム『FPプログラム』において優秀な成績を収めており、次世代を担うデザイナーとして着実な歩みを進めています。
■Runway Show

Deadbooy
DESIGNER
西脇 駆 Nishiwaki Kakeru
2004年生まれ 神奈川県出身
文化服装学院 アパレルデザイン科3年
https://www.instagram.com/iamdeadbooy
在学中に自身のブランド「Deadbooy」を立ち上げ、“負の感情の再解釈”をテーマに、過去の傷や違和感を独自の表現へと昇華させる作品づくりを続けている。近年では、FUJI ROCK FESTIVAL 2025 における CA7RIEL & PACO AMOROSO のステージ衣装を担当したほか、Lex や XG などへの衣装提供も行い、活動の場をさらに広げている。

受賞歴:
日暮里ファッションデザインコンテスト2024 東京商工会議所荒川支部会長賞
文化服装学院ファッションコンテスト2024 ファイナリスト
ナゴヤファッションコンテスト2025 ファイナリスト
中国・Hempel Award 2025 金賞 & デザイン賞
文化服装学院ファッションコンテスト 2025 グランプリ
第16回 N1モードグランプリ 北海道知事賞 & 特別賞
ブランドローンチカリキュラム「FP Program」2025Winner
(TRANOÏ TOKYO - 18 & 19 March 2026 招待出展)

KYOMA SAKAKIHARA
DESIGNER
榊原 叶真 Sakakihara Kyoma
2004年生まれ 広島県出身
文化服装学院 アパレルデザイン科3年メンズデザインコース
https://www.instagram.com/kyo_sakaki
伝統的な衣服を再解釈し、エレガンスと斬新性を併せ持つスタイルを提案。日本の地域素材や持続可能性を取り入れたリアルなコレクションを展開する。素材背景を現代ファッションへと結び直し、テーラード技術とMD的視点を備えた、商品力のある継続展開可能なプロダクトを目指す。

受賞歴:
2024年度文化服装学院学院長賞
Next Fashion Designer of Tokyo 2026 フリー部門 一次審査通過
JFW NEW CREATOR AWARD 最優秀賞
(パリ/プルミエール・ヴィジョン出展 JFWOブース招待出展)

Fleur Douces Philharm
DESIGNER
堀江 優花 Horie Yuuka
2006年生まれ 千葉県出身
文化服装学院 アパレルデザイン科2年
https://www.instagram.com/fleurdoucesphil
強豪吹奏楽部での音楽経験を背景に、交響楽団を冠したブランドとして展開。楽章ごとに綴られる物語は、叙情性やディストピア的反骨心が共鳴する。最新章は「織と編」が溶け合う唯一無二の特殊加工を軸に、行き場のないウエディングドレスを解体、再構築。物語の登場人物の服を手に取るような高揚感と共に、失われた純白に新たな旋律を宿す。

受賞歴:
文化服装学院ファッションコンテスト2024 トワリスト課題デザイン画選出
第99回 装苑賞 一次審査通過
文化服装学院ファッションコンテスト2025 佳作
Furmark Futures Young Students Design Competition 2026 アジア Top10 選出
第100回 装苑賞 一次審査通過(選考中)
Next Fashion Designer of Tokyo 2026 フリー部門 ファイナリスト(選考中)

HINAE KATSURA
DESIGNER
桂 日向映 Katsura Hinae
2003年生まれ 山口県出身
文化服装学院 ファッション高度専門士科4年
https://www.instagram.com/hinaekatsura_official
HINAE KATSURAは、ドラマティック、ファンタジー、シュール、ガーリー、パンク、キッチュ、ノスタルジックなど多様な要素が混ざり合う、唯一無二の世界観のブランドです。
自由に楽しむドキドキとワクワクを届け、年齢を問わず「私もやってみよう」と踏み出せるきっかけになる服を提案しています。

受賞歴:
文化服装学院ファッションコンテスト2023 佳作
第98回 装苑賞 ファイナリスト
文化服装学院文化祭ショー2024 SHINDO産学連携コンテスト グランプリ
(パリ/プルミエール・ヴィジョン SHINDOブース招待出展)
中国・Runhua Award 2025 銅賞 & 最優秀国際参加者賞
文化服装学院ファッションコンテスト2025 準グランプリ
文化服装学院ファッション画展2025 グランプリ

OGURA TAKUMI
DESIGNER
小倉 拓海 Ogura Takumi
1997年生まれ 東京都出身
文化服装学院 アパレルデザイン科3年
https://www.instagram.com/ogura.takumi66
デザイナー自身の経験やアート、カルチャー、歴史を踏まえた服作りを通して、装いの幅を広げていく。
今期のテーマは「未来の花婿」
非日常を常識に変え、メンズの新しい装いの幅を広げることを目的に、服を通して、価値観の境界を柔らかく書き換えていくことを目指す。

受賞歴:
ナゴヤファッションコンテスト2025 ファイナリスト
第25回YKKファスニングアワード ファイナリスト
JFW NEW CREATOR AWARD ファイナリスト
文化服装学院ファッションコンテスト2025 ファイナリスト
第100回 装苑賞 一次審査通過(選考中)
Next Fashion Designer of Tokyo 2026 フリー部門 ファイナリスト(選考中)
■Exhibition

N.V.E.L
DESIGNER
青木 真那 Aoki Mana
2004年生まれ 神奈川県出身
文化服装学院 アパレルデザイン科3年
木佐貫 綾乃 Kisanuki Ayano
1994年生まれ 鹿児島県出身
文化服装学院 アパレルデザイン科3年
山本 奈々 Yamamoto Nana
2005年生まれ 千葉県出身
文化服装学院 アパレルデザイン科3年
https://www.instagram.com/_n.v.e.l_
「クチュールを日常へ」
使い捨てが当たり前の時代に、簡単には手放せない服を届けるため、私たち3人はブランドを立ち上げた。日常に寄り添い、愛着を宿す長く着たくなる質とディテールを追求。シーズンテーマは「2026 Pantheon World Cup」。ギリシャ神話の神々がW杯で戦うユニフォームをデザインした。


受賞歴:
Next Fashion Designer of Tokyo 2026 フリー部門 一次審査通過
「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」関連イベント
文化服装学院 学生選抜コレクション
「individual(インディビジュアル)2026」
開催日:2026年3月7日(土)
時間:Runway Show 開演:17:00~ 開場16:30 *Runway Showは招待制
Exhibition 16:30~18:00
会場:青山グランドホール(THE AOYAMA GRAND HOTEL 3F)
〒107-0061 東京都港区北青山二丁目14番4
https://aoyamagrand.com/access/
■Runway Show
Deadbooy/OGURA TAKUMI/Fleur Douces Philharm/HINAE KATSURA/KYOMA SAKAKIHARA
■Exhibition
N.V.E.L
individual公式サイト:https://www.bunka-fc.ac.jp/individual/

「individual」プロジェクトとは
本プロジェクトは、次世代を担う若手クリエイターの発掘・発信を目的に2024年度より始動しました。2年目となる2025年度は、対象を全学科に拡大。ポートフォリオ審査、および業界関係者による展示会形式のプレゼンテーション審査を経て、国内外で活躍できるポテンシャルを持った才能を選抜します。
■ 厳正なる審査を経て、応募68組から選抜デザイナーを選出
本年度の1次審査(ポートフォリオ)には、過去最多となる68組が応募。2026年1月21日(水)に行われた2次審査では、選抜された20組がファッションジャーナリストやバイヤーなど、業界関係者50名以上に対し、直接プレゼンテーションを実施しました。 プロの厳しい視点による投票の結果、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」関連イベントとして、発表を行うデザイナーが決定いたしました。
●1月21日(水)に行われた2次審査会


文化服装学院 学生選抜コレクション
「individual」2026
スケジュール
2025年11月10日(月)~11月21日(金) 学生応募期間
2025年11月26日(水) ポートフォリオ1次審査
審査員: 村上 要(WWDJAPAN 編集長)/飯嶋 久美子(スタイリスト)/木村 晶彦(デザイナー)、学内関係者
2026年1月21日(水) 審査会(展示会方式)2次審査
2026年1月下旬 審査結果発表 参加学生決定
2026年3月7日(土) 17:00~ 青山グランドホール
Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W 関連イベントとして
選抜学生デザイナーのコレクションを披露
学生たちの未来に覚悟と自信を
100年以上の歴史を持つ文化服装学院は、日本のファッション教育の最前線を歩み続けてきました。時代や流行が移り変わっても変わらないのは、ファッションを愛し、自分らしさを追求する学生たちの情熱。その熱意こそが未来のファッション業界を動かす力となります。私たちは彼らの可能性を信じ、文化服装学院として全力でサポートしながら、日本、そして世界へと発信していきたいと考えています。
プロフェッショナルな舞台に立つことは、学生たちにとって大きな挑戦です。それはただの発表ではなく、自分の限界を超え、未来への覚悟を育む大切な一歩。新たな世界に飛び込む勇気と、それを支える強い意志が求められます。しかし、その挑戦こそが成長の糧となり、次世代のクリエイターとしての礎を築くのです。
この舞台で、一人ひとりの個性が輝き、多様で自由な発想から生まれるファッションの可能性を感じて頂けたら嬉しいです。私たちは、彼らが切り拓く新しいファッションの世界を、多くの方と共有し、ともに未来を描いていきたいと願っています。
未来へ向かう学生たちの力強い一歩を、是非その目で見届けてください。
【文化服装学院】

文化服装学院は、日本最初の服飾教育学校として認可されて以降、日本のファッション教育において中心的役割を担い、2023年に創立100周年を迎えました。コシノジュンコ、高田賢三、山本耀司、津森千里、丸山敬太、皆川明(minä perhonen)、高橋盾(アンダーカバー)、NIGO、熊切秀典(beautiful people)、落合宏理(FACETASM)、寺田典夫(YOKE)、岩井良太(AURALEE)、大月壮士、後藤愼平(MASU)など、国内外で活躍する著名なデザイナーをはじめ、クリエイター、スタイリスト、バイヤー、プレスといった多岐にわたる職種で、ファッション業界をリードする人材を多数輩出しています。これまでに文化服装学院を巣立った35万人以上の卒業生たちは、日本のファッションを世界トップレベルまで押し上げ、その第一線で活躍し続けています。
2023年には、第41回 毎日ファッション大賞「特別賞」、および繊研新聞社ファッションスクールアワード第一回「大賞」を受賞。さらに、米ビジネス誌『CEOWORLD magazine』による「Best Fashion Schools In The World For 2025」では、世界124校の中から日本で唯一選出され、世界12位・アジアNo.1のファッションスクールとして確固たる評価を得ています。
文化服装学院
〒151-8522 東京都渋谷区代々木 3-22-1
WEB:https://www.bunka-fc.ac.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/bunka_fc/
YouTube: https://www.youtube.com/user/bfcstaff
■文化服装学院卒業生特集
・公式サイト
国内外で活躍する文化服装学院 卒業生特集
https://www.bunka-fc.ac.jp/careers/bfc-graduate/
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