この夏の東京土産に！「花椿ビスケット限定缶グリーン」「東京おやつパルパルココケーク」「東京ラ・ブール」資生堂パーラーより限定発売

株式会社　資生堂パーラー

2015年8月7日 18時37分

資生堂パーラーは、帰省シーズンのお土産にもぴったりな、昭和初期から続くロングセラー商品「花椿ビスケット」の限定缶、羽田空港限定品「東京おやつパルパルココケーク」を発売中。また、東京駅セントラルストリート店、空港などには「東京ラ・ブール」が登場しています。「花椿ビスケット」は夏らしい華やぎのあるグリーンにドレスアップ。そして、可愛らしい名前のしっとりやわらかな「パルパルココケーク」は、ココナッツの甘い香りと食感が南国でのバカンスを想い起こさせます。さらに、軽い食感のチョコレート菓子「東京ラ・ブール」は甘酸っぱいストロベリー味とフランス産のゲランドの塩を使った塩キャラメル味の2フレーバー入りです。夏の思い出や東京のお土産話に花が咲く、この夏の東京土産にいかがでしょう。

＜商品情報＞　※価格は税込です。
●花椿ビスケット限定缶グリーン　24枚入　1,512円　

資生堂の花椿マーク※をあしらった昭和初期から続くロングセラーのビスケット。丁寧に心を込めて焼き上げたビスケットは、シンプルなレシピだからこそ愛されてきた、素朴で優しい美味しさです。今回は夏限定缶らしい華やぎのある“グリーン”にドレスアップしました。

※資生堂の花椿マークは、西洋文化や芸術に造詣の深かった資生堂初代社長、福原信三が考案したマークです。

販売期間：2015年7月15日（水）～2015年9月（限定数量に達し次第終了）

●『東京おやつ　パルパルココケーク』　6個入648円／10個入1,080円／15個入1,620円

トロピカルな風味のココナッツと、香ばしいアーモンドプードルを合わせた贅沢なスティックケーキです。“パルパル”とはハワイ語で“やわらかい”の意味。しっとりやわらかなケーキの中に感じる、今まさにブームのココナッツの甘い香りと食感。冷やしてお召し上がりいただくのもおすすめです。パッケージは夏らしいブルーバージョンで、今回も「不思議の国のアリスのお茶会」から連想した、“懐中時計”や“トランプ柄”のモチーフが登場しています。

販売期間：2015年6月16日（火）～8月下旬（予定）　※数量限定につき、なくなり次第終了。
販売場所：羽田空港　第2旅客ターミナル 2F出発エリア時計台3番前

●『東京ラ・ブール』　　5個入540円／12個入1,080円／18個入1,620円
（5個入：ストロベリー2個、塩キャラメル3個／12個入：各6個／18個入：各9個）

サクッとしたクッキーにチョコレートをコーティングし、仕上げにチョコクランチを纏わせました。軽い食感、けれど味わいはしっかりチョコの不思議なスイーツ「東京ラ・ブール」。ストロベリーと塩キャラメルの2種の味をお楽しみください。

ストロベリー：サクっとしたほろ苦いブラックココアクッキーに甘酸っぱいストロベリーチョコレートをコーティング
塩キャラメル：フランス産ゲランドの塩がアクセントであるキャラメル味のクッキーにミルクチョコレートをコーティング

販売場所：東京駅セントラルストリート店
　　　　　羽田空港内売店（8月中旬販売開始予定）　　　　　　　　　　　　
　　　　　関越道三芳下りハイウェイショップ（8月中旬販売開始予定）

資生堂パーラーは、1902年（明治35年）資生堂発祥の地である銀座8丁目（現東京銀座資生堂ビル）の資生堂薬局の一角に、日本初のソーダ水の販売や、当時はまだ珍しかったアイスクリームの製造・販売を行う「ソーダファウンテン」として誕生。1928年（昭和3年）、本格的にレストランを開業し、西洋料理の草分け的存在として、また銀座のシンボルとして多くのお客さまをお迎えし現在に至っております。