AVITA、アバター接客サービス「AVACOM」に万引き対策機能を開発
AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、アバター接客サービス「AVACOM」において、万引きなどの不正行為の抑止を支援する新機能を開発しました。
本機能は、店舗内に設置した接客カメラや監視カメラの映像をAIがリアルタイムで解析し、万引きにつながる可能性のある不審な行動を検知すると、AIアバターが視線や音声、画面表示などを通じて自然に注意喚起を行うものです。アバターによる自然なコミュニケーションを通じて、不正行為の抑止と、省人化が進む店舗における安心・安全な店舗運営を支援します。
※本機能は2026年内に「AVACOM」へ実装予定です。

開発の背景
近年、人手不足を背景に、セルフレジや無人店舗、リモート接客の導入が進んでいます。一方で、店舗スタッフが常時その場にいない環境では、万引きなどの不正行為への対策が新たな課題となっています。
従来の防犯対策は、防犯カメラによる録画や警備員による巡回が中心であり、不審な行動に対してその場で働きかけることは容易ではありませんでした。
こうした課題を受け、AVITAは、「AVACOM」で培ってきたアバター接客の技術・ノウハウを基盤に、AI画像解析技術を組み合わせた防犯支援機能を開発しました。
新機能の概要
本機能では、店舗内に設置した接客カメラや監視カメラの映像をAIがリアルタイムで解析し、万引きにつながる可能性のある不審行動を検知すると、AIアバターが状況に応じて注意喚起を行います。
検知する行動例
-
店内を過度に見回すなどの不審な挙動
-
セルフレジで商品をスキャンせず持ち去る可能性のある行動
-
監視カメラを過度に気にする行動
-
その他、店舗ごとに設定した不審行動
※検知対象は店舗の運用に応じて設定できます。
AIアバターによる対応
不審行動を検知すると、AIアバターは状況に応じて次のようなアクションを行います。
-
来店者へ視線を向ける
-
顔や身体の向きを変える
-
手を振るなど存在感を示す動作
-
音声による注意喚起
-
モニターへのメッセージ表示
これらの働きかけにより、来店者に「見守られている」という意識を自然に促し、万引きなどの不正行為の抑止を支援します。
今後の展開
AVITAは今後も、アバター接客サービス「AVACOM」の機能拡充を通じて、接客・案内に加え、防犯や見守りなど店舗運営全体を支援するソリューションの提供を推進してまいります。
また、AIとアバターを活用した新たなコミュニケーション技術の社会実装を進め、人手不足の解消と安心・安全な社会の実現に貢献してまいります。
アバター接客サービス「AVACOM」について
「AVACOM」は、アバターやAIで接客を効率化する、オンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。
2022年のサービス開始以来、すでに数百件の導入実績があり、顧客接点の強化だけでなく、業務効率の向上や人手不足への対応に貢献しています。また、アバターの姿で遠隔地から働ける“アバターワーカー”という新たな雇用の形も生み出しています。
・サービスページ:https://avita.co.jp/avacom
会社概要
会社名:AVITA株式会社
代表者:代表取締役社長 CEO 石黒 浩
役 員:取締役副社長 COO/CFO 西口 昇吾、社外取締役 濱口 秀司
所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1
設 立:2021年6月
事業内容:アバターやAIを活用したサービス開発(アバター接客サービス「AVACOM」、AIロープレ・AI面接サービス「アバトレ」)/ アバターやAIを活用したマーケティング支援 /ヒューマノイド・フィジカルAIの開発・提供
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービス
- 関連リンク
- https://avita.co.jp/
- ダウンロード
