UBIC、2015年度人工知能学会全国大会に出展
~プラチナスポンサーとして実ビジネスでの人工知能応用例を紹介~
UBICは今回の出展の他にも、本年1月開催の人工知能学会 第96回 人工知能基本問題研究会での事例発表、日本人工知能学会の賛助会員登録などを行っております。今後も学会をはじめとした研究コミュニティでの情報交換や、新規ビジネスパートナーとの共同研究を通して、人工知能分野の発展に貢献してまいります。
■2015年度人工知能学会第29回全国大会 http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2015/
日時: 2015年5月30日(土)~6月2日(火)
会場: 公立はこだて未来大学(北海道函館市)
【UBICについて】URL: http://www.ubic.co.jp/
株式会社UBICは、国際的カルテル調査や連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)に関連する調査、知財訴訟、PL訴訟などで要求される電子データの証拠保全及び調査・分析を行うeディスカバリ事業(電子証拠開示支援事業)のほか、電子データ中心の調査を行なうコンピュータフォレンジック調査サービスを提供する、行動情報データ解析企業。アジア言語対応能力では世界最高水準の技術と、アジア圏最大の処理能力を有するラボを保有。2007年12月米国子会社を設立。アジア・米国双方からアジア企業関連の訴訟支援を実施。2009年末には企業内でも国際訴訟における電子証拠開示が可能な電子証拠開示支援システム「Lit i View®」(リット・アイ・ビュー)を自社開発し、2011年10月からはクラウドサービスとして「UBIC Intelligence Cloud」の提供を開始。また、2012年3月に、アジア言語に対応した「Predictive Coding®」(プレディクティブ・コーディング)技術を世界で初めて独自開発し、実用化に成功。
2003年8月8日設立。2007年6月26日東証マザーズ上場。2013年5月16日NASDAQ上場。資本金1,688,433千円(2015年3月31日現在)。
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